サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

マリンが二株

マリン1-2017-0409blog

 去年から今年にかけて、ハオルチア・オブツーサ・マリンを2株入手しました。将来、オブツーサとの交配で、斑入り苗を作りたいと思って入手した物です。

 このマリン、一応オブツーサ系の斑入り種として扱われていますが、何かの交配種と思われます。私の調べたところでは正確な情報は得られませんでしたが、おそらくオブツーサと宝草錦との交配のように思えます。葉の形が普通のオブツーサよりも横に広く、葉が幅広で、横に広がります。オブツーサはもっと葉が丸くてこんもり盛り上がるような形です。

 上の写真と下の写真は全く別ルートからの入手ですが、葉の形はほとんど同じ。どちらも6cmくらいですがまだ花を咲かせる気配はありません。宝草錦との交配とすれば、少し大型種かもしれません。花はもっと大きくならないと無理そうです。花が咲けばオブツーサと交配して種が取れそうです。このマリンとオブツーサを交配すればよりオブツーサに近い形の苗が得られそうです。ただ、斑入り苗が生まれる確率はかなり低そうですが。

マリン2-2017-0409blog

 今、普通のオブツーサはちょうど開花期で盛んに花茎を伸ばしています。来年の今頃、これらのマリンに花茎が出てオブツーサと交配出来ますよう、大事に育てないといけないなーなんて思っています。おそらく暑い夏が越せさえすればいけそうに思うのですが・・・・・。
    




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  1. 2017/04/17(月) 21:13:59|
  2. ハオルチア
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ボルシー錦とレツーサ錦

レツーサ錦大2017-0325blog

 うちには斑入りの多肉が結構あります。元々斑入り種が好きで好んで集めているのもありますが、そんな苗同志を交配して種を取りたくて色々苦心しています。当然のことながら、普通は同じ種類の株が2本以上ないと交配できません。斑入りでない種類はかんたんに入手できるのでも、斑入り種となるとなかなか入手できないものが多いです。去年レツーサ錦の2本目の苗を入手しましたが、なかなか花が咲かず、結局まだ交配は実現できていません。

 これが以前からあるレツーサ錦。かなり大きくなって12cmほどになっています。花茎は2本出ていますが、相手方の斑入り種の時期が合わず、いまだ交配できずです。斑のないコンプトやコレクタは花を着けていますが、去年交配して斑入り苗が全く出来ず、今年は挑戦しませんでした。片親だけが斑入り種だと、斑の出る確率かなり低そうです。両親が斑入り種ならかなり確率は上がると思うのですが。

ボルシー錦2017-0325blog

 こちらはボルシー錦。これは初めてご紹介する苗です。これも今は斑入り苗が1本しかなくていまだ交配出来ずです。もう一本斑のない苗はありますが、交配出来たとしても斑入りの出る確率はかなり低そうで、交配をためらいます。いっそのこと他の品種の斑入りと交配してみる方がいいかもしれません。

 上の載せたレツーサ錦とこのボルシー錦とではどうでしょう。かなりタイプが違うので、余りお奨め出来ないような気もしますが・・・・。
    




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  1. 2017/03/31(金) 22:13:47|
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ベヌスタとカミンギー

ベヌスタ2017-0325blog

 最近、世話が行き届かない部分もありますが、サボテンよりも多肉の方が元気なのが多いみたいです。写真上はハオルチア・ベヌスタ。入手から約3年ほど経って結構大きくなりました。直径は9cmほど。葉数も20枚ほどになっています。細かい毛の生えた葉は先端が半透明。ハオルチアの中では特異な姿と言えるでしょう。葉の向きが外を向いたり内側を向いたりで、修正してやろうかとさわってみても思いの外硬くて動きません。柔らかそうな外観と違って結構硬い質感です。そういえばこの大きさでもまだ花芽が出てきません。結構大型なのかもしれません。花が咲いたら何かと交配してやろうかなどと考えてしまいます。いい味わいの品種です。

カミンギー2017-0325blog

 こちらはハオルチア・カミンギー。2年ほど前に自主製作のサボテンカレンダーに載せましたっけ。その頃から大きさは余り変わっていません。直径10cmくらい。細かい髭のはえた細い葉が優雅で好きです。1年半ほど前に夏に根が腐って来てました。一度根がほとんどなくなって、それからまた復活しました。どうも夏の暑さには要注意のようです。一昨年の夏は普通に換気だけでした。今年の夏はエアコンを導入して冷房をフル回転させて、以前よりも温度は少し下がり、暑さに弱い多肉達も大丈夫でした。おそらく今年も大丈夫でしょう。でもひょっとして、夏場にエアコンが故障でもしたら、多肉達は全滅なんて事もあり得ます。どうかそんなことになりませんように・・・・。
    




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  1. 2017/03/29(水) 20:46:55|
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ゲラルディー錦

レラルディー錦2017-0325blog

 ハオルチア・ゲラルディー錦です。斑はほぼ全面に入っていますが、少し地味柄。もう少し斑の部分が多ければ見栄えがするんですが。この苗はかなり大きく、直径は10cm近くあります。もう少しすれば子供が出てくるかもしれません。こういう斑入り苗は子供に良い斑柄の苗が生まれることもあります。今はそれを期待するのみです。

 そういえば最近はハオルチア、エケベリアなどの多肉植物が若い女子の間でブームになっているとか。先日のテレビの夜の番組、ニュースゼロで桐谷未玲さんがレポートしていました。あちこちで開催される多肉植物の即売会などは若い女の子でごった返しているとか。多肉と一概に言えども、安いのは一鉢100円以下の物から、高いのは一鉢100万円以上の物まであるとのこと。その時の写真に写っていたのは、オブツーサ錦でした。名札には確かに100万円の値が付いていました。そんなのはおいそれとは買えませんが、確かに最近の多肉の相場は大変高騰しています。

 先日まではハオルチアの盗難事件が新聞などにも大きく掲載されていましたが、これらは中国人による窃盗事件のようで、それも中国本土でのハオルチアブームがあるからと聞きます。まだ最近も時々盗難事件の話は聞きますが、物騒なことです。

 盗難事件と、多肉女子の影響で、欲しい多肉が入手できなくなってくるのは困りものです。でもこれに目を付けて栽培業者がたくさん多肉を量産してくれれば価格も落ち着くかもしれません。でもそれには少なくても2-3年はかかりそうです。

 それに比べてサボテンは育てている人が少なくなったのか、結構安く手にはいることが増えました。特に強刺種などは安くなったように感じます。今の内にそんなのを集めるのも手かもしれません。
    




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  1. 2017/03/25(土) 19:08:33|
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レツーサ錦の交配実生苗

レツーサ錦実生苗2017-0305blog
 
 何度かご報告していますが、去年初めてハオルチアを交配して種を取り、実生しました。片親がレツーサ錦、相手方が大型のレツーサとコンプトニアナです。片親だけが斑入りの場合は斑入り苗の出る確率はかなり低いです。今回の実生苗の中にも斑入りらしきのは今のところありません。

 この手前側の数の多いのがコンプトニアナとの交配、奥の白い仕切りから上が大型レツーサとの交配です。数は50以上はありそうですが斑入りらしきのはなし。確率が低いです。今年も交配をもくろんでいますが、今のところレツーサ錦の斑入り苗同志は開花時期が合いません。ほんの少しコンプト相手に交配しましたがこれは期待薄。やっぱり斑入り苗同志でやりたいところです。

 でもひとつ収穫はありました。それは実生の仕方です。サボテンでも、実生後鉢に苔が生えてきたり、菌が繁殖したりで途中でだめになる実生苗が多かったのですが、この鉢は陶器鉢で熱に強いため、水分を含ませてから、電子レンジで加熱消毒し、その後、チャック付きのポリ袋に入れて外から菌が侵入しないようにして育てました。それによって、夏を越しても苔や菌に冒されることなく約1年を迎え、順調に育っています。

 やっぱり、実生小苗は菌に冒されることが多いため、完全な外気との隔離が有効そうです。プラ鉢の場合は直接熱をかけられないので、こういう方法は難しいかもしれません。薬に頼るのもどうかと思いますので、陶器鉢(昔の駄温鉢と呼ばれるタイプ)はこういう使い道もあるのだと再認識しました。ちなみにこの鉢は40年以上前の物ですが、何の問題もなく使用できています。

 今年も斑入り苗の実生が出来るよう期待しているのですが・・・・。
    




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  1. 2017/03/14(火) 21:18:40|
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Author:ysc726
サボテンとカメラを趣味とする男性です。
サボテンの魅力を引き出してサボテン愛好家を少しでも増やせるようなブログにしたいと思っています。
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