サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

白閃小町の花咲きました。

白閃小町2013-0409blog

 ノトカクタス・白閃小町の花が咲きました。

 写真上は4月9日の状態。

白閃小町2013-0421-1blog

 そして4月27日ようやく開花しました。真っ黄色で、雌しべだけが真っ赤です。鮮やかなコントラストです。

 白閃小町2013-0421-2blog

 今年は去年に比べて花が少なめです。去年は合計10個以上も開花しましたが今年は蕾を含めて7個です。
別に苗の元気がないわけではないですが、花付きは今ひとつのようです。

 これは前にも書きましたが、冬場の温度管理による結果だろうと考えています。冬場の温度が高かったために、花芽を付けるタイミングがうまくいかなかったのかと思います。普通のサボテンは冬場に温度が下がり、春が近づいてきて温度上昇を関知して花芽を付けるのだろうと思います。今年の私の温室内は冬場に温度管理が高く設定しすぎたために花芽を付けにくかったのかと思います。

 その冬場の温度は今年の場合、キリンウチワをかなり意識して、出来るだけキリンウチワが冬場でも成長を止めないようにと思い、15度くらいを最低温度として設定してやってみようと思いました。

 一応そのねらいは達成した格好ですが、キリンウチワには良かったのですが、他の品種にとってはどうだったのか少し疑問符が残る結果となりました。

 マミラリアの多くの品種はまずまずの成長を示しています。エキノカクタス・太平丸も成長は良さそうです。花はマミラリアも含めて、少し少ないかなという感じ。実生小苗の生長は良さそうです。

 概して、全体的な成長具合はまずまずです。ただし春咲きのサボテンの花付きは、良くないものが多いみたいです。まだこれから花の咲くのや、夏場に成長するのもあるのでそれらについては要観察ということにしておきましょう。

 私の住んでいるところは、兵庫県の南部ですが、結構冬場の冷え込みがきついです。それ故、温室内の温度管理は重要です。来年の冬にどれくらいの温度にするかまだ思案中です。温室を2個作って低めの温度の物と、高めの温度の物を分けるのが、理想のように思えるのですが。






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  1. 2013/04/30(火) 22:37:14|
  2. ノトカクタス
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咲き始めた太平丸系の花

茶刺太平丸2013-0420blog

 先日の花王丸に引き続き、エキノカクタス・太平丸系の苗の花が咲き始めました。

 同じサボテンのブログをされている、他のお方のページを見てみると、もっと早く太平丸系の花が咲いているようです。それに対して私の温室ではまだこれからというところで、かなり遅めのようです。

 これはどうも冬場の温度管理の違いによる物ではないかと感じています。というのは、私の所は今年冬場の最低気温が15度くらいになるようにかなり高めにして管理していました。それに対して普通の無加温温室などでは0度近くまで下がります。この温度差はサボテンにとってかなりの生育状態の違いをもたらしているように感じています。

 冬場の温度低下が少ない場合、季節による温度の変化が少なくなり、サボテンにとって生育が良くなる面がある一方、季節変化がはっきりしなくなり、花の咲く時期が曖昧になってくることが考えられます。

 春咲きのサボテンは、冬の冷え込みによってその花芽が形成されると聞きます。冬場に余り冷え込まず、温度の低下が少ないと、この花芽が形成されにくいかもしれません。

 サボテンはほとんどの物が、北米や南米の季節による温度変化が大きな地域に自生しており、熱帯地方の常時暑い地域には自生していません。これはサボテンの生育にはかなりの温度変化が必要なことを示しているように思えます。

 私の温室の今年の春のサボテンたちの生育は、概していいように思います。でも花の咲き方はどうも去年より少し少ないように感じています。これはおそらく冬場の温度が高かったことが影響しているように感じてきました。まだはっきりしていませんが、冬場の最低温度は、もう少し低めの方が良かったのか、と今は思えるようになっています。

 冬場の温度がどれくらいがいいのか、品種によっても異なるでしょう。もう少し研究して来年は花の咲くのもうまくいくように工夫してみましょう。

 説明が後になってしまいましたが、写真上は白肌強棘タイプの太平丸です。これも私のお気に入りの株です。花は刺がじゃまをして少し歪んで咲いています。先日の花王丸に比べると花びらの数が少し少ないように感じます。でも花自身は綺麗です。

太平丸変な花2013-0420blog

 これは去年、ニコリーの名前で売られていた苗で、少し安かったので購入した苗です。ニコリーにしてはちょっと刺が物足りないように感じます。まあ、太平丸と思えば普通の出来でしょう。これも刺がじゃまをして花が変な格好になっています。太平丸系で花を楽しむには刺はむしろ短めの物の方がいいようです。刺が長くて立派な物ほど花が開きにくく変形しやすいです。それに太平丸系の苗には刺座の数がかなり多いものと少なめの物があります。刺座が多いものは、大きくなるに従って、刺が混み入り、見た目がうるさく感じられるように思います。刺座が少なく刺の強くて立派な苗の方が、迫力のあるいい姿になるように感じています。

尖紅丸2013-0420blog

 これは尖紅丸の名前で3年ほど前に入手した苗です。去年はこじれてしわが寄り、花もうまく咲きませんでしたが、ようやく元気を取り戻し、シワも伸び、太ってきました。下の方の白いシワはその当時のへこみの後です。花の色は薄めのピンクで、雌しべの色も薄いピンクです。花王丸や普通の太平丸とはまた別の系統に見えます。その背が低い形も太平丸系の中では特徴的です。短い刺はまた別の魅力があるように感じます。

 太平丸の仲間には多くのタイプがあり、それぞれ別の魅力で楽しめます。うちの温室もいつの間にか太平丸類がどんどん増えてきました。少しは整理しないともう置き場所がなくなってきています。どうしましょう。






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  1. 2013/04/29(月) 22:38:22|
  2. エキノカクタス
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ロビオプシスのピンク大輪花

ロビオプシスピンク2013-0420-1blog

 ロビオプシスのピンクの大輪花が咲きました。

 大きくて大変綺麗です。私の好きなピンク色で赤い中筋があります。ちょうどマミラリアのナピナや、クラインジア・バラ丸に近い色です。大きさは直径11cm、花筒の長さ15cmくらいとかなりの大輪です。

ロビオプシスピンク2013-0420-2blog

 昼咲きで、開花日から曇りの日を含めて、3日間咲き続けていました。花色、大きさ、開花時間共に大変優秀です。さすがロビオプシスと感心しました。

 ロビオプシスは、ロビビア属とエキノプシス属のサボテンを交配して作り出された園芸品種です。花の綺麗で多花性の性質を持ったロビビア属の各種と、短毛丸などを代表とする、強健で大きな花を咲かせるエキノプシス属のサボテンを交配して、両者の良いところを引き出し作り出されています。

 私の若い頃にはほとんどありませんでしたが、最近はいろんな品種が出回っています。この苗も、品種名は記されていませんでしたが、ピンク系の大輪種ということで最近入手しました。花が咲くまではどんな花なのかわかりませんでしたが、期待以上の花に驚いています。まだ蕾が2個付いていますのでおそらく咲いてくれるでしょう。

 それにしても最近のこういう交配種の多さにも驚きますが、その出来の良さにもびっくりです。

ロビオプシスピンク2013-0420-5blog

 私は元々はこういう交配種には興味がありませんでしたが、やはり花の綺麗なのには惹かれます。クジャクサボテンにしろ、シャコバサボテンにしろ、最近の品種はほとんどが交配種です。花が綺麗で育てやすく、手軽に誰でもうまく育てられるのは有り難いです。

 美化サボテンにもそういう園芸種があっても何の不思議もありません。私もそういう綺麗な花の品種を少し集めてみたくなりました。自分自身で新しい品種を作り出せれば最高ですが、そう簡単にはいかないでしょう。

