サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

皇帝ダリアの挿し木苗

皇帝ダリア2017-0430blog

 5-6年前、初めて皇帝ダリアを植えて、晩秋の頃綺麗に咲いたと思ったら、急に寒波が来て一夜にして枯れてしまった事がありました。それからそのことがあってからしばらく栽培をやめてしまっていましたが、去年再挑戦と言うことで、鉢植えで何とか花を咲かせることが出来ました。

 去年の開花のあと、なんとか来年に向けて苗を増やせないかと、ネットで見かけた茎の挿し木をしていました。花の終わった後の茎を15-20cmの長さに切って植木鉢の中に挿して、温室に取り込んでいました。屋外は冬になると0度以下になるのでそんな冬の間に発根することは無理だろうと暖かい温室内に取り込んでいたのでした。我が家の温室は去年からのエアコンの導入で、一番寒いときでも10度前後を維持していました。

 そんな状態で、何とか冬を越したのが上の写真の苗。5本挿し木して、1本は大きな芽を出してきています。他の4本は芽はまだ出していないものの、根は出ていて、これから芽を出しそうな苗もありました。一応、全部今年は畑の夏野菜を植えているそばに植えました。開花の頃寒波が来てうまく咲かないようなこともあるかもしれませんが、年々暖冬化は進んできているのでうまくいく可能性もあります。

 去年植えていた植木鉢栽培の皇帝ダリアの方は、茎を30cmほど残してそのままにしていたら、そこから芽を出してきています。これはそのままにしておこうと思います。皇帝ダリアは、普通のダリアと違って、球根が出来ず、宿根草のように根が翌年まで残ってそこから芽を出すようです。去年の茎を少し残しておけば、そこから芽を出してきます。ただし、冬の寒さが厳しいところでは、戸外に苗を置いていると寒さで腐ってしまい、翌年芽を出さないこともあるようです。

 下の写真は去年の開花の様子です。植木鉢栽培だったので花数は少なめでしたが、それでも10個以上は花を咲かせました。さて今年は何本育って、どれくらい花を咲かせてくれるでしょう。

皇帝ダリア2016-1122-2blog
    




にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
にほんブログ村

おもしろいと思ったら”ピッ”と押してください。カウントされます。ただカウントされるだけで他の情報が伝わることはありません。
  1. 2017/05/21(日) 19:14:13|
  2. 野菜と花の栽培
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

クレマチス いっぱい咲きました。

クレマチス花2017-0430blog

 蕾が出てきていたクレマチスの花がいっぱい同時に咲きました。赤紫のきれいな花です。

 このとき咲いていた花の数は26個。まだ蕾がかなり残っていました。その後遅れて咲いた花を合わせると、40個以上になったでしょう。クレマチスの花は2-3週間咲き続けます。そのため、少し遅れて開いた花も先に咲いた花と合流していっぱい同時開花となります。花が重なり合って、花火が同時にいっぱい上がったときのようです。これだけ一度にたくさんはいたのは初めてです。本当に見事です。

 クレマチスの花は2-3週間と長い間咲いていますが、その花色は最初は濃い色合いで、次第に薄くなってきます。これはサボテンなども同じようで、数日間咲いている花などは初日に比べて2日目、3日目と次第に色が薄くなります。やっぱりその辺は同じなんだなーと思いながらこの花を観賞していました。

 この花の開花のあとはどうすれば良いんでしょう。去年の様子だと、ツルが伸びてきてまた少しずつ2回目の花が咲いてきたようでした。伸びたツルは支柱などにくくって形の良いように伸ばしてやれば、来年その部分から花が咲くでしょう。来年はもっとたくさん咲かせるように、うまく世話してやろうと思います。
    




にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
にほんブログ村

おもしろいと思ったら”ピッ”と押してください。カウントされます。ただカウントされるだけで他の情報が伝わることはありません。
  1. 2017/05/17(水) 21:38:39|
  2. 野菜と花の栽培
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ダリアの鉢植え2鉢購入しました。

ダリア中輪2017-0430blog
 
1ヶ月ほど前から2度にわたり、ダリアの鉢植えを続けて購入しました。ダリアは以前から好きで、時々鉢植えを買って育てたりしていましたが、なかなか翌年まで持ち越すことが出来ず、1年限りで終わりになってしまうことがほとんどでした。

