サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

アルビコマと麗光殿






アルビコマ2012-0429blog
 今日は2種類(正確には3種類)のサボテンをご紹介します。
 この2種類は全く違う種類ですがまるで兄弟のようによく似ています。私もつい見逃していましたがよくよく見るとそっくりです。

 一つは上の写真のマミラリア・アルビコマです。ふわふわの毛を出して柔らかな毛の玉のようです。横に子を一つ出しています。花も咲き始めていてクリーム色の1cmくらいの小さな花を咲かせ始めました。

麗光殿2012-0404blog
 こちらはクラインジア属・麗光殿(れいこうでん)の中刺なしのタイプです。
 どうですか。よく似ていますでしょう。毛の出方、子の付き方もそっくりです。
 大きさはアルビコマが約8cm,麗光殿が12cmと少し違いますが雰囲気はそっくりです。方やマミラリア、方やクラインジアと属も違います。麗光殿の方は濃い紫色の大きな花を咲かせます。蕾も見え始めました。実際の花が咲くとその違いが大きいのに気づきますが今のところそっくりです。この写真は4月4日の物です。 

刺なし麗光殿2012-0429blog
 こちらが4月29日の姿です。蕾が少し大きくなってきました。写真では少し見にくいかもしれませんが蕾は5mmくらいになってきています。後1-2週間で咲くでしょう。咲いたらまたご報告します。

薫光殿2012-0429blog
 こちらは同じくクラインジア・薫光殿(くんこうでん)です。これには鈎型の中刺があります。刺なし麗光殿も本来は鈎棘があったのでしょうが、じゃまな鈎棘はない方がよいということで刺なしが作出されたのでしょう。確かに鈎棘はやっかいでつい引っかけて鉢をひっくり返したり苗が抜けてしまう場合があります。一度こんな被害に遭うと鈎棘をはさみで切ってやろうかなどと思います。でも何とか我慢して育てているのが現状です。
 薫光殿は麗光殿の中刺が黄色になった変種とされています。麗光殿は赤刺です。花やその他の部分は全く同じだそうです。刺なし麗光殿は中刺がないので麗光殿か薫光殿かわかりません。どちらでも同じといえば同じですが。
 薫光殿2012-0429蕾1blog
 薫光殿の蕾です。4-5個で始めています。一斉に咲けば見事でしょう。刺なし麗光殿と同じ時に咲けば交配も出来るかもしれません。試してみますか。アルビコマとは交配できないでしょうか。姿は似ていても別属なので無理でしょうね。
 

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  1. 2012/04/30(月) 19:04:59|
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マミラリアの美花種






デヘルドティアナ1blog
 先日、ヤフオクでマミラリアの美花種を2株購入しました。
 一株目はマミラリア・デヘルドティアナ(Deherdtiana)です。まだ余り日本ではポピュラーではありませんが、マミラリアのサボテンの中では結構花が大きくてきれいな品種です。濃いピンク色の直径3cmくらいの花をつけています。株の調子が良ければかなり多くの花を咲かせそうです。
 この苗を購入したお方は几帳面にラベルの植え替え時期を記載されていました。それによると最初の日付が平成17年になっています。今が平成24年ですので約7年です。株の大きさが直径4cmですのでかなり成長は遅いのでしょうか。ラベルの日付からすると、植え替えされている年とそうでない年があるようですので、その栽培方法にもよるかもしれません。うちの温室ではどうでしょうか。来年はどれくらい咲いてくれるでしょうか。
ナピナ大1blog
 これはマミラリア・ナピナです。同じお方から購入しました。
 私はこれが欲しかったんです。
 残念ながら今年の花は終わってしまっていました。花柄が4個ばかり付いていました。花が見たかったのですがオークションに出品されて時に咲いていたようで、オークションが終了した頃には咲き終わった後でした。
 このナピナの花は私は実際には見ていませんが、マミラリアの中では一番きれいではないかと思っています。
 下記のサイトをご覧ください。


マミラリア・ナピナ

 花の色は個体差があるようですがピンクの中筋のあるきれいな花です。群開した様をどうしても見たくていろいろ探していましたがなかなか見つかりませんでした。
 去年種子が手に入りましたので蒔きまして発芽しましたが花が見られるのは数年先になりそうです。
 この苗にも日付の付いたラベルが付いていました。その最初の日付はなんと平成7年でした。おそらくこれが実生の日でしょうからそれから17年が経過しています。なんと長い年月でしょう。
 この苗の大きさは直径最大で5.5cm、高さは16cmありますが17年も経過しているとは驚きです。だいぶん曲がって先細りになっていますがそれには目をつむりましょう。
 さてどうして整形してやろうか悩みます。来年に花が見られるように考えながら胴切りしようかどうしようか思案中です。根は太い塊根が出ていました。根を傷つけないように植え替えながらこれからの対処を考えます。
 

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  1. 2012/04/29(日) 22:21:26|
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うちのニコリーたち






ニコリー1-2012-0420blog
 うちのニコリーたちをご紹介します。
 ニコリーとはエキノカクタス・太平丸の刺の強いタイプの変種だと聞いています。その刺は体から離れて湾曲して突き出したような形です。私はこの湾曲した刺が何とも言えず好きです。
 この株は2年ほど前に購入した物で今ようやく7cmくらいになりました。まだ開花していません。先日ご紹介した黒刺太平丸は同じくらいの寸法ですがもう開花しています。ニコリーの系統は開花がかなり遅そうです。今年も赤い新棘を出してきていますが蕾が出てくる様子は今のところありません。何とか交配して種を取りたいと思っているのですがまだ時間がかかりそうです。

ニコリー2-2012-0420blog
 こちらの苗はお婿さん候補で今年購入しました。最初の株とよく似ていますが刺が少し黒っぽいです。この2本を交配できればかなり良い子孫が残せるのになーとしみじみ思っています。
 でも花が咲くまでにはまだ2年くらいかかるかもしれません。気の長い話です。種が取れてもニコリーの発芽率は極端に悪いようで、塩酸の力を利用しても難しいかもしれません。去年ヤフオクで50粒ほどニコリーの種を購入しましたが結局2-3本だけ発芽し、その苗も育ちが良くなくて消えてしまいました。結構高い種子だったのに苗よりも高価について、結局何も残りませんでした。このときはまだ塩酸は入手できていませんでしたので普通の実生方法でやった結果です。
 今年も発芽率の悪い太平丸系の実生をやる予定です。このままの成績では悔しいです。何とか50%位まで発芽率を上げられるようにがんばってみようと思っています。
 他の太平丸は今頂部に綿毛が盛り上がってきています。もう開花まで2-3週間かな。待ち遠しいです。花が咲いたらまたご報告します。
 

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  1. 2012/04/27(金) 22:16:20|
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自費出版・サボテン写真集






サボテン写真集1-1blog
 私事で恐縮ですが、私は去年自費出版でサボテン写真集を作りました。
 私が40年育てているかわいいサボテンたちの姿を後世に残してやりたいと思い印刷物として残すことにしました。
 私は仕事で少しデザイン関係の仕事をしていたこともあり小冊子を制作することは可能でした。しかし、それが果たして売れるのかどうかは全くわからずとにかく一度出版してみようということで作りました。
 少々多く作りすぎたためにまだかなり残っています。
 私のブログを見てくださるお方には興味を持っていただけるのではないかと思っています。
 私のこのブログはこの写真集から始まったとも言えます。またいい写真がたまってきたら次の写真集を作ってみたいと思っていますが少々費用がかかります。

 一部500円(+送料¥140)ですがよろしければ下記のサイトからお申し込みください。

自費出版サボテン写真集販売サイト

サボテン写真集1-2blog

サボテン写真集1-3blog
 もし私の写真集を見て同じような写真集を作ってみたい方がおられましたらご連絡いただけばご相談に乗れるかもしれません。
 あなたの大切な思い出として写真集を残されてはいかがですか。
 