 とりあえずは、入手可能な品種から探してみることにします。新しい品種にはもっと大きな花でもっと豪華な物もあるようです。少し勉強してそんな品種を入手したいと思います。






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  1. 2013/04/28(日) 21:58:13|
  2. エキノプシス
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王冠竜の刺座の黒ずみ

王冠竜黒ずみ2013-0415blog

 以前から気になっていました。

 せっかく綺麗に育ってくれていたフェロカクタス・王冠竜の刺座が一部黒くなっているところがあります。どうもカビのようです。全面が黒くなっているわけではないのですが、一部黒くなっているところが何カ所かあります。

 何気なく見ていて、気がつきませんでしたが、数年前から現れているようです。ひょっとしてと思い、2株ある別の株を見ても同様の状態でした。

 以前古株のフェロカクタス・真珠にも同様のことがありました。このときは刺座の部分に透明な蜜のような、脂のような物が吹き出してそれが乾かずにいるため、そこにカビが生えたようでした。ひょっとして王冠竜でも同様なことが起きているのではと思い、注意していました。そうすると数日前から刺座に蜜のような物が現れてきました。花が咲いていたときには出ていませんでしたが、花が終わった後にその同じ刺座部分から透明な蜜のような物が現れてきました。

王冠竜汁2013-0415blog

 写真ではうまく判別しにくいかもしれませんがちょうど花の咲き終わった跡に蜜のようなものが出てきています。ティッシュや布などで吸わせてみましたが、ねば過ぎて全くだめでした。かといって水で洗い流すことも出来ずに、なかなか取れません。

 結局、綿棒を使用してそれに絡めて拭き取るのが一番のようでした。ねばいのでほとんど乾かず、ずっと湿った状態が続き、それがカビを発生していたのだろうと思いました。時々蟻が来ていましたので、おそらく蜜だろうと思います。

 これはフェロカクタスのサボテンのかなり大きな苗で、開花した後起こるようです。どうしてこんなのが出てくるのかわかりませんが、結構やっかいな物です。せっかくの綺麗な苗も黒いカビに覆われてしまってはかわいそうです。じゃまくさいですが丁寧に拭き取って綺麗にしてやりましょう。

 今年は花の終わる頃に2株ある王冠竜の交配をしてみました。2個づつですが結実しているようです。種が取れるでしょう。

 種のことを考えていると、蜜の出る原因が思いつきました。

 仮説ですが、種が出来る頃がちょうど蜜の出る頃と一致します。ということは種を蟻に運んでもらうために蜜を出すのかもしれません。蟻は野菜の種などを運ぶ習性があるようです。私の畑でも野菜の種を持って行かれて困った経験が何度もあります。でも種にはほとんどにおいはありません。蜜を出すことによって甘い香りで蟻を引き寄せ、ついでに種も運んでもらうという事かもしれません。

 どうでしょう。こんなこともあり得るでしょうか。あるとすれば自然の神秘ということになるでしょう。






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  1. 2013/04/27(土) 22:08:40|
  2. フェロカクタス
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大統領の花2種

大統領花2種2013-0417blog

 テロカクタス・大統領の花が2種類同時に咲きました。

 左は40年前からある苗で、何とか長い眠りから生き返った感じの古株です。3年前までは元気がなくしなびていましたが、世話をし始めてからようやく元気になり、去年からは花も咲くようになってきました。大きさは直径約10cm、それほど大きくはなっていません。今年も花を3個同時に咲かせました。花径は6cmくらいで大統領としては標準的な大きさでしょう。

 右の苗は何度かご紹介しています大きな花を咲かせる苗で、今年は11cmくらいの花を咲かせています。
左右の苗を比べると花色が少し違います。左の古株の方が色が濃い感じです。右の大きな花は少し薄めの色合いで、大きな花の分、花びらがまばらな印象を受けます。

 初めて花の時期が一緒になったのでちょっと両者を交配してみました。大きな花の大統領の子孫を作ってみたかったので。大花の生まれる確率は50%でしょうか。

大統領種2-2013-0420-1blog
大統領種2-2013-0420-2blog

 右の大花の大統領が花が咲き終わった頃、成長点付近を見てみると種が出来ていました。別に交配したわけではないのですが、自家受精でしょうか。普通に交配すればもっとたくさんの種が取れますが、今回見つけた種は10個くらい。量としては少ないです。普通は自家受精などはしないですが、どうしたことでしょう。同じ頃咲いていた和光丸の花粉が飛んできたのでしょうか。はっきりした原因はわかりません。

 私の温室では常時、小さなファンを回しています。夏場はこのファンが効いて温度上昇を少なくしてくれます。ファンの風によって花粉が飛んで受精したのかもしれません。

 今回交配した種は今、大きくなってきたところです。これもおそらく採種できるでしょう。種が取れれば実生です。苗が生えてもそれが大きくなって花を咲かせるようになるには3-4年くらいかかるでしょう。花の大きさを確認できるのはずっと先になってしまいます。それまで元気でいなければ・・・・・。






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  1. 2013/04/26(金) 23:29:44|
  2. テロカクタス
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40歳の白瑞鳳玉たち

白瑞宝玉2013-0417-1blog

 私の所にはアストロフィツム属白瑞鳳玉が4本あります。これらは私の若い頃に実生した苗で、共に40年を経過しています。

 アストロフィツム属には有名な兜丸や、ランポー玉系の種類、般若、そして今回の瑞鳳玉の仲間の主に4系統の種類があります。その他に大鳳玉、偉鳳玉、群鳳玉、雄鳳玉、盤石などの種類がありますが、これらは先の4種の交配種だと、以前、資料で読んだ覚えがあります。

 この白瑞鳳玉は普通の瑞鳳玉に比べて白点が密について、肌が白点に覆われます。花はかなり大きく直径8cmくらいで、中心部分が真っ赤で、外周部が黄色の綺麗な花を咲かせます。花についてはアストロフィツム中最高でしょう。兜丸の花も同じ色合いですが、花の大きさ、鮮やかさでは瑞鳳玉にかないません。

 兜丸の品格と、瑞鳳玉の綺麗な花を併せ持った品種を目指して、瑞鳳兜なども作り出されたと聞き、私も去年交配してみました。まだ5mmくらいの大きさのため、その成長した姿はよくわかりませんが、一応赤ちゃんが生まれています。

白瑞宝玉2013-0417-2blog

 この白瑞鳳玉はかなり丈夫な品種のようで、私の長年の手抜き栽培にも耐えて生き残っています。40年くれている割に大きさは余り大きくなく、直径8-10cm, 高さ10-15cmくらいの大きさです。元々それほど大きくなる品種ではないようで、直径は10cmくらいまでで、それ以上は背が伸びてくるようです。子吹きした苗を見たことがないので、普通は群生することもなさそうです。

白瑞鳳玉3-2013-0411blog

白瑞鳳玉3-2013-0411-2blog
 
こちらは別の苗です。花びらの数と形が違います。同じ時の実生ですが個体差でいろんなタイプがあります。同じ種類の苗でも、その微妙な違いが色々現れるところが、実生のおもしろさなのだと思います。







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  1. 2013/04/25(木) 22:28:17|
  2. アストロフィツム
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自家実生のナピナ咲きました。

ナピナ接ぎ木花2013-0412blog

 私が2年前に実生したマミラリア・ナピナの接ぎ木苗がようやく開花しました。

 蕾が出始めて約1ヶ月、結構時間がかかりました。とりあえず1個だけですが、やっと開花というところです。今回がこの苗の初めての花、処女花になります。

ナピナ接ぎ木花2013-0414blog

 少し刺がじゃまをして花が変形しています。花の形は前回の2頭立ての苗の花が花弁が丸い形をしていましたが、これは花弁の先がとがっています。それでちょっと感じが違います。まだ蕾はかなり付いていますので、これからも咲いてくれると思いますが、結構咲くのに時間がかかります。次は群開してくれるでしょうか。