 そんなことで、4年ほど前に通販でダリアの種を購入し、種から実生して苗を育てることにしました。実生はうまくいって、多くの苗(球根)が得られました。最初な種から発芽した苗が1年育てると、秋には大きな球根を作り、それを来年植え付ければまた同じ花が咲くようになります。その時実生したダリアは、小輪のポンポンダリアと、一重の中輪の品種で、期待した大輪の豪華な苗は得られませんでした。その後、大輪のダリアの種を捜しましたがどこにも販売されて居らず、結局は鉢植えで園芸店などで売られている苗が一番綺麗という結果に至りました。

 上の写真は今年の4月に兵庫県加西市の県立フラワーセンターへ行ったときに購入した苗です。中輪ですが絞りの入った様な花弁が綺麗です。中輪であってもたくさん花が咲けば見事になります。

ダリア大輪2017-0430blog

 こちらは三木市の園芸店で購入した苗。薄いピンクから濃いピンクに変わるグラデーションが綺麗です。花のサイズも大きく、直径10cmを越すサイズです。かなり多花性らしく、蕾が次々出てきています。この鉢を軒先に置いていると、前の道を通りがかった人が「この花はなんですか」、と尋ねられたといいます。遠くから見てもよほど綺麗に見えたのでしょう。こういう色合いの花はダリアでは今まで余り見かけなかったと思います。これはぜひ来年まで持ち越したいと思います。

 購入時の鉢はかなり小さめで、地上部が大きくなりすぎたのでアンバランスで、風が吹いたら倒れてしまっていたりしました。とりあえず、二回りくらい大きめの鉢に植え替えしてやろうと思います。その時球根が地中深めになるようにして植えようと思います。ダリアは寒さに弱く、冬場の寒さで地上部に出ている球根は枯れてしまうことが多いからです。そして花が終わって冬の初めになったら、鉢ごと暖かいところに取り込めば大丈夫でしょう。今から冬の話をするのはあまりに早すぎるようには思いますが。
    




にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
にほんブログ村

おもしろいと思ったら”ピッ”と押してください。カウントされます。ただカウントされるだけで他の情報が伝わることはありません。
  1. 2017/05/15(月) 21:04:45|
  2. 野菜と花の栽培
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

蕾が大きくなってきたクレマチス

テッセン2017-0415blog

 冬の間、茶色い茎だけになっていたクレマチスに蕾が付いています。

 去年の秋に枝がほとんど枯れたようになってしまって、うっかりその枝を切ってしまうところでした。クレマチスには冬に地上部が全部枯れてしまい、翌年根本から新しい枝が伸びてくるタイプと、枝が翌年まで生き残り、その途中から芽を出してくるタイプの、2つのタイプ違いがあると聞いた覚えがあります。この苗は後者の方だったようです。秋に、葉が枯れた時点で、枝を切ろうとしたのですが、よく見ると茶色くなったツルの内部は緑色をしていて、生きているのに気がつきました。よく見ると葉の付け根付近に小さな芽のようなのが出始めていました。その時そのツルを切っていたら、今はほとんど蕾など出ていなかったことでしょう。

テッセンのつぼみ2017-0415blog

 芽は、ツルの葉の付け根から出てきてそこから1個づつ蕾をつけています。蔓を長く伸ばしているとその花芽はその数に応じてたくさん出ることになるようです。ツルは昨年秋に30-40cmの長さに切りそろえていますが、その枝からたくさん蕾が出てきておそらく数十個の蕾が出てきているようです。これらが一斉に開花したら、さぞ立派な姿になることでしょう。花色は赤紫でした。この苗は確か去年買った物。クレマチスは好きで何度か苗を買ったことがありますが、年越しして翌年も花を着けたことは今までほとんどありませんでした。開花が楽しみです。
    




にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
にほんブログ村

おもしろいと思ったら”ピッ”と押してください。カウントされます。ただカウントされるだけで他の情報が伝わることはありません。
  1. 2017/04/23(日) 21:29:38|
  2. 野菜と花の栽培
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