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  1. 2012/04/26(木) 22:56:06|
  2. サボテン写真集
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野菜と花苗の植え付け






 このページは野菜と花に関する栽培記事です。サボテンにしか興味のないお方は無視していただいて結構です。

トマト植え付け1blog
 少し時間が経過しましたが4月22日(日)野菜と花の苗を畑に植え付けをしました。写真はトマト「麗夏」 の苗です。全部で16本です。すべて種まきから育てた苗です。高さ20cm前後でちょうどいい大きさでしょう。このほかに中玉のフルーツトマト「シンディー」を15本一緒に植えました。

トマト植え付け2blog
 今年はちょっと工夫しまして、風が吹いても倒れにくいように、植え付けを1本ごとに40cmほどずらして植えて支柱を斜めに立てかけました。これでその支柱の先端の中央部分を連結して固定すれば倒れにくくなります。
 毎年夏から秋にかけては何度かは台風などで強い風が吹きます。そんなときにはどうしてもトマトの支柱ごと倒れる場合があります。こうしておくとかなり丈夫になると考えました。まだ中央の連結用の柱はつけていません。竹などを切ってきて後ほどつけようと思います。急ぐ必要はないので空いている時間にやればいいでしょう。
トマト植え付け3blog
 支柱を立てた後トマトが風で倒れないように軽く支柱に止めます。このときひもを余りきつく絞めるとトマトの幹が太ってきたときひもが食い込んでしまいます。それで隙間を空けてゆったり止めます。

ナンキン植え付け2blog
 カボチャも植え付けしました。まだ少し小さめですが余り大きくなってから植えるとビニールポットの中で根が張りすぎて植え付け後に根張りが良くないときがあります。今年のカボチャの苗は背は低いですがしっかりしていて植えやすいです。これは種まきの時種を深めに蒔いたのが良かったのだと思います。
ナンキン植え付け1blog
 カボチャの苗はわざと少し傾けて植え付けました。これは風が吹いたときに苗に少しでも負担をかけないようにするためです。カボチャの葉は大きいため風を受けやすく風に振り回されて折れたり根元がぐらぐらになることがあります。ちょうど昨日、低気圧の影響でかなり強い風が吹きましたが何とか大丈夫でした。
 以前カボチャの種まきを初めてしたときは、温室内の直射日光が余り当たらないところにおいて育てたところ、植え付け後に日焼けをして全滅しかけたことがありました。温室で徒長気味に育てると直射日光が急に当たった時に日焼けします。これはサボテンでも同じです。普段から強い日照に当てていれば日焼けはしにくいようです。

ダリヤ植え付け1blog
 種から育てたダリヤも植え付けしました。か細い苗もありますが何とか育ちそうです。ぽんぽんダリヤと大型のダリヤを蒔いています。いずれもミックスの種子でしたのでどのような花が咲くかわかりません。開花が楽しみです。
 一昨年は皇帝ダリヤを植えました。何とか開花までこぎ着けましたが、立派な花も開花し始めた頃に霜がありて一夜にして枯れてしまいました。今年のダリヤはもう少し開花が早いでしょう。きれいに咲いてくれる事を期待しています。

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  1. 2012/04/26(木) 22:13:30|
  2. 野菜と花の栽培
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白鳥の花2






白鳥1花4blog
 マミラリア・白鳥の花の第二弾が開花しました。
 ほんとにきれいな花です。ちょうど正五角形の形で咲きました。この花の色は何回見てもいい物です。花系は2cmくらいと特別大きいというほどではないですが群開してくれるので見事です。
白鳥1花3blog
 緑色のめしべが先日の草木角と同じ色です。花弁に赤い中筋があるところがいい味を出しています。
 この白鳥、気に入って集めているうちに5株ほどになりました。そんなにいっぱいあっても仕方がないですが、少しでもたくさんの花を見たくて増えてしまいました。来年はいくつくらい咲かせるでしょうか。それまではこの白刺を大事にしてやります。
白鳥2花1blog
 こちらは以前からある白鳥です。
 こちらの株は花弁が細く、最初の株とは趣が異なります。同じ品種のタイプ違いといえばそれまでですが全く雰囲気が異なります。
白鳥2花2blog
 そういえばこの花の形はバラ丸の花と似ています。バラ丸にも花弁の細い物と太い物があります。おもしろい共通点です。せっかく同じ時に開花したので交配してみようかな。よく見るとこの白鳥のめしべは閉じたままのようです。こういう花は受精しにくいように思います。うまく行くかどうかわかりません。先日春星と姫春星を交配しましたが結実しませんでした。これもめしべが閉じていたようでした。こういう種類は採種が難しいかもしれません。別に種が取れなくても困らないですが・・・・。
 

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  1. 2012/04/25(水) 22:39:25|
  2. マミラリア
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草木角の花






草木閣の花1blog
 草木角の花が咲きました。
 これは昨日の開花した手の頃です。まだ満開になっていません。
草木閣の花3blog
 そして今日満開になりました。
 そう、こんな花でした。
 私が30-40年前に見た花です。30-40年も経過して忘れかけていましたがようやく思い出しました。鮮やかなピンクで中心部分が白い色です。大きさは約9cm。結構大きいです。めしべは緑色で先端が12個に分かれています。これは白鳥の花と同じ色です。偶然でしょうか。
 こんな花が一度にたくさん咲くと見事でしょう。しかし30-40年前も1輪ずつしか咲いた記憶がありません。けっこう花付きは良くない方かもしれません。苗はエキノケレウスとしては大型でかなりおおきくならないと花が付かないようです。この草木角は植え替えの時に子が外れやすくすぐにばらばらになってしまいます。それで余り大株が作りにくいように思います。この鉢も取れた子を一緒に植えていますが2-3株に分かれていたと思います。今年はまだ植え替えをしていませんのでそーと扱ってばらばらにならないようにしてやりたいと思います。来年はこの花を群開させられますように。
 

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  1. 2012/04/24(火) 22:25:07|
  2. エキノケレウス
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タケノコ料理・さばき方






タケノコ1blog
 今年もタケノコの季節がやって参りました。
 うちの家の裏には孟宗竹(モウソウチク)の竹藪があり、毎年たくさんタケノコが出ます。
 私の住んでいるところは兵庫県ですが、今年も4月14日に最初のタケノコが出始め、今日4月24日には今まででもっとも多くのタケノコが収穫されました。
 いつも仕事が終わってから掘り始めるのですが5時50分頃から掘り始めて終わったのが7時15分くらいになってしまいました。最後はあたりも真っ暗でかなり疲れました。たくさん取れすぎて大きな鍋に4杯分でもあふれるくらいになりました。
 掘ったタケノコはすぐにむいて水でゆでます。じっくり時間をかけて2-3時間ゆでると柔らかくなり、大変おいしくなります。掘ってから30分以内にゆでますのでえぐみやきぶさがなく、知り合いなどにあげても喜ばれます。ゆでるのはただの水ですが、掘ってすぐにゆでるのでそれで全く問題はありません。スーパーなどで売って売るタケノコは1-2日経過していますので米のとぎ汁などでゆでる必要があるそうですが、私のところではそのような方法はしたことがありませんし、そんな必要性も感じません。