ナピナと兜錦2013-0413blog

 同時に接ぎ木した兜錦と一緒に撮影しました。こうやってキリンウチワの葉のない苗に乗っかっていると、知らない人はなんと不思議なサボテンだと思われるでしょうね。

 昔、杢キリンの接ぎ木が流行った時期がありました。これも細い軸の先に丸いサボテンが乗っかっていて面白い形だなーなどと思っていました。杢キリンは寒さに弱く、私も少し育てていましたが、加温しない温室では冬を越せなかったのを思い出します。このキリンウチワは0度近くになっても枯れることはないようです。結構丈夫で成長も早いので即席で大きくしたい物には大変便利です。

 本来サボテンは、接ぎ木しないで実根で育てるのが自然で、一番の基本だと思います。私も出来るだけそうしたいと思いますが、還暦を迎えて人生の残りも少なくなってくると、果たして実根で花が咲くまで育てられるか不安になることがあります。そんなわけで接ぎ木も利用している状況です。

 ナピナの実生苗の方はまだ2cm弱くらいです。おそらく来年に開花するのもちょっと難しそうな感じです。サボテン栽培は我慢比べの趣味のようにも感じてきました。

 最後に前回の2頭立てのナピナの花を掲載します。これは前回紹介時の後に遅れて開花したときの物です。ナピナは何度か次々に花を咲かせる性質があるようです。サボテンは一般的に一度咲いたらそれっきりという種類も多いですが、ナピナは断続的に花を付けるのでその点でも優秀です。マミラリアの美花種の中でも一番ではないかと思っています。

ナピナ花3個2013-0403blog






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  1. 2013/04/24(水) 22:19:56|
  2. マミラリア
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テレサエ咲きました。

テレサエ2013-0418-1blog

 マミラリア・テレサエが咲きました。

 テレサエはマミラリアのサボテンの中では美花種として名前が知られてきました。

 短く柔らかい毛を付けて、さわっても痛くないかわいらしい姿です。この苗は接ぎ木ですが、2年前に購入後、結構大きくなりました。高さは8cmくらいで子が2個出来ました。蕾もまだ結構付いています。ピンク色の中央部分が少し薄くなった花色が上品です。花筒が長く伸びて咲くのもエレガントです。

 実は同じ2年前に入手した正木(接ぎ木しない苗)もありますが、こちらはうちに来たときと同じような寸法のままで、ほとんど大きくなっていません。今年は花も咲かないみたいです。私の育て方が悪いのか、元々成長が遅いのか、思うように大きくなってくれません。まあ、枯れないだけましだと思っています。

テレサエ2013-0418-2blog

 マミラリアの美花種のサボテンで、比較的新しい種類の品種は、結構育てるのが難しいのが多いみたいです。私が何度かご紹介しているルエッティー、サボアエ系、ナピナなど通常の成長の良いマミラリアの多くの品種に比べると結構難しいように感じます。

 特にルエッティーはどうもうまく育ちません。2年前に購入した当時こそは青々していたときもありましたが、一度縮むとなかなか元に戻らず結局今でも縮んだままです。病害虫にも弱く、少し傷つくとそこから腐ってきたりしました。2年前に10cm近い群生株だった苗は、こじれて、今は分解して挿し木していル状態です。それも根が出るかどうか微妙です。

 このテレサエもルエッティー程ではないですがうまく育てるのは難しそうです。

 ルエッティーなど、このままうまくいかない状態でいるのも悔しいので、うまく行かない原因を探って、何とかいい栽培方法を勉強しなければとつくづく思います。






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  1. 2013/04/23(火) 22:46:32|
  2. マミラリア
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マミラリア・デュエイ

デュエイ1-2013-0418-1blog

 マミラリア・デュエイです。

 白く柔らかい刺をまとった体から、薄いクリーム色がかった白い花を咲かせます。小さいながらにたくさんの花を付けています。かなりの小型種のようです。1頭が3cm前で群生してくるようです。私も去年入手したばかりなので詳しいことはわかりません。

 これも和名のない種類で、昔、私が若い頃に名なかった種類です。比較的新しい品種でしょう。赤やピンク花の多いマミラリアの中では、白系の花は少なく少し目立ちませんが、美花種といってもいいとお思います。その外観からすると、明星などに近い品種のように見えます。

デュエイ1-2013-0418-2blog

 花は、細い花弁の1.5-2.0cmくらいの大きさで、体の大きさに似合わないほどたくさん咲きます。こういう花は余り他にないのでちょっと貴重な存在でしょう。私の所の苗は3-4cmの大きさですが、群生すると10cm以上になってくる様です。大きくなると白星のような感じになるんでしょうか。白い刺も姿もかわいらしいので将来、マミラリアの人気種になってくるかもしれません。私も大きな群生株にしてみましょう。交配してピンク花種などが出来ればまた面白いでしょうね。






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  1. 2013/04/21(日) 23:11:40|
  2. マミラリア
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ヘキルリランポー系の花

亀甲ヘキラン2013-0412blog

 暖かくなって、うちのヘキルリランポー系の花が次々咲いてきました。

 上の写真は亀甲ヘキランです。去年接ぎ木を下ろしまして、接ぎ下ろし苗になりました。その後も生育は順調で大きさも10cm位になりました。

 花は直径6cm近い大きな花を咲かせています。純黄色で雌しべ、雄しべも黄色です。ランポー系の苗は花は全て黄色です。同じアストロフィツム属の瑞鳳玉などのように中央部分の赤い花などがあると面白いのですが、私の知る限りそのような花はないようです。誰かそんなのを作出されないかなーなどと思います。

 前にも書きましたがこの亀甲ヘキランはその遺伝子として紅葉系と斑入りの性質を持っているようで、この苗と交配するといろんな苗が生まれます。今年も色々交配してみますか。

ヘキラン小花2013-0417blog

 こちらは普通の5角形のヘキルリランポーです。3個一度に花が咲きました。ランポー系で一度に3個も花が咲くのは結構めずらしいです。この苗は5-6年前に、うちの娘がネットでサボテン苗のプレゼントをやっていたから、応募したら当たったよ。といって持ってきてくれた苗です。
 その時は4cmくらいの大きさでしたが今は10cmくらいになりました。どなたかはわかりませんがその節はありがとうございました。こんなに大きくなりました。刺座の感じからするともっと大きくなりそうです。どれくらいまで大きくなるか、とことん付き合ってみます。

三角ヘキラン花2013-0403blog

 こちらは三角ヘキランです。2個同時に花が咲いています。

 こちらは2年ほど前に入手した苗で、最大径は8cmくらいになりました。2年ほど前から色々交配して種を取りその子が生まれています。三角ヘキランの子供は結構増えました。大きくなっても増稜しない性質が大事です。ランポー系は大きくなるとどうしても増稜しがちです。15cm以上になってもこのまま育つでしょうか。

紅葉ヘキラン2013-0308blog

 紅葉ヘキランの2苗です。元々は子付き苗だった物を分けて2苗になっています。冬場の頃よりも黄色みが増えてきたみたいです。大きさも少しずつ大きくなって2苗の間隔が5mmほどあったのがくっついてきました。大きな方は6cmくらいになりましたがまだ花を付けていません。ランポー系は結構大きくならないと開花しないみたいです。兜丸系は3cmくらいで開花するのみあるようですが。

 これがこの先、どんな色に変わってくるかわかりません。どうも紅葉ランポーの色の変化は未だに良く理解できません。黄色くなったり、赤くなったり、また緑に戻ったり、さっぱり理解できません。

