サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

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こちらも調子が良くない銀冠玉

銀冠玉2016-1002blog

 昨日に引き続き調子の良くない苗です。

 ロホホラ・銀冠玉。4-5年前に入手した物ですが、成長点付近が茶色くなって調子が悪いです。どうも、最近の我が家のサボテンにはこういう成長点が茶色くなる苗が続出しています。銀冠玉は3本あったのがほとんどに多様な茶色いかさぶた状になっていますし、他のロホホラ、翠冠玉も茶色くなってきました。本来緑や、コバルトブルー系の肌の美しさが魅力の苗たちです。こういうかさぶた状の肌になっては魅力がなくなってしまいます。成長も止まり気味で、うまく育ちません。根が腐って来ているわけではなさそうで、一応枯れる気配はありません。どうも、虫か病気が原因と思われますが、何のせいなのかはわかりません。こういう外観の苗は我が家だけではなく、他でも見かけることがあります。何が原因なんでしょう。2年ほど前に大発生した、ワタムシの被害でこういう害が出たのかと思っていましたが、最近も発生するところを見ると、そうでもなさそうです。

 一つ考えられるのは薬害の影響です。先日、畑の野菜に付いている害虫を退治するために種苗屋さんへ行ったとき、アブラナ科の葉物野菜にスミチオンをかけると茶色くなって枯れたりするという話を始めて聞きました。そういえば、以前スミチオンなどの薬を野菜にかけたときに葉の先端が茶色くなることがありました。最初、私の使用した薬の希釈倍率が間違っていたのかと思っていましたが、どうもそれは薬害のせいだろうとわかりました。最近は私も農薬などをホームセンターで購入することが多く、他の人と相談することもなく、勝手に自分一人でホームセンターの薬置き場から買い物籠に入れて買っていました。そのため、そんな薬害があるとは全く知りませんでした。

 サボテンに対しても薬害については一般的にはほとんど資料などがないので、どんな薬が良くないのかはわかりません。私の使用した殺虫剤などでサボテンに害のある物があった可能性がないとは言えません。もしそういうのがあるとすれば、成長点付近に害が出やすいと思われます。

 この辺について、もう少し勉強してみないといけません。薬もかなり変わってきていますが、昔から売られている薬もあるはずです。ちょっと昔の資料を調べてみましょう。
     




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  1. 2016/11/06(日) 22:27:26|
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翠冠玉と烏羽玉

翠冠玉とウバ玉2016-0831blog

 去年の夏頃、ヤフオクで烏羽玉2本という事で、入手した苗です。

 最初は痩せて、あまり元気がなく2本の違いもよくわかりませんでした。入手したときには花も咲いていませんでしたので、ちょっとタイプの違う烏羽玉が2本来たという感じでした。

 それから1年ほど、だんだん元気になってきて、花も咲くようになり、両者の違いがはっきりしてきました。右側の苗は青みがかった肌に薄いピンク色の花を咲かせています。うーむ、これは紛れもなく烏羽玉でしょう。肌に現れた稜線が上下に繋がった外観は烏羽玉の特徴です。

 それに対して、左の苗は薄緑色の肌に、白い花を咲かせています。これは間違いなく翠冠玉です。最初は烏羽玉かと思っていたのが実は翠冠玉でした。私も花が咲くまでは自信がなかったのですが、花の違いを見て違いがはっきりしました。結局、ヤフオクに出品された方も、何を植えたのか記憶違いをされていたようです。こうやって2本を並べてみると違いがはっきりします。まあ、どちらも特徴があって、いいものです。今、両方共に5cmくらいの大きさ。たまたま大きさもほとんど同じです。比較のために、この2本、このまま同じ鉢で作り続けて見ようかと思います。将来どんな違いを見せてくれるでしょうか。ちょっと興味がわきます。
    




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  1. 2016/09/03(土) 23:38:18|
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茶色くなった銀冠玉が復活中

銀冠玉3-2016-0715blog


 4年ほど前から、ロホホラ属銀冠玉を育て始めました。最初数本をネットから購入して、1年ほどは順調に育っていました。その後、2年前のワタムシ被害で、いろんな苗が被害を受け、銀冠玉も枯れこそはしなかった物の、成長点付近が茶色くなったり、成長が止まってしまった苗も出ました。この苗は頂部が茶色くなって一時期かなり弱っていましたが、最近復活してきて、花も咲き出しました。

 胴体の横部分にかさぶた状の物があります。これがワタムシ被害の跡です。最近成長した頂部はきれいなコバルト色をしています。
他にも2本同じような苗があります。やっぱり少し茶色いかさぶたのような物が出来ています。

 ずーっと以前のサボテン栽培手引き書に、ロホホラ属のサボテンでは翠冠玉が一番作りやすく、烏羽玉がその次、そして、銀冠玉が一番作りにくいとありました。どうも私の栽培技術ではまだ銀冠玉をうまく育てられるところまで入っていないのかもしれません。それでもここ1年くらいは少しは向上してきたのかとも感じています。