 今日は私のところでやっているタケノコのさばき方をご紹介したいと思います。

タケノコ9本blog
 まずタケノコを掘った状態はこんな感じです。今日はこの後さらに10数本掘ってかなりの量になりました。
タケノコむき方1blog
 まずタケノコの根本をきれいに切りそろえます。根本に出ている疣疣はタケノコの根が出始めているところです。疣疣は2mmくらいの長さのところまで切り落とします。
タケノコむき方2blog
 その後、皮を剥くわけですが、一枚一枚剥いていては時間がかかりすぎて日が暮れてしまいます。そこで写真のように包丁をタケノコの側面から縦に3-4cmの深さで切り込みを入れます。これは皮から身に届くくらいの深さが必要です。貫通しない程度の深さで根本から先端近くまで切り込みます。
タケノコむき方3blog
 その切り込み部分に指を入れて一気に皮を剥いていきます。女性の方で力のないお方は数枚ずつ剥いていっても良いでしょう。これで一気に皮むきが完了します。
タケノコむき方4blog
 剥き終わったらこんな形です。皮の先端部分は柔らかく食べられますので少し残します。この部分を甘皮といいます。柔らかいので味噌汁に入れたりするとおいしいです。
タケノコむき方5blog
 その後先端部分を切りそろえ、根本の部分は疣疣を取り去るように削っておきます。この疣疣部分にきぶさやえぐみが多いように思います。また見た目もきれいな方がおいしそうです。
タケノコむき方6blog
 最後に、上下に半分に切ってからゆでるようにします。なぜ半分にするかといいますと、切らないで丸ままゆでると中の空気によってタケノコが浮いてしまい水(湯)にうまく浸からないからです。2つ切りしますと水に沈むようになりゆでやすくなります。
 これで2-3時間ゆでれば完成です。

 タケノコ料理は家内に任せていますが、おすすめ料理としては、タケノコのカツオ煮、わかたけ煮(わかめとタケノコの煮物)、タケノコとタマネギ・牛肉のすき焼き風煮物などが我が家では定番です。
 クックパッドなどにはもっといろいろ載っていると思います。工夫しておいしく頂いてください。
 
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  1. 2012/04/24(火) 22:08:15|
  2. タケノコ
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恩塚盤石の花






恩塚磐石花1blog
 恩塚盤石の花が咲きました。
 私は盤石という種類のことがよくわかっていません。私が40年前にサボテンを育てていた頃にはこのような種類はなかったと思います。稜数は8稜で般若の系統でしょうか。般若の系統には結構個体差があるようです。 わたしも40年前からの株が2株ありますがそれぞれ違いが大きいです。
恩塚磐石花2blog
 この株は白い点が規則正しく並び綺麗な肌をしています。恩塚ランポーの血が入っているのでしょう。般若とランポーは交配出来るのですかね。この花もきれいですがこれで瑞鳳玉のような花だともっといいのになーと思ってしまいます。いやいや、そんなことは考えてはいけません。そんなことを考えるから交配雑種が増えるのです。でも、やっぱり瑞鳳玉の花はいいなー・・・。などとついつい考えてしまいます。
 

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  1. 2012/04/23(月) 22:24:52|
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翁玉の5兄弟その2






翁玉5blog
 先日の翁玉の残りの3本をご紹介します。
 この株は前回の2本とはかなり異なります。花は黄味がかったクリーム色です。刺は少し長くて白玉兎に近い感じです。小さな時に自然に6頭に分かれて、その後は子吹きせずに大きくなりました。現在広がりは約20cmあります。1頭の大きさは6-7cmでだいたい同じ大きさです。疣の大きさや形状は前に2本と同じような感じです。

翁玉2012-6blog
 棘色はかなり白く成長点付近は白い綿毛を多く出しきれいです。この姿も好きですが同じ翁玉とは思えません。何か他の遺伝子が入っているような感じです。

翁玉6blog
 4番目の苗ですが、これは一番最初の苗に似ています。モコモコと入道雲のように群生しています。大きさは幅高さ共に20cmくらいです。花は濃いピンクでまだこれから咲き出すようです。
翁玉2012-4blog
 成長期は秋から春までのようで花が終われば少し休眠するような感じです。夏型のサボテンはこれから元気になってくるのですがマミラリアの多くは夏は休眠するものが多いように感じます。うまく作れば一年中成長するかもしれませんが休眠期も必要でしょう。マミラリアでもルエッティーなどは夏型のようですので、みんな一緒というわけにないかないようです。休眠期には水のやり過ぎにならないように気をつけないといけないでしょう。
 翁玉13blog
 5番目の苗です。これは3番目と同じく黄花系です。クリーム色の花を咲かせます。
 またこの苗だけ子吹きせずに成長点が分かれて分頭して大きくなります。マミラリアの中には子は出さず分等して大きくなる種類が結構あります。その代表は白蛇丸です。私も40年前には作っていましたが今は枯れてしまっています。この苗はかなり早い時期に分等してそのまま大きくなり、また成長点が少し横に広がってきました。分頭の兆しでしょう。
翁玉9blog
 私は分頭するタイプは余り好きではないですがこの苗の白い綿毛は気に入っています。この白さは5本の翁玉の中でもっとも目を引きます。開花期になると白い綿毛を出して白さが増してくるようです。
 これも花は他の系統の遺伝子が入っているようですが、要はきれいに育ってくれればいいわけです。私だけの翁玉としてかわいがってやります。
 
 何せいずれも40歳を超えています。サボテンに寿命があるのかどうかわかりませんが、みんなおじいさんかもしれません。栽培方法を良くしてやるとまだまだ若がえるかもしれません。ひょっとして私よりも長生きするかも・・・・・。
 

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  1. 2012/04/22(日) 19:40:21|
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グラッシーの小苗に花が






グラッシー ascensionis小苗1blog
 マミラリア・グラッシーの小苗に花が咲きました。
 正確にはグラッシー変種 ascensionisですが、去年の春に実生した苗です。大きさは約2cm。約1年でこんなに早く花が咲くとは思いませんでした。花はピンクの小輪ですがサボテン自身の大きさからして納得の花です。

グラッシー ascensionis小苗2blog

 去年、マミラリアの他の品種などと一緒に種まきをしましたが花はこれ1個だけです。他の苗には花は付いていません。
 グラッシー変種 ascensionisはドイツのコーレスで種を購入しました。通常のグラッシーよりも花が大きめできれいそうなので実生してみました。
 苗の情報は下記のサイト(英語ですが)に解説されています。

グラッシー変種ascensionis

 私も英語は苦手ですが、だいたいの感覚で注文しています。
 同時に蒔いたピンク花の白星も同じくらいの大きさですが花は咲いていません。
 まだ小さいので苗の個性は十分には出ていませんが、白く柔らかな刺と1本の褐色の鈎棘が見られます。おそらくは花は苗が大きくなるにつれ大きめになってくるのでしょう。上のサイトでは16-22mmとあります。マミラリアにしては大きめかもしれません。2cm前後で子吹きして群生し始めています。来年にはどんな姿になっているでしょうか。花は早春咲きのようですので来春が楽しみです。

 やはりサボテン栽培の一番の楽しみは自分で育てた苗が元気よく大きくなって、花を咲かせるときではないでしょうか。それが自分自身で種を蒔いたサボテンならなおさらです。
 私も約40年ぶりでその楽しみを得ることができました。やはりサボテン栽培はいい物です。どうせ実生するなら少し特徴のある種類がいいと思います。皆さんもお試しください。
 

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  1. 2012/04/21(土) 17:53:43|
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4/20植え付け前の野菜苗






このページは我が家の野菜作りの記録です。興味のないお方は無視してください。
トマト、麗花苗2012-0420blog
 4月20日
 野菜苗が大きくなってきましてそろそろ畑に植え付けをしないといけない時期が来ました。
 この苗は私の温室で種から育てたトマト苗「麗夏」です。最初ひょろ長く徒長気味でしたが何とかうまく育ちました。現在高さ約20cm強です。苗は約20本できました。少し知り合いにあげて15本ほど植えようかと思っています。

トマト、シンディー苗2012-0420blog
 同じく実生のフルーツトマト「シンディー」です。大きさは麗夏よりも少し大きめの苗が多いです。今年はこの苗に期待しています。麗夏よりもおいしいトマトが取れるでしょうか。フルーツトマトを作ったことがないのでその味に期待しています。苗の本数は同じく15株ほどの予定です。