 ただ、良く日に当てると赤味(または黄色み)が増すことだけはわかってきました。

 今、私が1-2年前に実生した紅葉系の実生小苗がかなり育ってきています。結構赤い苗もあります。この子等を育てながら、紅葉ランポーのメカニズムを探ってみたいと思います。赤いランポーの小苗についてはまた後日ご報告したいと思います。






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  1. 2013/04/20(土) 22:59:51|
  2. ランポウ類
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マミラリア・鶴の子丸

鶴の子丸2013-0412-1blog

 マミラリア・鶴の子丸が綺麗になってきました。

 この苗は元々は40年前から私の所にいた古苗の子供です。鶴の子丸は良く子吹きして群生します。群生株の一部が枯れてその子をはずして植えていた物だったと思います。それもおそらく30年以上前の話です。

 私の所にはもう少し大きな群生株がもう一つあります。直径は20cmを少し超えた位の大きさですが、一部に枯れが生じて今再生中です。そちらはもう少ししたら元気になりそうですので、お見せして恥ずかしくないようになってから、ご紹介したいと思いながら、ずるずると時間が経過しています。元気のなかった体から、ようやく新刺が出てきてもう少しというところです。

 この苗はその子供になります。直系は16cmくらいですが結構形の良い群生株になりました。なかなか咲かなかった花が、今年はいくつか咲きました。1個だけ自家受精で種も出来ています。

 この鶴の子丸も白刺系のマミラリアとして人気ですが、希望丸などのように白毛が少ない分、清楚な雰囲気です。花付きは少ない方のようで、あまり花が群開しているのを見たことがありません。

鶴の子丸2013-0412-2blog

 花は赤い小さな花です。いっぱい咲いてくれれば見事でしょうが、花がなくてもその白毛だけでも十分魅力的なので無い物ねだりはしないことにします。元気に育てばその白刺はますます綺麗になるでしょう。この鶴の子丸の白刺は、年を経ても余り退色しないようで、30年以上経過しても比較的白い色を維持しています。めずらしいことです。

 40年間の私の手抜き栽培から解放されてようやく元気になってきたところです。

 このままもっともっと白く綺麗になってくれるようかわいがってやります。






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  1. 2013/04/20(土) 00:01:24|
  2. マミラリア
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サボアエ・ゴールディの花

サボアエゴールディ2013-0418-1blog

 マミラリア・サボアエ変種ゴールディの花が咲きました。

 濃いピンクの綺麗な花です。サボテン自身はかなり小さく1個が10mm-15mmという大きさで、群生してきます。

 小さな体から長い花茎を伸ばして直径3-4cmの結構大きな花を付けます。この苗が私の所へ来て約3年。成長はしていますが、根が浅いのか、成長と共に根が浮き上がってしまい、いい形になりませんでした。それで結局3個に分解することになり、結局大きさはそれほど大きくなっていません。どうも子吹きによって体が沿ってしまうことが原因のようです。この種については、ちょっと深めに植えてやる方が良さそうです。

サボアエゴールディ2013-0418-2blog

 私はサボテンを植えるときに出来るだけ浅植えになるように、気をつけています。これは出来るだけサボテンの胴体の下の方まで日に当たるようにと思ってやっています。植木鉢には上面いっぱいまで土を入れて、鉢の周辺の影にならないようにしています。サボテン栽培家の中には、サボテンの球体の半分近くまで土に埋めている方がありますが、これではサボテンがかわいそうです。せっかくの綺麗な姿も隠れてしまいますし、土に灌水すると胴体の下の方まで水に浸かってしまいます。土の汚れも付きやすいです。

 そんなに土をいっぱいまで入れると、水はけの悪い土では水がうまくしみこまないことになります。私は土を赤玉土主体の物にしていますので、灌水時にすぐに水を吸い込み、問題ありません。

 皆さんはどんな植え方をされていますか。






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  1. 2013/04/18(木) 22:57:32|
  2. マミラリア
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翠冠玉の慎ましやかな花

翠冠玉1-2013-0409-1blog

 ロホホラ属・翠冠玉の花が咲きました。

 白い綿毛の中から白い小さな花を咲かせます。小さいですが上品で慎ましやかな花です。

 ロホホラ属には主に翠冠玉、烏羽玉、銀冠玉の3種があります。その中でもこの翠冠玉が一番育てやすいとか。そういえば私の所にいる2本は素直に育っています。柔らかな肌に白い綿毛がかわいくつきます。

 育てやすいとはいえ、綺麗に育てるにはそれなりに気をつけないといけないこともあります。灌水時には白毛を汚さないように気をつけます。またその緑色の肌も綺麗に育てるには、シミなどが付かないようにしたいです。良く消毒用の薬のあとが多く付いている苗を見かけますが、こういう綺麗な肌にそんな薬の痕が残ると見栄えが良くないです。

翠冠玉1-2013-0409-2blog


 私はここ2年ほど消毒薬を使用していません。それでは害虫などについてどうしているかいうと、スミチオンなどの代わりとして、木酢液を使用しています。普段の灌水時に水に木酢液を500倍くらいに薄めて混ぜています。木酢液は害虫が嫌う成分を含んでいるようで、これによって最近はほとんど虫はいなくなりました。

 この木酢液は無農薬野菜などの栽培時に、害虫対策として使用されると聞きます。それほど害虫退治を出来るほどの効果はありませんが、使用を続けると確かに虫は少なくなります。木酢液を水に混ぜると薄い茶色になりますので、白毛の品種などは水がかからないように気をつけなければなりません。しかし、薬を使用することに比べるといいのではないかと思っています。それにこの木酢液は多少肥料成分もあるようで、植物の生育が良くなるらしいです。これについては、私はその効果をはっきり確認したわけではないので、一応宣伝文句としての情報ですが。

 皆さんいかがですか。






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ご訪問の印に”ピッ”と・・・
  1. 2013/04/17(水) 23:02:31|
  2. ロホホラ
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花王丸の花

花王丸2013-0412-1blog

 今年初めてエキノカクタス・太平丸系の花が咲きました。黒刺系の花王丸の花です。私のお気に入りの苗です。

 綺麗なピンク色の花です。底が真っ赤で鮮やかです。特にこの花王丸の花は綺麗なように思います。花弁の数が多く、八重咲きのような感じです。花王丸の名前は花が綺麗なので付いたのでしょうか。私は太短い刺が少しカールしながら出るのが花王丸だと思っていました。でもこの名前に”花の王”という字が使われている所を見ると、やはりこの見事な花からこの名前が来ているように思えます。

花王丸2013-0412-3blog

 ということは私の所のもう一本の花王丸も花が綺麗ということでしょうか。去年の咲いた花をはっきりとは記憶していません。

 花が綺麗なのが全て花王丸ということはないでしょう。刺の形と花の見事さを兼ね備えたのが花王丸なんでしょうね。

 まだうちの太平丸系の花はこれからです。今年も種を取って実生をやってみたいと思います。でも種を取りすぎると冬場のシワが出来やすいようにも思います。ほどほどにする方がいいでしょう。






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  1. 2013/04/16(火) 22:28:16|
  2. エキノカクタス
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アルビコマ

アルビコマ-2013-0409blog

 マミラリア・アルビコマがひっそりと咲いています。

 白い毛を密集した中から白い花を咲かせるので、余り目立ちません。

 しかし、その白いふわふわの毛は綺麗です。去年の開花期には刺なし麗光殿とその姿が似ていたのでい一緒に載せたりしました。

 その後、かなり育って子をいっぱい出してきました。元々麗光殿はクラインジア属、このアルビコマはマミラリアで分類上も違いますが、こちらの方がずっと小型です。そのため小さいときから子吹きしやすく、一頭が6-7cm以上にはならないようです。

