サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

45年ぶりに咲いた?般若の花

般若2016-0715blog

 アストロフィツム・般若の花です。写真がうまく撮れずお恥ずかしいです。天候の悪い日が続き、ストロボ撮影になっています。おまけに苗が大きくて動かすのが大変な物で、温室内でそのまま撮影しました。花が2個咲いていますが、前後に重なってしまっています。すみません。

 この苗は45年以上前からの生き残り苗なのですが、5年ほど前までは背ばかり高くなって不安定で見た目もよくありませんでした。そこで、4-5年目に根元の部分で胴切りを敢行。背が大分低くなりました。それでも直径18cm、高さ20cmくらいのかなりの大きさです。下の方は老化現象のかさぶたも出来ています。でもここ2-3年で、少し成長してきたような感じです。これだけ大きくても、今まで花を見た記憶がありませんでした。今年はようやく花を付けました。黄色の花で結構大きいです。大きさは6cmくらいあるでしょう。2個のうち1個の花は咲き終わり、閉じかけています。昨日の雨で温室を見ることが出来ず、気付きませんでした。

 般若の開花はかなり大きくなってからなんでしょうか。同じアストロフィツム属のサボテンはもっと小さな時から咲くのが多いです。品種によって色々なんですね。それともうちの苗だけが開花が遅かっただけかもしれませんが。

 結局、胴切りしてから植え替えをしていません。来春は植え替えしてやらないといけませんね。でもこの大きさ、金鯱ほどではないですが、植え替えも結構大変そうです。来年の春は大苗の植え替えがいっぱいで、うまくできるかどうか、ちょっと不安になります。
    




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  1. 2016/07/15(金) 22:47:53|
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40数歳、白瑞鳳玉の花

白瑞鳳玉2016-0602blog

 わたしの若い頃、もう40数年前にマミラリア・翁玉などと一緒に実生した苗で、アストロフィツム・白瑞鳳玉です。瑞鳳玉の白点の多い優系種とされています。3本生き残っていましたが、私がサボテンを再開した後に1本枯れ、もう1本は根腐れを起こしました。この苗はどうにか元気なようですが、全体的に白瑞鳳は寿命が近いのか、ちょっと心配です。この苗は直径11cm、高さ18cmくらいと結構大きいです。直径はこれ以上太らず、背だけが高くなってきています。この成長の仕方からして、老株と言えそうです。サボテンに寿命があるかどうかはわかりませんが、ちょっと心配です。

 白瑞鳳玉は兜丸やランポー玉と同じアストロフィツム属のサボテンです。昔のサボテン栽培手引き書を見ていると、瑞鳳兜と言うのが載っていました。兜丸と瑞鳳玉を掛け合わせた品種です。5角形か、8角形で、刺がなくて白点があり、稜線が少し高いきれいな写真でした。兜丸の稜線を高くした格好です。

 それをねらって、3-4年前に種を取ってたくさん播きました。一部は大きくなってきていましたが、途中で枯れたりして今残っているのは1-1.5cmくらいの苗だけです。きれいな形で、瑞鳳玉譲りの大きな花を咲かせることを期待しています。なかなか思い通りには育ちませんが、現在育成中です。それらもまたご紹介します。
    




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  1. 2016/06/16(木) 22:24:49|
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瑞鳳兜の接ぎ木苗

瑞鳳兜2015-1115blog

 瑞鳳兜の実生接ぎ苗です。1年半でようやく4cmくらいになっています。

 私の温室に残っている、40年前からの白瑞鳳玉を雌株とし、兜丸を授精させた物です。アストロフィツム属の品種は他の物と交配可能なのがいくつか報告されています。兜丸とは瑞鳳玉系が交配可能。白ランポー系には兜系が交配できるそうです。私は余りこういう交配雑種を好みませんが、瑞鳳兜はちょっと興味がありました。瑞鳳の姿で刺のない外観は見た目にも面白く、また、花も瑞鳳玉の大きくてきれいな花が期待できます。2-4年前から花が咲く度に時々交配していますが、種がなかなか取れず、結局この苗が一番大きな子供です。