 丸さやオクラ苗2012-0420blog
 丸鞘オクラの苗です。
 種まきが遅かったのでまだ双葉の状態です。オクラは寒さに弱いので5月の連休頃に植え付ければ十分です。それまでにはもっと大きくなるでしょう。苗は20本ほどあります。

南京苗2012-0420blog
 南京の苗です。
 今年はポットに深撒きしましたので発芽までに時間がかかりましたが背の低いしっかりした苗ができました。まだ本葉が1-2枚の状態ですので来週くらい(4月28日頃)に植え付けてやろうかと思っています。
 
マリーゴールド苗2012-0420blog
 マリーゴールドの苗です。
 まだ小さいですが5月の連休頃にはもっと大きくなるでしょう。畑の線虫防止用になすやトマトの間に植える予定です。うまくいけばお盆の頃に仏さんの花にも使用できるでしょう。
 今年はダリヤも種を蒔いたので夏場には花がいっぱいになるかもしれません。でも暑くなってくると日照りや水不足で思うように育たないことが往々あるので、なかなか思い通りには行かないでしょうが。

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  1. 2012/04/20(金) 22:36:16|
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スーパー兜2の開花






スーパー兜2花1blog
 二株目のスーパー兜が開花しました。
 この株は亀甲ヘキランと一緒に植えている接ぎ木株です。
 去年は調子が十分でなかったのか開花しませんでした。今年は早くから電気温風機の下に置いていたため元気いっぱいで順調に開花しました。花は一見変わったところはなさそうですがよく見ると外の花弁が赤っぽいです。
スーパー兜2花側面1blog
 横から見るとその特徴がよくわかります。何となく温かそうな花でいい色調です。私の今まで持っている兜にない色合いです。赤花でもなくオレンジっぽいところがいいです。
 一般的な兜丸系の花はどちらかというと黄緑っぽい色です。寒色系という感じです。それに比べてこいつは暖色系です。 
 もう一株のスーパー兜は2日ほどの違いで開花期が合いませんでした。交配したかったのですが今回はお預けとなりました。まだ何回か咲くでしょうから次回に期待です。
 ついでに隣の亀甲ヘキランと一緒に記念撮影しました。
スーパー兜と亀甲ヘキラン1blog
 それにしてもこの亀甲ヘキランは大きくなりました。先日他のランポーと交配したのは結局受精しませんでした。ちょっとめしべが奥まった位置にあってうまく花粉が乗せられませんでした。次の開花に期待です。
 この亀甲ヘキランですが大きくなりすぎたので接ぎ下ろしをしないといけないなと思っています。うまくいくかどうか不安です。やはり台木を少し残さないとうまくいかないのでしょうか。台木を全部取ってしまうと発根しないのでしょうか。実験するにはちょっとリスクが多きいように思います。さてどうしたものか・・・・・。
 

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  1. 2012/04/20(金) 22:02:44|
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翁玉の5兄弟その1






翁玉3blog
 上の写真はマミラリア・翁玉(オキナダマ)です。
 私が約40年前に実生した苗の一つです。
 その当時、翁玉として実生した苗は今、5本残っています。これらの翁玉はかなり丈夫なのでしょう。途中で枯れた物はいなかったと記憶しています。
 私はなぜこの翁玉を実生したかは正確には覚えていませんが、一番参考にしていた「総合種苗ガイド1・サボテンと多肉植物編」を見て決めたと記憶しています。その本には
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翁玉 M. klissingiana Bod.
玉翁に似ているが白毛がなく、極繊細で整然とした美しい種。イボ腋に綿毛をつけ、その中からバラ色の花をつける高級種。
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とあります。そこには鉛筆で二重丸がつけてあります。おそらく高校生だった私が印をつけたのでしょう。殆ど記憶はありませんがこの表記を読んで種を購入したに違いありません。

 今残ってる翁玉の5株はおもしろいことに10人十色ではありませんが、5株それぞれ全く違う特徴を持っています。今回はそのうち2株をご紹介します。
 最初の株が上の写真です。直径が約20cmできれいに群生しています。ピンクの中筋のあるきれいな花を咲かせています。花は群開とまではいきませんがぽつりぽつりと咲いてきています。もう少しすると花数がもう少し増えるかも知れません。この花色は姫春星とよく似ています。偶然でしょうか。好きな花色です。
翁玉4blog
 私はこの苗が気に入っています。玉翁殿のように白く華やかということはないですが白っぽい刺と毛に覆われた中からきれいな花を咲かせるところが何とも言えません。疣は大変小さく繊細です。苗の勢いがもう少し良くなればその白さが増してくるのではないかと思っています。土を工夫するなどして苗の調子を向上させることが魅力を引き出すポイントではないかと思います。

翁玉2blog
 こちらが2株目です。
 こちらは子吹きせず単管で大きくなるタイプのようです。現在直径8cm高さは10cmくらいです。40年たってもこれくらいにしかなっていないということはかなりこじれていたのかもしれません。去年植え替えするまでは殆ど花を咲かせることもありませんでした。去年久しぶりに植え替えをしたら今年は花を咲かせました。基本的には一株目と同じ色の花ですが少し大きさは小さいです。
翁玉2012-7blog
 ちょっと玉翁に似ていますが疣の大きさはかなり小さめで綿毛が多いです。この苗も本格的に成長し始めるともっときれいになってくれると期待しています。

 このほかの3株は2株が黄花系、一株は成長点が分頭していくタイプ、など様々です。同じ時の実生でこんなにいろいろなタイプが生まれるとは驚きです。マミラリアの品種は近縁種との自然交配があるのでしょうか。

 残りはまた後ほど日を改めてご紹介したいと思います。よろしくお願いいたします。
 

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  1. 2012/04/19(木) 22:14:59|
  2. マミラリア
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紫太陽と草木角の蕾






紫太陽蕾1blog
 エキノケレウス・紫太陽が蕾をつけました。
 この苗は去年購入しましたのでまだ花を見ていません。大きくてきれいな花を咲かせるとか。開花が待ち遠しいです。
 エキノケレウスのサボテンはどれも花のきれいなことで有名です。私も40ほど前には何種類か作っていましたが殆どが枯れてしまいました。唯一残っているのは草木角だけです。

草木閣蕾1blog
 これがその草木角です。約40年前から残っている物で去年植え替えたときにはかなり弱っていました。1年間でだいぶ回復しましたが、まだ万全の状態とは言えないでしょう。根元の方の変色した部分がその名残です。
 でも何とか1輪だけ蕾を出してきています。久しぶりに花を見られそうです。30-40年前には時々開花していましたが遙か昔のことでハッキリとは覚えていません。きれいで大きな花だったと思います。
 30-40年前というと私が高校生か大学の頃で、昼間はサボテンを見ることができない頃でしたので花の開花に巡り会う確率はかなり低かったと思います。たまたま土曜日か日曜日に開花したときだけその花を見ることができたと思います。
 エキノケレウスのサボテンは花の時期以外は余り目立たないので、花を見られないとついつい乱雑な扱いをしがちです。長い間世話もろくにしないで放って置いたのに枯れもせずに残ってくれたことに感謝してやりたいと思います。今年はその立派な花をしっかりと記録に残してやりたいと思います。開花期間は短かったように思います。1日か2日くらいでしょう。開花時によい天気でありますように祈っています。
 

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  1. 2012/04/18(水) 22:56:03|
  2. エキノケレウス
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赤刺カルメナエ