アルビコマ2013-0409-2blog

 花は白で直径1.5cmくらいです。目立ちませんが花付きはいいようです。私は成長点付近に白毛が吹き出すように出てくる所が好きです。ふわふわした白いぬいぐるみのようです。今年はまだ植え替えをしていません。小さな鉢だと灌水の時に毛に水がかかってしまいます。白毛を汚さないように少し大きめの鉢に植え替えましょうか。






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  1. 2013/04/15(月) 22:39:49|
  2. マミラリア
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マミラリア・デハードティニアナ

デハートニアナ2013-0407-1blog

 マミラリア・デハードティニアナです。去年の春先に購入しました。マミラリアの隠れた美花種です。

 まずまず、元気に育っているみたいです。でも余り大きくなったようには見えません。どうも成長がかなり遅いみたいです。

 去年この苗を買ったときに、名札が着いていました。それには品名と植え替え時と思われる日付が入っていました。その最初の日付は平成16年4月13日になっていました。今から7年前です。

 この苗が今直径4cm、高さ6cmくらいですので7年間でこんな状態ということでしょうか。一昨年実生した白星などは2年でこれよりも大きくなっています。よっぽど成長が遅いのか育て方が合わなかったのかどちらでしょう。

デハートニアナ2013-0407-2blog

 サボテンは一度こじれるとなかなかうまく育たなくなることが多いです。特に成長期に水をあまりやらないと、さっぱり成長しないということもあります。サボテンは水不足には強いので枯れることが少ないですが、それによって成長具合が極端に悪くなることもあります。40年前から私の育てていたサボテンたちも、枯れない物のほとんど大きくなっていないものも多いです。それらはうまく育ててやるとまだ元気に育ってくる場合もありますが、なかなか本来の成長具合に戻らないのも多いです。この苗はどうでしょうか。

 デハードティニアナ、ちょっといいにくい名前ですが綺麗な刺をしています。花のない時でも結構楽しめます。うまく育ててもっといっぱい花が咲くようにがんばってみましょう。






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  1. 2013/04/14(日) 22:07:59|
  2. マミラリア
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タイリントキソウなど春の花

トキソウ2013-0410-1blog

 暖かくなってサボテン以外の庭の花もいろいろ咲き出しましたので、今日はそれらの写真のご紹介です。

 うちの庭の花はもっぱら家内の管轄ですが、私も少し手伝って一緒に植えたりしています。家内が庭の花を育てるようになったのは子供達がある程度大きくなってからですので、ここ15年位前からからでしょうか。私は40年前からサボテンを一応育てていましたので、植物を育てる経験からすると私の方がずっと長いです。そんなことから庭の花は、あーだこーだ言いながら一緒に植えたりしています。

 上の写真は今年初めて育てたタイリントキソウです。

 今までこんな花があるとは知りませんでした。今年の冬にヤフオクを見ていると見たことのない花が載っていました。紫の欄のような花で葉がほとんどない状態で花だけが咲いていました。おもしろいと思って球根を購入しました。育て方がよくわからないのでとりあえず植えて、サボテンの温室内で水を良くやって様子を見ていました。

 そうすると、2ヶ月ほどで芽が出始めて、先日から花が咲き始めました。欄によく似た花で優雅な紫色で花びらがトキが花を広げているように見えます。

 私は前にシンピジウムやデンドロビウム、エビネ蘭などを育てたことがありますが、花の形はよく似ています。でもおそらくそれらとは全然違う仲間なのでしょう。詳しいことはよくわかりませんがこれは球根植物です。おそらくクロッカスなどに近いのでしょう。

トキソウ2013-0410-2blog

 暗い室内でも咲き続けていますし、花もかなり長く咲いています。観賞用としてはいい種類だと思います。なぜこれがホームセンターなどで売られていないのか不思議なくらいです。

 あとは来年も花を咲かせられるかです。もう少し勉強して育て方を探ってみましょう。

タイツリソウ2013-0410blog

 タイツリソウの花です。

 数年前に植えてから毎年この時期に花を咲かせます。宿根草で冬には地上部は枯れ果てて何もなくなりますが、また春になると芽を出してこんな面白い花を咲かせてくれます。釣り竿で鯛を釣っているように見えるところから付いた名前でしょう。ほんとに面白い花です。

ハナカイドウ2013-0410blog
 
 花カイドウも咲いています。桜に少し似た感じですが、花の軸が長く、サクランボのような形です。花の色はピンクで蕾の時が赤っぽくて、次第に薄い色に変わってきます。その形、色合いが非常に気品があります。そんな所が気に入って庭に1本植えて、植木鉢に盆栽状態のがもう1本と合計2本になっています。どちらも今年は綺麗に咲いてくれました。

八重桜2013-0412blog

 5-6年前の家内の誕生日に娘が八重桜の鉢植えをプレゼントしてくれました。それを庭の梅の木の根元に置いていたら、鉢底から根を出して地植え状態になっています。鉢を動かそうとしても根を張っていて動かせません。そんなで根張りがいいからなのか、花も結構咲かせてくれました。葉と花が同時に出ています。綺麗なのでどこか別の場所に移したいのですが。庭に桜を植えるのがいいのかどうか悩んでいます。どこか別のいい場所がないか探しているのですが・・・・。







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  1. 2013/04/13(土) 23:34:42|
  2. 野菜と花の栽培
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去年の実生苗から

緋牡丹錦実生小苗1-3013-0407blog

 昨日、刺なし麗光殿の実生苗をご紹介しました。これは去年の夏頃の実生苗ですが、同時に蒔いた他の苗もこの機会にご紹介したいと思います。

 上の写真はその刺なし麗光殿の実生苗の横で育っている緋牡丹錦です。

 まだかなり小さく、1mmから3mmという大きさです。何しろ種が小さく、ケシ粒よりも小さいような種のため、発芽した苗も非常に小さかったです。発芽仕立てはおそらく0.5mmくらいの大きさでしょう。それが2mmになるまでには直径で4倍にならなくてはなりません。隣に生えているヘキルリランポーなどは発芽したときにもう2mmくらいあります。そのため緋牡丹錦には大きくなるためにかなりのハンデがあります。

 それでも大きい物で3mmくらいありますので良く大きくなった物だと思います。よく見ると大きくなっている苗はほとんどが斑のない苗のようです。斑入り苗もかなり生えているようですが、大きさは全体的に小さいです。やっぱり斑入り苗は成長が遅いです。斑入り部分の多い苗は葉緑素が少ないために性質が弱く、途中で枯れることが多いように思います。この中の斑が多い苗はいくつか実生接ぎしてやろうかなと思っています。もう実生から半年以上立っていますので普通の苗なら実生接ぎには遅すぎるくらいですが、緋牡丹錦にはちょうど良いくらいの大きさです。

緋牡丹錦実生小苗2-3013-0407blog

 もう一鉢の方の緋牡丹錦です。

 だいたい同じような感じですが、こちらは斑入り苗が少なそうです。

 こうやってみても、全体に斑が良く散っている苗はかなり少ないみたいです。やっぱり良い斑入り苗を作るためにはかなり多くの中から選別しないといけないようです。幸い、緋牡丹錦は種が小さい分ひとつの果実でかなり多くの種が得られました。去年2回分蒔きましたが、まだかなり残っています。今年ももうすぐ種まきを再開しますので残りを蒔いてみましょう。たくさん蒔けばいいのもいくらかは生まれるでしょう。

紅葉亀甲ヘキラン実生小苗2013-0307blog

 こちらは同時に実生した亀甲ヘキランとヘキラン錦の交配種です。斑入り苗がいくつか出来ています。もともと、亀甲ヘキランの親苗に紅葉の遺伝子があるようで、全体的に赤っぽい苗が多く出ています。特別変わった育て方をしているわけではないのですが、このグループは全体的に赤からチョコレート色の苗が多いです。チョコレート色の苗も紅葉の一種らしいので何とかうまく育ててやりたいと思います。まあ、見た目はやっぱり赤い方が魅力がありますが。

 こちらはかなり大きくなって窮屈そうになりましたので、そろそろ植え替えしないといけません。

 去年の実生苗、一昨年の実生苗など植え替えしないといけないのがいっぱいになってきました。小さい苗の植え替えには結構時間がかかります。

 春は夏野菜の種まきや、植え付け準備などで多くの時間を要します。時間が欲しいーーーー。






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  1. 2013/04/12(金) 22:21:27|
  2. 実生・採種
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刺なし麗光殿咲きました。

刺なし麗光殿花2013-0409blog

 また今年も刺なし麗光殿が咲きました。

 今年は8個同時に咲きました。見事です。白い刺で覆われた中から濃いピンクの花が鮮やかです。

 この苗は去年までは2頭でしたが、子吹きして3頭になりました。それぞれ子の方にも花が着いています。

 麗光殿は普通の苗は鈎型の赤い中刺がありますが、この苗にはそれがありません。そのためさわっても痛くないですし、引っかけて煩わしいことがありません。育てるには刺なしは有り難いです。

 このクラインジア属には中刺が赤い麗光殿と中刺の黄色い薫光殿があります。この苗は中刺がないので麗光殿か薫光殿か判断できません。巷で白光殿と呼ばれているのも同じ種類でしょう。

 去年、この刺なし麗光殿と薫光殿を交配して種を取りました。そして去年の秋頃に実生しました。

刺なし麗光殿実生小苗2013-0407blog

 その子供がこの写真です。小さいながらも白く長い毛を出しています。まだ3-5mmくらいの大きさで、はっきりはわかりませんが、左端の1本には黄色の鈎棘らしきのが見えます。刺有りと刺なしの交配なのでどちらも現れる可能性があります。

 さてこれからどういう風に育ってくるんでしょうか。この麗光殿と薫光殿が中刺以外はほとんど同じなので、中刺があろうとなかろうとその色がどうであれほとんど同じです。

 この麗光殿がいっぱい育って、綺麗な花でいっぱいになることを夢見て育てます。






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  1. 2013/04/11(木) 22:29:40|
  2. クラインジア
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クルシゲラの花リング

クルシゲラ1-03013-0307blog

 前にマミラリア・クルシゲラは花の咲き始めの頃に一度ご報告しています。

 再び登場です。

 クルシゲラの花が満開になり、ちょうどリング状になりました。

 普通、マミラリアの多くの品種の花は、成長点の少し下あたりに咲くため、鉢巻き状になります。希望丸や、銀河などもそうでした。

 でもこのクルシゲラの花はかなり下の方に咲くため、鉢巻き状とは言えません。いうならば金冠日食のようです。クルシゲラの体が太陽で、花が太陽のフレアのように見えます。去年ちょうど日本でも見ることが出来ました。それを思い出します。

 細かい疣と短い刺を密集した姿は他にはない整然とした美しさを感じます。この疣の小ささはマミラリアの中でも特徴的です。

クルシゲラ2-03013-0307blog

 花はかなり多花性でまだしばらくは咲き続けそうです。

 最初はこのクルシゲラも白毛はすくなそうだし、今ひとつ魅力が感じられませんでしたが、花が咲き出してからは何とも言えない味わいを感じられるようになりました。

 あとは何とか形が崩れないように綺麗に育ててやりたいと思います。形が崩れると魅力も半減します。元気に育てて、時々は鉢の向きを変えてやることが必要でしょう。






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  1. 2013/04/10(水) 22:09:11|
  2. マミラリア
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スーパー兜の実生接ぎ苗

スーパー兜実生接ぎ苗2-2013-0408blog

 去年キリンウチワの水耕栽培実験をしました。キリンウチワにはそれぞれスーパー兜の実生苗を接ぎ木していました。
 結局キリンウチワは水耕栽培が出来るという結論になり、一応そこで実験は終了しました。

 その時、その実験に使用したのが今日ご紹介するスーパー兜です。

 水耕栽培していた方の苗は実験終了後、土に植え替えてそのまま順調に育っています。写真上の苗がそれです。直径2cmくらいになりました。白点が綺麗なタイプのようです。緑の肌が多く残っています。こういうのをルリスーパーなどと呼ぶようです。

 スーパー兜の良さはその白点の並び方でしょう。白点と疣が綺麗に並んだ苗は気品があります。この苗はまだそこまで素性がはっきりはしませんが、将来有望としておきましょう。

 中央部分が黄色っぽくなっているのは、温室の下の段に置いていて、上から灌水の汚れた水が流れ落ちてきたためかと思います。白い毛は汚れやすいので要注意です。

スーパー兜実生接ぎ苗1-2013-0408blog
 
 これは水耕栽培実験の時土に植えていた苗です。子が出て直径3cmくらいと少しこちらの方が大きくなっています。茶色い毛を出して、子をいっぱい出し、ちょっと変わった雰囲気です。

 稜線がはっきりせず、ちょっと疣状になっています。こういうのを亀甲兜などと呼ぶようです。でも出ている子の方は普通の8稜ですので、たまたまそうなったという様な感じです。キリンウチワに接ぎ木すると、こういう風に変わった苗が出来やすいように感じます。その成長力がありすぎて、苗本来の性質が変わってしまうことがあるようです。普通は子吹きしない苗が子吹きするのもそのいい例です。

 それにしてもこんな茶色い毛の兜丸系の苗はあまり見たことがありません。白い毛は新鮮でいい物ですが、こんなのはどうでしょう。いっそ全体が茶色い毛で統一されれば面白いかもしれません。

 それにしてもこういう子吹き苗はいかがな物でしょう。もう少し大きくなったら子をはずしてやりましょうか。






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  1. 2013/04/09(火) 21:40:59|
  2. 兜丸類
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精巧殿に種が

精巧殿4苗-2013-0408blog

 2月頃から綺麗な花を咲かせてくれていました、ペレキフォラ・精巧殿もようやく花が終わりかけています。

 この鉢は精巧殿の中苗を4本寄せ植えにしています。少し立ち刺系の苗、白毛の多い系統の苗などタイプは様々です。花が終わっても花殻が取れないので調べてみると種ができかけているみたいです。今回は別に交配したわけではないですが、4本植えていますので自然に花粉が飛んだりして自然交配したのかと思います。まともに交配したわけではないので、種はほんの少しずつしかできていないようですが、一応花殻の残っている部分には少しずつ種が出来ているようです。

精巧殿種-2013-0408blog

 写真で右側の花の咲いている苗で、種がはじけていました。

 種の数はほんの数粒くらいしか入っていないみたいです。ちゃんと交配すればひとつの果実に50粒くらいは入っていますので、それに比べれば微々たる物です。

 またもうしばらくすると種まきをしてみましょうか。今は、育苗器が野菜類の種まきで空きスペースがありません。もうすこしで野菜の種まきも終了するのでそのあとサボテンの種まきをしようと思っています。

 ちなみに、上の精巧殿が4株写っている鉢に一緒に植わっている苗は、キリンウチワの挿し木と、ハオルチアのショコラのいう品種です。キリンウチワは1-2cmの脇芽が出ていたのを挿しておいたら5-6cmくらいに大きくなっています。ショコラは頂き物です。2cmくらいの小さな苗を挿していたら8ヶ月くらいで、4cmくらいになりました。精巧殿は成長が遅いので、これらの挿し木に追い抜かれそうです。