 姿は瑞鳳玉に似ていますが、刺は次第になくなってきています。この苗は8稜ですが、播くときによって5稜と8稜が生まれています。
この白点が密なところは、白瑞鳳玉の性質のようです。親の兜も白点が濃い方でした。今年はまだ花は見られませんでしたが、来年は見られるかもしれません。花が瑞鳳玉のように大きくて中心部分が真っ赤なのが望みです。花の大きさの比較では兜丸の花はだいたい4-5cmくらい。瑞鳳玉の花は6-7cmくらいあります。大きくて鮮やかな花が咲かないか期待しています。うまくいけば、姿、花共に魅力のある品種が生まれると思うのですが。来年の開花を待っています。そしてうまく接ぎ下ろしが出来ることを期待しているのですが。どうでしょうか。キリンウチワは下ろすのがうまくいかないときもあります。ちょっと心配です。
   




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  1. 2015/11/24(火) 22:53:46|
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40歳の白瑞鳳玉

白瑞鳳玉2015-0712blog

 アストロフィツム・白瑞鳳玉です。わたしが若い頃、40年以上前に、マミラリア・翁玉などと一緒に実生して育ててきた苗です。

 最近まで3本ありましたが、根腐れを起こして、1本は枯れました。もう1本も調子が悪くなって、去年胴切りして今回復を待っている状態です。この1本だけ、今は元気そうにしています。40年間のうち30年位はほとんど世話もしないで生き長らえてきたのに、サボテンを再開してその後に枯れるというのは、やっぱりその栽培方法に問題があったと言うことでしょうか。

 水のやり過ぎ?そのほかワタムシなどの害虫のせいなのか。よくわかりません。手をかければかけるほど、腐るサボテンは多くなるような気がします。いっそ、ほったらかしで水ももっと少なくしていた方がいいのかも。でも、水をやらないと大きくならないような気がして・・・・。サボテンを早く大きくするというのは、無理があるようにも思います。サボテンという物は成長の遅い物。ゆっくり育てればもっと丈夫な苗に育つのかもしれません。実際、原産地では、何ヶ月も雨のない日が続く事もあるようです。それでもサボテンは腐ることもなく少しずつ大きくなっているでしょう。

 これまで腐らせてしまった多くのサボテンたちに、すまない気持ちで栽培方法を考え直そうかと思うこの頃です。ちょっと、反省。
   




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  1. 2015/07/16(木) 21:54:37|
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久しぶりに咲いた白瑞鳳玉の花

白瑞宝玉2015-0510-1blog

 アストロフィツム属・白瑞鳳玉です。

 わたしの若い頃、40年以上前に自家実生して育てていた苗で、私がサボテンを再開する5年前には3本ありましたが、その後、ご機嫌を損ねて1本枯れ、残りの2本も調子が悪くなっていました。私の写真ホルダーには3年前位までの写真はかなりありますが、最近の写真はありませんでした。それが、久しぶりに今年花を付けました。

 この苗が40ウン歳の白瑞鳳玉です。大きさは直径10cm高さ14cmくらい。結構年季が入っています。花は真っ黄色で、中心部分は真っ赤です。兜丸の花よりも大きく8cmくらいあります。兜丸の花は中心部分がオレンジ色位のものが多いですが、白瑞鳳玉は濃い赤で非常にあざやかです。

白瑞宝玉2015-0510-2blog

 この白瑞鳳玉の花があまりに鮮やかで大きいので、兜丸にこの花が咲いたらいいなと思い、兜丸と交配をしてみました。そう。それが瑞鳳兜です。3年ほど前に実生した物が1本4-5cmになっています。その後、去年実生した物は0.7cmくらいのもあります。去年キリンウチワに実生接ぎした物も2-3本ありましたっけ。瑞鳳兜はアストロフィツム属の交配種の中ではかなり形がきれいで魅力的です。これでこんな大きくてきれいな花が咲けば申し分ないな、と思って交配しました。

 先に実生した大きめの瑞鳳兜が今年あたり花を付けそうな感じです。またご紹介します。
   




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  1. 2015/05/19(火) 22:20:19|
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サボテンとカメラを趣味とする男性です。
サボテンの魅力を引き出してサボテン愛好家を少しでも増やせるようなブログにしたいと思っています。
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