カルメナエ赤刺花1blog
 マミラリア・赤刺カルメナエです。
 正確に言うと茶刺ですが、赤刺カルメナエとして入手しましたのでそう呼んでいます。普通のカルメナエは黄色の刺ですがこの苗は全体的に褐色に近い色です。もっと赤い刺ならいいですが多少物足りなさがあります。花は同じく白に近い黄色です。標準型のカルメナエの花よりも目立ちます。少し前から花をつけていましたが少し地味で忘れていました。大統領や太平丸と同じ時期に咲く花としては目立ちません。冬場の余り花のない時期ならもっと目立つでしょうが。少しかわいそうです。
 モコモコと入道雲のように群生しています。これはこれでかわいい物です。成長はかなり早いようで短期間で結構大きくなりました。この苗はかなり刺が多く地肌が見えにくいですが、カルメナエの中には刺が少なめで緑色の肌が透けて見える物もあります。これもおもしろいなーと思って見ていました。今度はそういう物も手に入れますか。
 

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  1. 2012/04/17(火) 22:00:33|
  2. マミラリア
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黒刺太平丸の花






黒刺太平丸3blog
 今年の太平丸類のトップを切って黒刺太平丸が開花しました。
 想像していたより赤味の強い濃いピンク色の花でした。大きさは4.5cmほど。太平丸としては少し小振りの花です。この苗自身が直径7cmくらいの大きさですので花の大きさとは釣り合っています。殆どのサボテンは大きさが大きくなってくると花も少しずつ大きくなるようです。この苗は去年開花を始めたばかりでまだこれからという感じです。この苗は黒っぽい刺がかなり立派で気に入っています。成長点の綿毛もいい味わいです。

黒刺太平丸2blog
 それにしてもこの花の色は赤いです。いろんな太平丸の花を見ましたが一番赤っぽい感じです。先日ご紹介した春星の花色とそっくりです。普通はもう少し明るめで中心部分が濃い赤になっていることが多いように思います。貴重な存在かもしれません。
 今年も実生のために交配をしたいのですがまだ相手がいません。他の太平丸系の苗はまだ少し成長点が動いてきたところです。開花までは後1-2週間かかるでしょう。また開花ごとに写真を撮ってご報告したと思います。良い刺の太平丸を生み出すためにがんばってみます。
 

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  1. 2012/04/16(月) 21:22:43|
  2. エキノカクタス
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開花間近のノトカクタス






マグニフィカス2blog
 今日は開花間近いノトカクタスの2種類のサボテンをご紹介いたします。
 写真上はノトカクタスマグニフィカスです。元々は40年前からの苗で、その子孫だったと思います。このマグニフィカスも大きくなると子吹きします。その子が植え替えの時に外れやすくて取れて増えています。この苗も大きさは7cmくらいですが結構年を食っています。そのため棘の生え方が大苗のような感じです。このマグニフィカスは小苗の時は刺がまばらでこの苗のように繋がっていません。大きくなってくると一つの線のように繋がって印象が全く違ってきます。この特徴は全然別種のサボテンの特徴とよく似ています。
マグニフィカス1blog
 そう、フェロカクタスの王冠竜です。肌色もよく似ています。白い粉を吹いたような青緑っぽい色がすてきです。そこから金色の髭のような刺を出します。王冠竜の小型版のようです。
http://ysc726.blog.fc2.com/blog-category-22.html
成長点に蕾が見え始めました。あと1ヶ月もすれば花を咲かせるでしょう。そのときはまた写真を撮ります。よろしく。

白閃小町蕾1blog
 ノトカクタス・白閃小町です。
 純白の刺を出して、成長点だけは褐色の刺が混じります。その中から多くの蕾を持ち上げてきています。蕾のない時でもその姿はきれいで好きです。でも一つ気になるのは成長時期によってその胴体部分に段ができやすいことです。これは最初のマグニフィカスや金晃丸にも言えることですがノトカクタス属のサボテンはきれいな丸形に育ちにくいように思います。きれいに育てたいのですが、大きくなると少しは段が付いてしまうみたいです。
 花は黄色だったと思いますが、たくさん咲いて見事だったと記憶しています。またご報告します。


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  1. 2012/04/15(日) 21:39:56|
  2. ノトカクタス
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白瑞鳳玉の花






白瑞鳳玉花1blog
 白瑞鳳玉の花が咲きました。
 結構大きな花で直径9cmあります。外側が輝くような黄色で中心部分は深紅に変わっています。毎年元気に咲いてくれています。有星類の中では最も大きくてきれいな花でしょう。
 これは私が40年前に実生したサボテンの一つです。そのとき4本生まれ、そのまま枯れもせずに一応元気に育っています。40年くれた割に大きくなっていませんが直径は11cmくらい、高さは13cmくらいです。他の3株も似たような物で直径は13cmまで、高さは15cmまでくらいです。兜やランポーに比べても丈夫な方のように思います。多少水やりをさぼっても、植え替えをしなくても少々のことでは枯れたりしません。でも、水のやり過ぎは枯れる心配がありますから用心してください。

白瑞鳳玉1blog
 この株は成長点付近が茶色っぽくなっています。これはカビなどで変色したのではなく最初からこういう色をしています。成長するに従い、だんだん退色して白くなるようです。
 白瑞鳳玉の花を見るたびにランポーや兜丸にこんな花が咲いたら見事なのになあ、と思います。兜丸とは交配が可能で瑞鳳兜という名前で交配品種ができているようです。ランポーとはうまく交配できないようです。
 去年兜丸と交配したら種が取れていました。株の根本に蒔いていたら2-3本だけ発芽していたと思います。白瑞鳳兜の姿と花を見てみたいと思いますが、うまくいくかどうか今のところわかりません。
 余り交配しすぎると中途半端な苗が多くできて面白味に欠けるように思います。でもちょっとだけやってみたい気もあります。気持ちは複雑です・・・・。


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  1. 2012/04/14(土) 22:48:04|
  2. アストロフィツム
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白龍丸の群生株の写真






白龍丸群生1blog
 先日白龍丸をご紹介したときに少し反響があり、注目いただいているようでしたので今回その群生株の写真を撮りました。
 この株は40歳を超えていますのでかなりの大きさです。外形は約30cmあります。そのため写真を撮るのも結構大変でした。大きくて重くて、長い棘が痛いです。でも先日の太白丸などよりもまだましかな。
 成長点の白毛がきれいでしょ。下の方は茶色く変色していますがこれは世話をしないで放って置いたときの名残です。多少放りぱなしでも枯れたりしない丈夫さがあります。マミラリアの一部の種類は白い体液を持っている品種があります。この白龍丸もそうです。これらの品種は傷口ができるとそこに白い体液が出て、その部分をふさいでしまいます。そうして我が身を守るのでしょう。それがたくましい品種の証明です。私が元気なうちはずっとかわいがってやります。どのくらいまで大きくなるのやら。見届けてやります。
 
接ぎ木失敗blog
 袖ヶ浦の実生接ぎに失敗しました。
 またやってしましました。去年何回も失敗をして懲りたはずなのに半年もすると忘れてまた同じ失敗をしました。天気の良いときに実生接ぎをすると穂がしなびてうまくいかないことが多いです。実生接ぎをするときは室内の持ち込むか乾きにくい場所に置くことが必要なのですね。

接ぎ木失敗2blog
 貴重な太平丸フランクリンの苗が4個だめになりました。
 今度こそうまくいきますようにまた接ぎ直します。いつか100%うまくいくようになる日を夢見て・・・・。


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  1. 2012/04/13(金) 21:25:09|
  2. マミラリア
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野菜苗の生育経過






トマト麗夏小苗2blog
 野菜の実生苗が大分大きくなってきましたのでご報告いたします。
 上の写真はトマト「麗夏」の実生苗です。これは4-5日前の写真で大分大きくなってきました。ここのところかなり暖かくなってきましたので1日でも結構大きくなります。トマトは一昨年までは桃太郎という品種を作っていましたが、味はいいのですが実割れがしたり、極端に大きな実ができたりと出来が今ひとつの時がありました。そこで去年は最近話題になっている麗夏という品種に代えました。そうすると適度な大きさの実がたくさん取れ、実割れも少なく味も満足のいく物でした。実の大きさはだいたい6-7cmくらいが多かったように思います。木もかなり秋の遅くまで元気で10月頃まで収穫できました。それで今年は大玉トマトは麗夏にしました。最初は徒長気味でか細い苗でしたが結構しっかりしてきました。これなら何とか正常に育てられそうです。

中玉トマト・シンディー苗blog
 もう一種類のトマト苗で、中玉トマト「シンディー」です。
 サカタのタネでおすすめ品種として紹介されていました。フルーツトマトの苗は余りホームセンターなどでも売られていませんので必然的に実生ということになります。中玉のフルーツトマトの中にはすごくおいしい品種があるようです。去年近所の八百屋さんで購入してその甘さに驚いた経験があり、何とかそのような甘いフルーツトマトを作りたいと思って種を購入しました。種は約20粒ほどで400円位しましたのでかなり高価です。これならおいしいフルーツトマトに出会ったときにその種を取っておけば安上がりになるような気がします。でもその種を蒔いても同じ味のトマトができる保証はありませんが。最近は一代交配とかいう物が増えてその子孫はまた別の性質の遺伝子を持つものも多いようですのでやってみないとよくわかりません。

トマト中苗blog
 こちらが昨日の苗の状態です。少し大きくなったようです。
 ホームセンターなどではもういろんな野菜苗が販売されています。うちのよりもっと大きくなった苗も多いようです。そろそろ畑に植え付けてもいいかもしれませんが、遅霜が心配です。もうしばらく様子を見ようと思います。

マリーゴールド発芽blog
 こちらは4月5日頃に蒔きましたマリーゴールドの発芽です。
 マリーゴールドは苗そのものに独特のにおいがあり、その苗を植えた部分の土壌線虫に対してそれを防ぐ効果があるとされています。それでトマトやなすびメロンの苗の間に植えています。それがどれくらいの効果があるのかははっきりしませんが去年出来が良かったので今年も同じく植えようと思っています。うまくできれば夏のお墓参りの時の花としても使えます。夏場は生花が値段が高いので家内が喜びます。うまく育たないときの方が多いですが。

南京発芽blog
 4月1日に蒔いた南京がようやく発芽しました。
 通常は2-3日で発芽することが多いのですが今年は約10日かかりました。これは種を土の中に深めに押し込んだからです。そのため地表に双葉が出るまでにかなり時間がかかりました。
 去年まではポットの上に覆い土をしないでそのまま蒔きましたが大きくなってきたときに倒れやすく、灌水時に横を向いてしまうことが気になりました。それで今年は深めに植えて根本をしっかりさせようと考えました。種苗屋さんの資料では覆い土をするとかなり発芽が遅くなる事が記載されています。小さな種などは余り覆い土をしない方がよいようです。南京の種は大きいので少しくらいの土は問題になりません。でも発芽までが長かったので途中で心配になり少し土を掘ってみました。そうすると1-2cm下で芽が出かけていましたので安心しました。

丸さやオクラ発芽blog
 こちらは丸鞘オクラの発芽です。
 4月5日に種まきしました。オクラは寒さに弱いので遅めの種まきで十分です。
 ここ数年、自家実生の苗で育てています。丸鞘オクラは実が普通のオクラよりも細長くて、少し大きくなっても柔らかいのが特徴です。夏場の栄養食材としてねばねばのオクラは貴重です。一袋種を買うとたくさん入っていますのでいっぱいできます。これは覆い土をしていません。一つのポットに4-5粒蒔いていますので少し大きくなったら間引いて1本だけにします。夏になって成長すると幹の太さが3cmくらいになり高さも2mを超すくらいに大きくなります。去年はいやというほどで収穫できました。余った分は知り合いやご近所に配りました。買った苗ではどうもうまくできません。やはり自家実生が一番です。

 以上が野菜苗の生長経過です。サボテンにしか興味のない方にはごめんなさいです。でも野菜を食べない人はいないでしょう。自家栽培の野菜はいい物です。なによりおいしいです。皆さんも挑戦されてはいかがですか。

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  1. 2012/04/13(金) 18:59:51|
  2. 野菜と花の栽培
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ランポー類がそろって開花






三角ヘキラン花1blog
 暖かくなってうちの温室内も花盛りになってきました。
 今日はランポー類が4種類咲きそろいましたので写真を撮りました。
 これは三角ヘキランです。実生品で結構大きくなり8cmくらいになりました。毎年花を咲かせまして交配親になっています。三角ランポーなどは稜数が標準型に比べて少ないため開花の数も必然的に少なくなります。そのため交配できる確率も下がります。
 去年三角ヘキランと5角ヘキランの交配で生まれた子供は4角が多く、三角は全体の1-2割でした。やはり2種の親の中間的な子が生まれやすいように思います。
ヘキラン1blog
 こちらは40年前からうちにいる5角のヘキランです。下の方から老化現象があがっていますが40年を経た古株です。大目に見てやってください。交配の種親としてがんばっています。
亀甲ランポーとスーパー兜1blog
 前にも登場した亀甲ヘキランとスーパー兜です。亀甲ヘキランは今年になってもう3つめの花です。花の大きさは最も大きくて約6cmくらいあります。三角恩塚と交配して三角の亀甲ランポウなどができればいいなと思っています。
三角恩塚花1blog
 実割れを起こした三角恩塚です。花は少し小さめです。胴体は殆どまん丸に近いような形で球形サボテンのように見えます。こんなに太るから実割れを起こすのでしょう。おそらくもっと鋭角なポトシ型であればこんなことにはならなかったのではないでしょうか。
 まあともかく種親としてがんばってもらいましょう。恩塚タイプはその白さが魅力です。去年蒔いた苗もありますが、大きくなって真っ白な3角や4角の恩塚ランポーがズラーと並んだ様子を思い描いて楽しみにしています。
 写真を撮った後それぞれを交配してやりました。また今年も実生が待っています。有星類は比較的早く3-4週間で種を収穫できます。種ができたらまたご報告します。

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  1. 2012/04/12(木) 22:25:51|
  2. ランポウ類
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太白丸の植え替え






太白丸花1blog
 先日お話ししました太白丸の植え替えを無事終えましたのでご紹介いたします。
 太白丸は棘が細くて長く、鋭いのが特徴です。個体差はありますが私のところの苗はかなり長めで中棘が3.5cmくらいあります。去年植え替えをするときに苦労した覚えがあります。うまくしないと長い棘が折れたりしがちです。
 今回はこれで実験です。まだ3回目くらいの花を咲かせていて少しかわいそうですが目をつむりましょう。
 今年は少し工夫しましてミナフォームという梱包材を使用しました。ミナフォームは発泡スチロールの薄いシートです。よく瀬戸物やガラス食器などを割れないように包んでいるやつです。厚さは1-3mmくらいの物が販売されていますが私は1mm厚のものを使用しました。
太白丸植え替え1blog
 まずスチロールシートを10cm幅で長さ50cmから100cmくらいに切ります。そしてそれをサボテンの周りにぐるぐる巻いていきます。棘が少し食い込むくらいがちょうど良い状態です。だいたいサボテンの周りを3-4周するくらい巻きますと余り棘が痛くないようになります。端をセロテープで留めます。
 その状態でサボテンを横に向けて鉢から抜き土を落とします。
太白丸植え替え2blog
 私は空いた植木鉢の上に置いて土を落としました。これなら棘が折れることは殆どありません。素手で持っても大丈夫です。私の太白丸はまだ大きさが6-7cmくらいですのでやりやすいですが、これが10cmを超えるような大きさになるともっと大変でしょう。
 金鯱の大株の植え替えなども大変です。私のところの金鯱の古株は30cm弱あります。去年植え替えましたが重くて棘が痛くて大変でした。まだ金鯱は棘が丈夫なので扱いやすいかもしれません。棘が細くて長いものはいずれにしても扱いにくいです。
 皆さんはこんな苦労はありませんか。いい方法がありましたら意見交換いたしましょう。

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  1. 2012/04/11(水) 22:07:30|
  2. 植え替え
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春星の花が満開






春星開花1blog
 マミラリア・春星の花が満開になりました。
 これは姫春星ではなく春星です。姫春星は春星の小型変種とされています。確かに棘の形はよく似ています。しかし、花色や棘と付き方はちょっと異なります。姫春星の花は薄めのピンクで赤い中筋があります。これは私のハウスのだけではなくどこの苗もそのような花のようです。それに対してこの春星は濃淡のない濃いピンクの花です。花の付き方も姫春星が花全体の高さが低く胴体に沿うようにして咲きます。春星は少し胴体から突き出すような咲き方です。私はどうも違う品種のように思えてなりません。
春星花1blog
 去年までは2-3個しか咲かなかったのですが今年はかなりいいっぱいに咲きました。主頭だけでなく子の方からもたくさん花をつけています。
春星花2blog
 これくらい咲いてくれると見事です。欲を言えば一斉に咲いてくれるともっといいのですが。少しづつ時間差攻撃のように咲き続けます。この辺は姫春星と同じようにも思えます。
 花のない時期は白い棘だけでも楽しませてくれます。白い棘を汚さないように花が終わったら花がらを摘んでやりましょう。また、棘に水がかからないように注意しながら灌水することも忘れないように。

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  1. 2012/04/10(火) 22:30:02|
  2. マミラリア
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太平丸の新棘






太平丸中苗A1blog
 太平丸の中苗が元気になってきました。
 盛んに新棘を出して成長を始めました。大苗の方はまだ余り棘が伸びてきていません。中小苗の方が成長開始が早いようです。私はこの太平丸の赤い新棘が大好きです。この棘を見て太平丸の魅力にとりつかれたようなものです。
太平丸中苗1blog
 この3本の苗は同じ時の実生でしょう。私が実生した物ではありませんが同じ方から去年購入しました。稜が高くて白肌系で棘は体から離れて湾曲するタイプです。私の好きな系統です。新棘は赤くきれいです。新棘の時は太い棘もしばらくすると退色して細くなってきます。この色のままいてくれたらいいのになーといつも思います。うまく育てればもっと太い棘になるかもしれません。よく日に当てて元気に育てます。
太平丸中苗2blog
 こちらは別系統の太平丸です。
 稜は比較的低くて翠平丸に近い感じです。しかし棘は太くて立派です。棘は体に沿って広がり最初の3株と全然タイプが異なります。棘の太さは断然こちらに軍配が上がります。棘色も鮮やかな赤で退色も少ない方です。どちらも3-4cm の大きさですが太平丸としての魅力を見せ始めています。今年は無理でしょうが、うまく育てれば来年あたり花を咲かせるかもしれません。楽しみに待ちましょう。
黒刺太平丸1blog
 こちらはもう少し大きめの直径7cmくらいの黒棘太平丸です。去年から花を咲かせるようになりました。今年も少し成長点に盛り上がりが見られ蕾を持ち上げてきたようです。私のところの太平丸の中では一番速い動きです。他の株の動きにもよりますが早く交配して種を取りたくてうずうずしています。
 昨年度の太平丸の実生は塩酸の使用で少しは生えましたがまだまだ満足のいく結果ではありませんでした。今年はまた少しやり方を変えて試したいと思っています。難しいからこそやりがいがあるという物でしょう。ただの下手の横好きかもしれませんが。

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  1. 2012/04/09(月) 23:03:22|
  2. エキノカクタス
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白鳥の2番花開花






白鳥花2blog
 マミラリア・白鳥の2番目の花が咲きました。
 前回は1個だけの花でしたが、今回は5個ほぼ同時に開花しました。正確に言うとこのうち2個は2日くらい遅れての開花です。花が3-4日咲き続けますのでそれらが一緒に開いてくれました。開花期が長いということはいいことです。サボテンのなかにはただ一日だけの開花というのも珍しくありません。それらのサボテンは交配も難しくなります。ただ一日開花がずれるだけで交配できなくなります。マミラリアの品種は比較的開花期が長いので助かります。でも今のところ交配する予定はありませんが。
白鳥花4blog
 やはりこの白鳥の花はきれいです。少し赤目の中筋のあるピンクの花色が品があります。もっと大きくなればより多くの花をつけるでしょう。来年はより多くの花をつけるように大切に育てましょう。

 前回紹介したもう一株の白鳥も遅ればせながら蕾を出し始めています。開花が待ち遠しいです。

 本日のおまけです。
 今日は、天気が良かったのでうちの庭周辺の花や草木の写真を撮りました。ひとときの写真散歩をお楽しみください。
ツクシ1blog
 庭の片隅に出ていたツクシです。
ツクシ2blog
 かわいいですが、うちの庭では雑草です。ツクシが終われば杉の子が出て野菜作りのじゃまになります。根が結構深いので引いても引いてもなかなかなくなりません。かわいくてやっかいなやつです。

オオイヌノフグリ1blog
 オオイヌノフグリといいます。
 これも雑草です。でもちょっとかわいいので写真を撮りました。野の花で青い色の花は珍しいと思います。
オオイヌノフグリ2blog
 小さな花ですが拡大してみると被写体としていい物です。

ユスラウメ花1blog
 庭に植えてあるユスラ梅の花です。小さな花をぎっしりつけています。あと一ヶ月くらいで小さな赤い実をつけるでしょう。その年によっていっぱい取れたり少ししか取れなかったりいろいろです。たくさん取れたときにはユスラ梅ジャムなどを作ったこともあります。甘酸っぱくて結構いけました。今年はたくさん取れるかな。

花カイドウ蕾1blog
 花カイドウの蕾です。
 花カイドウは桜の仲間でちょっとサクランボのような形の花を咲かせます。もうすぐ開花です。桜などよりは地味ですが、その下向きの花の形が奥ゆかしくて好きです。サクランボのような形でたまに実をつけますが食べられません。また咲いたら写真を撮りましょう。

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  1. 2012/04/08(日) 22:08:56|
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マミラリア白龍丸






白龍丸4blog
 マミラリア白龍丸です。
 40年前から育てています。結構大きくなって群生しまして直径は25cmくらいになりました。写真はその1頭分のアップした物です。棘が長いため長棘白龍丸として購入した記憶があります。昔、私が40年前にサボテンを始めた頃は大変ポピュラーな品種でよく見かけた物でしたが最近は余り見かけないようです。小さなうちは余り魅力に乏しいような感じですが大きく成ると頂部に白毛が増えてきて結構きれいになってきます。1頭の大きさは7-8cmまででそれ以上は群生して大きくなってきます。ピンクのかわいい花を咲かせます。
白龍丸6blog
 花のない時期でも結構魅力があります。
 株全体の写真を撮ろうとしましたが温室内のスペースが狭くてうまく取れませんでした。またの機会の持ち越しとします。

 最近はサボテンも人気のある種類が変わってきて牡丹類や、有星類、太平丸類などばかりがもてはやされているように思います。私がマミラリアが好きだというと珍しがられるような時代だそうです。どうも最近の趣味家は値段の高い物ばかりを育てて、小遣い稼ぎをされている方が増えてきているように感じます。純粋にサボテンが好きで栽培している方もあるでしょうが、値段の高い物を繁殖して利益を得ようとしておられる人もあるようです。そんな人は自分の育てたサボテンに愛着がなく、余り大事にされていなのではないかと思います。それでサボテン愛好家が減ってが多肉の栽培家が増えてきたのかもしれません。

 こんな白龍丸でも私は好きです。いくら駄物といわれようがいい物はいいという気持ちは変わりません。皆さんはどう思われますか。

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  1. 2012/04/07(土) 22:50:45|
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大統領が開花






大統領花1blog
 テロカクタス・大統領が開花しました。
 昨日上の写真のように咲きかけましたが天候が曇りがちでしたので十分に開ききらずそのまま閉じてしまいました。かなり大きな花です。開ききらないためその大きさははっきりしません。

大統領花4blog
 そして今日満開になりました。驚くほど大きな花です。直径は約11cmもあります。サボテンの大きさが5cm弱ですのでその2倍以上の大きさです。鮮やかなピンクで内側が少し白く、中心部分が濃い赤色です。これだけの花はそうないでしょう。数あるサボテンの中でももっとも花のきれいな品種の一つではないかと思います。
 この苗は2年ほど前に伊豆のサボテン公園で購入しました。そのときは4cmくらいでかなり小さかったです。今でも5cm弱ですので大きさは余り大きくなっていません。去年も大きな花を咲かせましたがそのときは花の直径が約9cmだったと記憶しています。そのときもその大きさに驚いた物でしたが今年はそれ以上の花を咲かせてくれました。これくらいの花を咲かせるとかなりのエネルギーが必要でしょう。それでサボテン自体の大きさが大きくなりにくいのでしょうか。
 サボテンの花の大きさには個体差がかなりあるようで、同じ種類でも花の大きな苗もあれば小さな苗もあります。またその株の大きさ、元気の良さによっても変わるようです。同じ育てるなら花が大きくて多花性の苗を育てたい物です。この苗は偶然ですがいい遺伝子を持っているようです。ラッキー。

 私のところにはもう一株の大統領があります。
大統領-大1blog

 こちらは30年以上前からうちの温室にいる古株ですが大きさは9cmと大きいくせに花がなかなか咲きません。長年の手抜き栽培で根が弱っていましてほとんど成長しないような状態でした。去年久方ぶりに植え替えをして少し成長に兆しが見えましたが、結局去年は蕾が出始めましたが結局咲かずじまいでした。その後少し元気になりかけて今年は蕾を2個ばかり出してきています。今年こそは何とか咲いてくれますように。咲いたらまたご報告します。

 私は約40年ほどサボテンを育てていますが、そのうち12年間くらいは会社勤めをしていましたので昼間は殆どサボテンを見ることはできない時期が続きました。そんなときにはせっかくきれいな花を咲かせても見る人もなく終わってしまっていたのでしょう。この大統領もそんなだったかもしれません。私は30年以上育てながら一度もその花を見ていません。今年こそ何とかきれいに咲いてくれよー・・・。

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  1. 2012/04/06(金) 22:28:45|
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散水ノズルの改良






タカギ散水ノズルQG138AK
 今日はサボテンの水やりに使う散水ノズルのお話です。
 
 私はサボテンの水やりはいつも水差しで一鉢一鉢丁寧に行ってきました。しかし、そうやっていると時間がかかり、忙しいときなどには水やりができません。
 サボテンはほとんどの物は白い毛や棘などがあり頭からざぶざぶ水をかけるとカビなどが発生して見苦しくなることがあります。特に白棘のマミラリアの品種や綿毛の多い品種などには気をつけないといけません。

 市販のじょうろや散水ノズルなども試しましたがなかなかうまく水やりができる物が見あたりません。一般品は先の蓮口(水の出る穴の開いた部分)の面積が広すぎて余計な場所にまで水がかかってしまいます。ホームセンターに売られている一番ノズルの面積の小さな製品を購入しましたがそれでも大きすぎます。上の写真がそのノズルです。タカギのQG138AKという製品です。

 今回はそれを使用して水の出方をもっと少なくして使いやすくできましたのでそれをご紹介させていただきます。

 まずこのノズルの先の蓮口の部分を取り外します。
 ここにはかなりの穴が開いていますがこの穴を接着剤で余計な部分をふさぎ水の出る範囲を少なくするのです。
タカギ散水栓1blog
 蓮口には同心円状に6列に穴が並んでいます。この穴の外側3列をふさぎます。接着剤にはアロンアルファの木材用を使用しました。早く固まるように木の粉をこれにまぶしましたが、これはなくても大丈夫です。接着剤の量は穴がふさがればよいので少なめの方がよいでしょう。この状態で十分固まるまで待ちます。これで水の出でる量は1/4くらいになります。
 
 実際に水を出した場合の写真が次の物です。
タカギ散水栓2blog
 水の量がかなり少なくなって水差しに近い状態になりました。この散水ノズルは水量の調整ができるようになっていますので水の量はかなり少なめに調整します。水の出る面積が小さくなりましたので小さな鉢の外周部分にのみ水をやることができます。ストッパも付いていますので水を手元で止める頃ができます。しかし、止めた後に水を出すと勢いよく出ますので注意が必要です。水道の蛇口部分で水の量をかなり少なめに調整しておいた方が使いやすいです。

 このノズルを使用して水やりをしますと水差しの約半分くらいの時間ですますことができます。私にとっては時間的にこれは大変助かります。
タカギ散水栓3blog
 
 3回に1回くらいは水差しで肥料などを混ぜた水をやります。これで夏場の水やりの時間はかなり短縮できると思われます。皆様も試されてはいかがですか。

 散水ノズルのメーカーホームページは下記です。また同じような製品は他のメーカーからも販売されています。アイリスオオヤマにもあったと思います。
 
http://www.takagi.co.jp/equipment/sansui/detail.html?product_id=244

4月20日記事の追加をいたします。
 本ページに記載している方法で改造したノズルを使用しておりましたが、水の量が少ないため勢いよく水を出したときにノズルの蓮口の部分に力が加わりここが壊れることがあるようです。
 最近のノズルの蓮口はプラスチック製のものが多いようですので強度的に不足しています。水の勢いを弱くすれば問題ないですが強くするときは気をつけてください。
 ノズルの蓮口が金属の物であれば問題ないようです。心配な方は金属製の蓮口の製品を探してみてください。


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満月と桜月






満月大型1blog
 マミラリアの満月です。
 この苗はかなり大型で主頭は約11cmあります。きれいにまん丸に育っています。花も体に比例して少し大きめです。私のところには5株ほど満月(または桜月)がありますがその中でもっとも大型です。体格が大きければ花も大きめになるようです。
 満月の仲間には雪白丸、満月、桜月などがありますが、棘の色が真っ白なのが雪白丸、少し先端が赤っぽいのが満月、かなり赤っぽいのが桜月というそうです。この苗は少しだけ成長点の部分が赤っぽいので満月でしょう。このままどれくらいまで丸く大きくなるか見届けたいと思います。
桜月1blog
 こちらは桜月です。
 成長点の部分が桜色をしています。花は基本的に同じですがこちらの方が花弁が細いです。大きさは9cmで高さが12cmくらいです。上の満月よりも少し小型でこれ以上直径は大きくならないようです。胴体の途中から子吹きを始ました。この辺で胴切りをして子吹き株を作ってみようかと考えています。
 これら満月系の苗は花の咲き始めが少し黄色っぽくて、しばらくするとピンクの花に変わってきます。おもしろい変化です。もっと鮮やかなピンクの花があればもっと魅力的なのにと思いますが欲張りでしょうか。
 これらの満月と桜月は中間的な株が多くどちらか判別が付きにくいものも多いようです。元々同じ種類のタイプ違いのようですので仕方ないのでしょう。私はまだ純白の棘の雪白丸を持っていませんのでこれのきれいな株を育ててみたいと思います。実生してみようかな・・・・。

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サボテンとカメラを趣味とする男性です。
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