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  1. 2013/04/08(月) 22:44:44|
  2. ペレキフォラ
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太平丸の中苗

太平丸中苗1-2013-0403blog

 私の所には10本ほど太平丸の中苗があります。これらはヤフオクで購入したり、プレゼントで頂いたりした苗です。

 私が実生を再開したのは2年半ほど前からで、それまでは40年間お休み状態でした。2年前に実生した苗は、接ぎ木しない分は先日ご紹介したとおりで、まだ2cm弱の大きさです。

 今日ご紹介するのは4-5cmくらいの苗で、2年ほど前に3cm前後の小苗で購入した物です。

 上の写真はちょっとニコリー系の長刺で、刺が放射状にカールして出るタイプです。この程度の刺ではニコリーとは言えないでしょうが、私の好きなタイプです。新刺は出始めたばかりで、赤い刺がまぶしいようです。

太平丸中苗2-2013-0403blog
 
 こちらはもう赤い刺がかなり伸びてきています。一番目よりも刺の数が多いので賑やかな感じがします。赤い刺が綺麗です。このまま同じ色を維持してくれれば最高ですが、しばらくすると茶色系に変わって太さも少し細くなってきます。

太平丸中苗3-2013-0403blog
 
 これも同じタイプです。赤い刺と丸みを帯びた稜線がいい雰囲気です。ここまでの3本は同じ方からセットで購入した物で、おそらく同じ時の実生と思われます。私が一昨年実生したメサガーデンの種子のSB-409と少し似ています。コバルトブルーの肌色で、直径と背の高さが同じくらいの丸みを帯びた体型です。私のお気に入りの3本です。

太平丸中苗4-2013-0403blog

 これはまた全くタイプの違う系統の苗です。

 刺は最初の3本よりも太く長いです。刺の出方も余り立ち上がらず、横方向に伸びています。稜線は少し低めで全体にずんぐりした感じがします。体型も少し背が低く、平べったいかたちです。刺はこの大きさからしても非常に太く長く、新刺の赤味は鮮烈です。このままの比率で大きくなったらどんな成球になるんでしょうか。楽しみです。

太平丸中苗5-2013-0403blog
 
 これも強い刺をしています。刺は余りカールせずに横方向へ広がっています。少し翠平丸の系統の遺伝子が混じっているように感じます。

翠平丸中苗1-2013-0403blog

 こちらは太平丸の中でも別系統として扱われる翠平丸です。太くて短めの刺を良く方向に伸ばしています。体型も平たく背が低いです。新刺は赤くて綺麗です。

翠平丸中苗2-2013-0403blog

翠平丸中苗4-2013-0403blog

翠平丸中苗5-2013-0403blog

 上の3本は典型的な翠平丸です。下の2本は白刺系です。新刺はピンクから赤ですが、しばらくすると白い色に変わってきています。またこれも味わいがあっていい物です。

 実は4本目から10本目までは同じ方から買ったり頂いたりした物です。太平丸系の苗を4本セットで購入して、いい苗でしたのでお礼に私の自費出版のサボテン写真集をお送りしたら、お返しに翠平丸の小苗を送っていただきました。

 お名前は忘れましたが、その節はありがとうございました。頂いた苗はこんなに元気に育っております。もし私のブログをご覧頂いていましたら、お礼を申し上げたいと思います。おそらく苗の姿をご覧頂くとその系統によってご自身の苗とよくわかると思います。また機会がありましたらよろしくお願いいたします。

 と、まあこんな感じで、同じ太平丸でもいろんな顔を持っています。これらの苗はまだ花を咲かせるまでには2-3年かかるかもしれませんが、こんな小さな時からでもその魅力を十分発揮してくれています。

 そんな太平丸が大好きです。






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  1. 2013/04/07(日) 21:27:32|
  2. エキノカクタス
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スーパー兜の変な花

スーパー兜花変2013-0403blog

 去年接ぎ下ろしをしましたスーパー兜に花が咲きました。

 でも変な花です。片側だけ開いて片側が開いていません。花びらが隣同士でくっついているようです。写真撮影後に手でくっついているところを開いてやるとしばらくして正常に丸い花になりました。

 たまに他の種類でもこんな事があります。どうしてなるのかははっきりしません。別に病気ということもないようです。ただ花びらの先がもつれているだけのようです。

 このスーパー兜は元々袖ヶ浦の接ぎ木でしたが、去年接ぎ下ろしをしてから結構元気です。大きさも8cmくらいになりました。種を余り取らなかったためか、腰折れもなく生き生きしています。今年はもう1本のスーパー兜と交配して種を取ろうかと思っています。スーパー兜はその白点の付き方で姿がかなり変化が大きく、実生したときに楽しめそうです。真っ白いのや変わった縞模様など、どんな風に育つか楽しみです。

 去年実生したスーパー兜の苗が少しあります。まだそれらはどんな風になるかはっきりとはわかりませんが、その中の2本を実生接ぎした苗は少し大きくなって白点の付きかたなどがわかってきました。そう、去年キリンウチワの水耕栽培の実験に使用した苗です。それらはまた別の機会にご紹介したいと思います。

三角ヘキラン花2013-0403blog

 おまけです。

 三角ヘキランの花も咲きました。

 ヘキラン系は日差しが強いと肌が黒っぽくなるようです。白点がなく真っ裸なので少し日差しを控えめにしてやる方が良いようです。この苗も日当たりのいいところに置きすぎたみたいです。半日影の所へ移動させることにします。せっかく綺麗に育っているので日焼けすると大変です。






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  1. 2013/04/06(土) 22:43:08|
  2. 兜丸類
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翠晃冠錦

翠光冠錦2013-0321blog

 翠晃冠錦です。

 2年ほど前に大阪の山城愛仙園で購入しました。

 買った当時は直径4.5cmくらいでかなり小さかったですが、今は7cmくらいになりました。

 蕾をいっぱい出して、花も咲いています。一応順調に育っているように見えますが、少し形が歪んできました。斑入りの部分がふくれて、みどりの部分の方が背が低いです。これは斑入りのためだと思われます。

 以前、40年近く前に新天地錦を育てていましたが、同じように斑入りの部分が他よりも大きくなって歪んでいました。全体に斑がまんべんなく散らばっている場合はこんな事はなさそうですが、斑が偏っていると歪みが出やすいみたいです。これがギムノカリウム特有なのか、他の種類でも同じなのかまだよくわかりません。私の育てているランポー玉系の苗ではこのような症状が出ていませんが、一昨年キリンウチワに接いだ兜錦は少し歪んでいます。

 斑入り部分と斑なし部分はかなり性質が異なるからでしょうか。いずれにしても斑入り苗は斑が全体に均等に広がった苗を入手する方が良さそうです。

 また、斑入り部分は日焼けしやすいみたいで、この苗も少し斑入り部分だけしわが寄っています。以前、ランポー錦でも斑入り部分だけ白く日焼けしたようになったことがあります。斑入り種は綺麗で面白いですが、そんな所に気を遣います。

 斑入りの苗は日差しを弱め、または半日日陰の所に置くなどして、大事に育ててやる方が良さそうです。






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  1. 2013/04/05(金) 16:53:29|
  2. ギムノカリウム
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バラ丸x精巧殿の花

バラ丸実生接ぎ苗1-2-2013-0403blog

 去年、うちの温室で咲いたバラ丸と精巧殿を交配して種を取りました。そしてその発芽した苗を3本キリンウチワに接ぎ木していました。それらはわずか1年で3-4cmくらいまでかなり大きくなりました。

 もう1ヶ月以上前から少しずつ花が咲いていましたが、昨日またまとまって開花しましたので写真を撮りました。

 精巧殿とバラ丸を交配して生まれた苗は、両者の中間的な苗と、精巧殿よりの苗、バラ丸に近い苗など色々生まれています。

 上の写真はバラ丸に近い苗です。というか、ほぼバラ丸と同じ感じです。白地に濃いピンクの中筋が入っています。4個一度に開いたので少し窮屈そうですが華やかで豪華です。

バラ丸実生接ぎ苗1-2013-0403blog

 角度を変えてもう1枚。

 私はこの花弁の先がとがった形の花が好きです。花びらの先が丸いのもありますが、細くとがったのがシャープで優雅に見えます。この苗は1個子が出ていますがこの子の方には花が着いていません。来年になれば、この子の方にも花が着いてもっと豪華になるでしょう。来年までに子吹きしてもっと多くの群生株になってくれることを期待します。

精巧殿xバラ丸2013-0403blog

 こちらは精巧殿よりの苗です。刺も精巧殿のワラジムシ風の刺です。少しワラジムシの長さが短めのような感じですが、これが中間的な雰囲気になっています。

 花はバラ丸よりは白地が多く、精巧殿よりも少しピンクの中筋が濃い感じです。これも細い花弁でシャープな印象です。

 2頭立てで、今、2個ずつ花が咲いています。まだ蕾がありますのでもっとまとまって咲くかもしれません。

精巧殿xバラ丸2-2013-0403blog

 これも角度を変えてもう一枚。

 しかし、キリンウチワの威力はすごいです。実質まだ丸1年立っていません。去年3月頃に開花した苗を交配して種が取れたのが5月頃だったでしょう。それからの実生ですので約11ヶ月です。

 キリンウチワは1年目に非常に優れた成長を見せてくれますが、2年目はどうでしょうか。私もまだ使用し始めて2年くらいですのでよくわかりません。

 キリンウチワは1年目は葉を付けていますが、2年目になるとうまく育てても葉を落としてくるようです。葉が落ちると成長は少し鈍るような気がします。

 キリンウチワ接ぎをうまく育てれば、2年で結構な大きさになるのでその辺で接ぎ下ろしを考えた方がいいのかもしれません。細い軸の上に6-7cm以上の大きさの苗が載っているのは、どう見てもバランスが悪いです。

 私は一応5-7cm位をめどにして接ぎ下ろしをしてみようと思っています。

 今年2年目になるマミラリア・ナピナの実生接ぎ苗が花が咲いたら、そのあと下ろしてみようと思います。

 またその機会にはご報告しましょう。






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  1. 2013/04/04(木) 22:29:26|
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40歳の翁玉たちの花

翁玉1-2013-0316-2blog

 前にもご紹介していますが、うちには40年前に私が実生したマミラリア・翁玉が5本あります。

 昔、私の若い頃に実生して、それが枯れることなくまだ結構元気です。

 群生して20cm前後になっているのが2本と、6頭立てになっているのが1本、2頭の株が1本、単管が1本とみんな違った顔をしています。

 そんな翁玉も開花期が来て花を付けています。今年は今ひとつまとまって咲きません。ぱらぱらと咲いていますが一度にたくさん咲かないので写真を撮る時期が決めかねます。今年は去年よりも温室の加温が強いのでサボテンたちにとって季節感がなくなっているかもしれません。

 サボテンは春咲きの種類は寒い時期から暖かくなって日照時間が長くなってきたことをサボテンが感じて花を咲かせるのだろうと思います。

 冬に加温がきついと温度差がなくなり、開花時期が曖昧になってしまいそうです。それで花の咲き方がうまくいかないのかもしれません。冬場の温度が高いことは低温を嫌う品種にとってはいいですが、マミラリアなどはもう少し温度が低い方がいいのかもしれません。

 何はともあれ今年の翁玉の花は今ひとつですが、一応咲いている花を少し載せたいと思います。

 写真上は20cm前後になった群生株です。ちょっとクローズアップしています。ピンクの中筋のある花で綺麗です。私の好きな花色です。一斉に花が咲けば全体の姿を取るのですが一部だけなのでご勘弁を。

翁玉3-2013-0316blog

 こちらは同じ翁玉でも刺の感じがまた違います。若い頃に6頭に子吹きしてそのまま大きくなっています。全体では20cmを超えています。これはこれで結構気に入っています。

 花色はオレンジ系でこれまた独特です。確かに同じ時の実生なのですが、先祖に別の種類が入っているのかもしれません。翁玉の本来の花はピンクだと思います。

翁玉4-2013-0321-1blog
翁玉4-2013-0321-2blog

 こちらはクリーム色の花です。若い頃に2頭に分等してそのまま大きくなっています。翁玉は普通子吹きして群生することが多いですが、この株は子吹きせず分等するようです。最近も成長点が横に広がって、分頭の兆しを見せています。ひょっとして綴化するのか期待もしましたが、どうでしょう。

 刺座部分の白さはこの苗が一番白いです。しばらくすると黄色っぽくなりがちですが、この白さを維持できれば魅力的な苗になるのですが。これは自然に退色してくるのか、私が水や肥料をかけたために変色してくるのかよくわかりません。何しろ40年の月日を経過しているのですから多少は大目に見なければしようがないです。

 今後は出来るだけ変色しないように気をつけて、とにかく元気に育てることが一番です。元気に育てば新刺は白く綺麗なのが出てくれます。マミラリアの白刺、白毛は綺麗なので大好きです。






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  1. 2013/04/02(火) 22:49:30|
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ヘキラン錦のカキコ取り

ヘキラン錦実生接ぎ2013-0331-1blog

 去年、ヘキルリランポー錦をキリンウチワに実生接ぎしましたが、それが子吹きして5個子が出ていました。

 子吹きしたまま大きくしても面白くないので天候の良い日を見計らって子をはずしました。

 斑入り苗の子吹きは同じ親から出た子でも、それぞれ全部姿が違います。これは斑入りの斑の部分から出た子と、斑のない部分から出た子で違いが大きいです。

ヘキラン錦カキコ2013-0331blog

 5個の子供達はこんな感じです。親苗が約3cm、子供が1-2.5cmくらいです。

 斑の無いのが1個、斑入り部分が多いのが2個、かなり綺麗な斑柄のが2個です。

 稜数も5角の親から出た癖に4稜が3個、5稜が2個です。稜数は成長と共に変わってくることが多いので4稜の物もいずれは5稜になるかもしれません。

 斑の部分の多い苗は自根では成長が良くないかもしれません。これらは接ぎ木する方がいいのかも。

 2本の良斑の苗は何とか自根で育てて鑑賞価値の高い苗にしたい物です。この苗は元々紅葉の性質があるようで、かなり赤っぽくなります。同じ斑入り苗でも赤っぽくなるのは、見ていて面白く、楽しめます。

ヘキラン錦実生接ぎ2013-0331-2blog

 子をはずした親苗の方はすっきりした姿になりました。この苗は、下の方にはみどりの部分がかなりありますが、上の方は斑入り部分がかなり多くなっているみたいです。斑柄は成長と共にかなり変化してきますので良い方に変わりますように祈りながら成長を見守ります。

 ランポー系の子吹きは子のはずした痕が比較的小さいので助かります。太平丸などはこの3倍くらいの傷跡が出来ていました。これくらいの傷跡ならすぐに目立たなくなるでしょう。

 問題はカキコが順調に発根してくれるかどうかです。1週間ほど乾かしてから植えてみます。接ぎ木苗からのカキコは接ぎ下ろしに近いので発根しにくいかもしれません。

 経過を観察してまたご報告したいと思います。






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  1. 2013/04/01(月) 22:47:00|
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Author:ysc726
サボテンとカメラを趣味とする男性です。
サボテンの魅力を引き出してサボテン愛好家を少しでも増やせるようなブログにしたいと思っています。
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