 その要因の一つはニームの使用です。以前は害虫が発生してからあわてて薬剤をまいたりしていましたが、ニームオイルの希釈液を定期的にまいていると、虫の発生が押さえられ、成長がスムーズに行くように感じています。最初、ニームオイルをまくと、苗は油まみれになってしまわないかと心配しましたが、そんなこともなく、外観的には何ら影響がなさそうです。ただ特有のにおいがありますので、散布後1-2日は温室内に居づらくなります。人間には害はないと聞きますが、おそらくこのにおいが害虫を寄せ付けない効果を持っているのだろうと思います。

 先日、庭の植木に発生していたワタムシに試しにニームを散布してみました。ニームを散布したとたんワタムシが逃げまどい、なかり嫌がっていた印象でした。ワタムシにもニームは効果がありそうに感じました。そういえば、梅雨の雨続きで、ここ10日ほどニームを散布していません。また散布しておこうと思います。最近はニームと万田酵素を混ぜて散布しています。葉に栄養分を与え、虫除けにもなるというダブルな効果を期待しているのですが。
    




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  1. 2016/07/18(月) 22:14:56|
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かわいい翠冠玉の花

翠冠玉2-2016-0504-1blog

 ロホホラ・翠冠玉に花が咲きました。直径1.5cmくらいの小さな花です。ほんの少しピンクがかった白色の花です。肌は鮮やかな緑。すがすがしい色合いです。綿毛の量は多すぎず少なすぎずというところでちょうど良い感じ。灌水の時綿毛が濡れてしまい、毛がよれて固まったようになっています。きれいにほぐしてやればもっときれいな毛になるんでしょうが。

翠冠玉2-2016-0504-2blog

 この翠冠玉は、うちの苗とすればほんとにきれいに育った方です。銀冠玉や烏羽玉は茶色いかさぶたのようなのが出来やすく、なかなかきれいに育ちません。栽培手引き書を見ても、翠冠玉が一番育てやすく、烏羽玉、銀冠玉と順に難しくなると書かれていました。やっぱりその性質でも丈夫な方ということなんでしょう。虫や病気にも強いのではと思います。

 うちの温室でも銀冠玉がこの翠冠玉くらいきれいに育つように、色々工夫し始めているところです。まずは温室内の害虫、病気の元を経つため、ハーブを植えたり、ニームを散布したりするところから始めようと思います。もう、一回ニームを散布しました。ちょっとくさいですがこれで害虫がいなくなれば文句はありません。ニームインド原産の樹木で、は害虫が寄りつきにくくなる効果があるそうです。うちで使用しているのはそのニームの果実を搾った、ニームオイルという物。虫の嫌う成分を含み、ちょっと独特のにおいがします。定期的に散布する方がいいとか。効果は徐々に現れてきそうな感じです。
    




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  1. 2016/05/13(金) 23:12:28|
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40年前からの生き残り苗 ディフューサ

ディフーサ2015-0613blog

 私の温室には40年前からの生き残りの苗、ロホホラ・ディヒューサがあります。わたしの若かりし頃、40数年前には珍しかったカタカナの名前の苗でした。その頃としてはかなり貴重な品種らしく、値段も少し高かったように記憶しています。当時としてはわたし自身余り知識がなく、ただ珍しいというだけで入手したようでした。その後ほとんど大きくなることもなく、枯れるでもなく40年生き長らえてきています。ずーと前から子吹きはしていましたので、数は増えていました。肝心の本体はと言うとね4cmくらいまでしか大きくならず、もう一つ魅力も感じずそのままでした。

 上の写真は去年の6月の状態です。それから約1年、結構順調に育ってきて、一回り大きくなり生ました。

ディヒューサ2016-0504-2blog

 これが5月の写真です。真ん中に植わっていた、キリンウチワは取り去り、緑の丸々とした外観が目立つようになりました。大きい苗で4.5cmくらいになっています。昔からそうでしたが、刺座はありますが、毛は全く出てきません。ロホホラ属のサボテンは小さな時は毛がでなくても、大きくなると毛が増えてくる苗が多いです。この苗もそうなるのかどうか今のところわかりません。

ディヒューサ2016-0504blog

 最近はディフューサ、=翠冠玉とされているようですが、この苗は普通の翠冠玉とはちょっと違うような気がしています。昔のサボテンの資料を読み返してみると、翠冠玉=tiegleriと記載されていました。ディヒューサというのはまた別の品種なのかもしれません。うちではこの40年間全く花を見ていません。このまま順調に育てば来年あたり開花するかもしれません。果たしてどんな花が咲くのか見てみたい物です。また、開花時には頂部に毛を出してくるのかどうかも気になります。そろそろ植え替えして見ても良いかと思うのですが。
    




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  1. 2016/05/05(木) 22:01:01|
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ysc726

Author:ysc726
サボテンとカメラを趣味とする男性です。
サボテンの魅力を引き出してサボテン愛好家を少しでも増やせるようなブログにしたいと思っています。
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