今年もトマトが発芽しました。

トマト苗2-2017-0403blog

 今年も夏野菜を植えるべく、トマトの実生を始めました。トマトはもう7-8年くらい種を蒔いて、自家実生で育てています。最初はうまく育たなかったときもありましたが、最近はまずまず順調に苗が出来るようになりました。トマトの苗は実際にホームセンターなどで購入すると、結構高価です。フルーツトマトの苗などは1本200円くらいします。200円の苗を20本購入すれば4000円です。それを種まきから自家栽培すれば、種の費用の450円くらいですみます。もっとも、トマトの種はほんの少し20数粒はいって450円くらいとかなり高価ではあります。それでも苗を購入することを考えれば、ずっと安く抑えられます。

トマト苗1-2017-0403blog

 トマトは、店で売られているトマトの実を購入してそれから種を取ることも可能です。実際に以前やってみましたが、発芽は問題なくしました。ただし、市販のトマトの実そのものが、一代交配で作られた品種の場合、その種は先祖返りしたり、全然違う品種が生まれることもあり得るので、実際に種を取った実と同じ物が得られる保証はありません。それでも、もう何年も継続して売られている品種は、それとおなじ実がなる可能性が高いと思われます。今年は体調不良などもありましたので出来ませんでしたが、来年おいしい実が手には入ったら、種を取って蒔いてみたいと思います。

 今年は去年と同じ品種の、大粒の実のトマト、麗夏とフルーツトマト、シンディーを播きました。これらはここ数年作った中で一番おいしく、出来も上々の品種です。いずれもサカタのタネで販売されています。種苗店で小袋、一袋ずつを購入して、約20本ほどずつ生えました。まだか細いですが、あと2週間ほどもすれば丈夫になってくるでしょう。

 トマトを始め、夏野菜の実生をするには発芽温度として25-30度くらいが必要です。以前は温室内で発芽させたこともありましたが、サボテンたちでいっぱいで、場所がなく、ここ3年ほどはホームセンターで買ってきた小型のビニールハウスで種まきをしています。以前使用していた温室用の熱風ヒーターで、25度以下にならないように管理すれば、4-5日で発芽してきます。去年はナスや南京なども蒔きましたが、今年は体調のこともあってトマトだけにしました。他の野菜は5月の連休中にホームセンターなどで購入すれば充分事足ります。

 まあ今のところ順調ですが、体調の方がまだ本調子ではないので、苗を植え付けるときに体力的に大丈夫かどうかがちょっと心配ではあります。まだ余り無理は出来ないので、今年は家内に手伝ってもらうようにしようかなと思っています。さてどうなりますやら・・・・・。
    




にほんブログ村 花ブログ サボテンへ
にほんブログ村

おもしろいと思ったら”ピッ”と押してください。カウントされます。ただカウントされるだけで他の情報が伝わることはありません。
  1. 2017/04/09(日) 21:38:27|
  2. 野菜と花の栽培
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

ysc726

Author:ysc726
サボテンとカメラを趣味とする男性です。
サボテンの魅力を引き出してサボテン愛好家を少しでも増やせるようなブログにしたいと思っています。
サボテン以外の写真も含まれるかもしれませんが。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (11)
マミラリア (457)
牡丹類 (30)
ハオルチア (100)
私の経歴 (1)
兜丸類 (73)
プレゼント (2)
ギムノカリウム (65)
ランポウ類 (118)
エピテランサ (45)
エキノカクタス (118)
ベンケイソウ科 (7)
ロホホラ (37)
テロカクタス (38)
ネオポルテリア (7)
毛柱類 (5)
エケベリア (5)
ノトカクタス (17)
グルメ (2)
クリスマスローズ (1)
ソリシア (3)
フェロカクタス (40)
ジャズ (1)
野菜と花の栽培 (105)
水やり (1)
植え替え (1)
アストロフィツム (16)
エキノケレウス (11)
タケノコ (1)
接ぎ木・接ぎ下ろし (46)
サボテン写真集 (1)
実生・採種 (39)
クラインジア (17)
エキノプシス (8)
多肉植物 (20)
その他 (70)
コリファンタ (10)
旅行・行楽 (16)
肥料・栄養剤 (1)
ペレキフォラ (46)
ホマロケフェラ (5)
ロビオプシス (14)
アガベ (8)
ユーベルマニアナ (23)
ロビビア (7)
コノフィツム (2)
センペルビウム (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR