サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

ペクチニフェラ錦に花が咲きましたが・・・

ペクチニフェラ錦2017-0212blog

 今年もユーベルマニアナ・ペクチニフェラ錦に花が咲きました。毎年こんな寒い時期に花を咲かせます。今年はちょっとは花数が少なめのようです。去年植え替えをさぼったせいかと思います。かわいそうな思いです。サボテンでも多肉でも元気に育っていると見ていて気持ちが良いですが、元気がないと私まで元気がなくなります。

ペクチニフェラ2017-0212blog

 こちらは交配相手用としておいている正木のペクチニフェラ。こちらは斑なしです。ここのところ毎年この両者を掛け合わせて種を取っています。種はほぼ毎年蒔いていますが、発芽はする物の、なかなかうまく育ちません。2年経っても5mm前後にしかならず、お手上げ状態です。去年蒔いた種は発芽までは順調でしたが、その後長く育苗器に入れすぎて、徒長して、その後温室へ移してから全部消えてしまいました。やっぱり、発芽し終わったら早めに外気に慣らして硬く締めた作りにしないといけないようですね。

 肝心の実生苗の中での斑入り苗は、全体の5-10%と言うところ。なかなかかんたんには斑入り苗は得られません。今一昨年の実生分で3-4本斑入りらしき苗が残っていますが、ほとんど大きくならず、いつ消えてしまってもおかしくないような状態。なかなかうまくいかない物です。今は時期的に良くないので、春になれば植え替えして様子を見ようと思うのですが・・・・。植え替えたあとに枯れてしまったりすることもあるので自信がありません。さてさてどうなりますやら・・・・。
    




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  1. 2017/02/17(金) 21:58:26|
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今年もペクチニフェラに蕾が・・・・

ペクチニフェラ錦2016-1202blog

 今年も年末が近づき、ユーベルマニアナ・ペクチニフェラに蕾が出始めました。いつも年明け頃から花を咲かせ始めます。

 上の写真は斑入りのペクチニフェラ。接ぎ下ろし品です。入手したのはもう5-6年前でしょう。その頃からほんの少し大きくなっただけのようです。接ぎ木でも成長はかなり遅いです。今で、直径8cm高さ10cmくらい。ペクチニフェラ自身がそれほど大型種ではないのでしょう。直径はもうこれ以上大きくならなさそうです。

ペクチニフェラ2016-1202blog

 こちらは斑なし正木のペクチニフェラです。大きさは7cmくらい。毎年斑入り苗とで交配しています。片親が斑入りの場合の実生でも斑入り苗の出現率は5-15%くらいのようです。一昨年は数本斑入り苗が出ましたが、去年はほとんどなしでした。去年は発芽後の管理がうまくいかず、ほとんどが枯れてしまいました。

 去年は、種が取れたあとすぐに蒔き、発芽は順調でしたが、その後、苔が発生したり、加温の育苗箱に長く入れすぎて、徒長して、その後、温室へ移したあとに弱って枯れてしまいました。発芽後、苗が少し硬くなってきた頃には外気に慣らして、硬く締めた苗を作らないと、うまく育たないようです。加温の育苗箱は30度くらいの高い温度で、湿度も100%近い状態です。そんなところで長く育てるのはふやけた苗を作ってしまうことになります。

 まだペクチニフェラは花も咲いてない状態です。今頃から種を取った後の実生の事を思い描いているのは、気が早すぎるでしょうか。ペクチニフェラの実生はなかなかうまくいきませんが、それだけに何とか成功させたいという気持ちだけが先走ります。
     




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  1. 2016/12/15(木) 22:57:47|
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ペクチニフェラ錦とペクチニフェラの交配種子取れました。

ペクチニフェラ錦種2016-0403blog

 先々月から交配していたユーベルマニアナ・ペクチニフェラとペクチニフェラ錦の交配が実を結び、赤い種子が熟してきました。斑入りの方には5個の果実が出来、斑なしの方には6個の果実が出来ました。もう両者共に充分熟してきているようで、一部、果実がしおれてきている部分も出来てきました。ちょうど良い頃合いと思い、全部を収穫しました。

ペクチニフェラ種2016-0403blog

 赤い果実を取り出して内部から黒い種をピンセットでつまみ出し、茶こしに入れてきれいに水洗いしました。

 その結果、約100粒の種が取れました。1個の果実で平均、10個弱の種が取れた計算になります。また今年も種まきが出来そうです。思ったよりも多めに取れたので、ちょっと試しにヤフオクにでも出品してみようかと考えています。少しでも多くの方に実生を楽しんでいただけるように15粒ずつ4個出品することにしました。

 今回の種は、以前実生したのと同じ組み合わせのため、斑入りの出る確率も同じくらいになると思われます。以前は2年前ですが、だいたい10-20%くらい斑入りが出現しました。斑入り苗は発芽しても性質が弱いので、うまく育つのはそのうち半分くらいになることが多いようです。興味のおありになるお方は、ヤフオクを覗いてみてください。ペクチニフェラ錦の生まれるかもしれない種はそう簡単に手に入る物ではないと思います。ただし、斑入り苗の生まれるかどうかは時の運。もし生まれなかったら運が悪かったとご容赦ください。
   




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  1. 2016/04/05(火) 22:31:44|
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ペクチニフェラに赤い果実が

ペクチニフェラ種2016-0324blog

 2月の中旬頃に交配した、ユーベルマニアナ・ペクチニフェラとその斑入り苗との交配が出来、ようやく赤い果実が上がってきました。交配から5-6週間というところかと思います。まだ花は一部咲いていますが、ほとんど終わりに近い状態です。もう、結構授精していそうなので、これ以上は交配しません。上の苗は斑なしの苗で、今のところ2個果実が赤くなってきています。

 果実は赤くなるとほとんど熟した状態と見て良いと思うのですが、余り早く穫りすぎて未熟な種があってはいけないので、もう少し置いておこうと思っています。

ペクチニフェラ錦種2016-0324blog

 こちらは斑入り苗の方。こちらは今のところ1個だけ赤くなっています。両者はお互いの花同志で交配していますので、今赤くなっている果実は同じ時にお互いを交配したときの物でしょう。2年前に種を取ったときには、どちらの苗から取った種からも、すこしずつ斑入り苗が生まれていました。確率的には全体の10-15%くらいだったでしょう。今年はどうでしょう。楽しみが増えました。種がどれだけ取れるかわかりません。また経過はご報告しましょう。
   




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  1. 2016/03/27(日) 22:06:37|
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種は取れたかなー ペクチニフェラ

ペクチニフェラ2016-0206blog

 ユーベルマニアナ・ペクチニフェラの花がもうそろそろ咲き終わろうとしています。苗の頂部の黒い毛の中から直径1cm前後の小さな花を次々咲かせます。もう一本のペクチニフェラの斑入り苗との間で交配しました。うまくいけば、斑入り苗が生まれる確率がかなりあります。花が小さく、雌しべも雄しべも小さいので、うまく交配できているか余り自信はありませんが、一昨年はかなり種が取れました。今年も少しは採れるでしょう。

 交配後、果実がふくらんでくるまで1ヶ月位かかるようです。種が熟すると赤い果実が現れます。赤い果実が出てこないと交配できていないことになります。もう少し様子を見てみましょう。
   




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  1. 2016/02/24(水) 22:35:21|
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サボテンとカメラを趣味とする男性です。
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