サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

あじさいの花、色色咲いています。

柏葉アジサイ2016-0531-1blog

 梅雨時が近づいて、我が家の庭のアジサイたちが花を開き始めています。このブログでアジサイを掲載するのは初めてかな?
たまには庭の花たちも載せてやらないと寂しがります。もっぱらこれらの花たちは家内の管轄なのですが。

 庭に地植えしている柏葉アジサイです。10年ほど前に花屋さんの店先で小さな鉢植えの苗を買って、それを地植えしていました。かなり大きくなって、高さは2mくらいになりました。一番上の花は見上げるほどの高さです。真っ白い塔のような形になってきれいです。いっぱい花を付けていますが、花が開いてくると重くなって下の垂れてきます。雨が降ると余計に重くなり、横を向いたり、下を向いたりします。一本一本支柱を立ててやればいいのですが、時間がなくてそのままです。

柏葉アジサイ2016-0531-2blog

 一番上の花です。かなりの大きさで下から見上げるような写真になりました。真っ白で色気はありませんが、気品のような物を感じます。清楚な美しさが魅力です。

アジサイ中苗2016-0531-1blog

 こちらは鉢植えの苗です。数年前に娘が母の日のプレゼントにと家内にくれた苗です。かなり大きくなっています。ガクアジサイですが、名前は控えてなくてわからなくなってしまいました。ガクアジサイって中央の小さな蕾は咲かないのですね。周りの花だけが開いて、真ん中の蕾に見える物は飾りみたいな物なんですね。最近知りました。

アジサイ小苗2016-0531-2blog

 こちらはピンクの花の咲く小苗のアジサイです。これは2ヶ月ほど前、サボテンの苗とアジサイの苗とで読者のお方と交換トレードで頂いた苗です。高さ20cmくらいの小さな苗ですが、一応花を付けました。一応ご報告変わりに掲載いたします。ありがとうございました。

アジサイ小苗2016-0531-1blog

 こちらも交換トレードで頂いた苗です。ピンクのかわいいガクアジサイです。うちにあった苗とはまた別の種類。大事に育てます。

アジサイ小苗2016-0531-3blog

 こちらも交換トレードの苗。白の大輪ぽい花です。アジサイは普通、青から紫系が多くて、真っ白は珍しいように思います。柏葉アジサイは真っ白ですが、普通の形のアジサイで真っ白は余り見たことがありません。苗が大きくなったら、花も大きくなりそうです。上手に育てて来年はもっと大きな花を咲かせたいものです。

 交換トレードのヒヨコさんありがとうございました。
    




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  1. 2016/05/31(火) 22:43:25|
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自家実生太平丸が始めて開花

太平丸接ぎ木花2016-0520blog

 自家実生のエキノカクタス・太平丸の接ぎ木苗に初めて花が咲きました。

 実生から4年、結構時間がかかりました。今で大きさは6.5cmくらい。太平丸の花の咲き始めとしては標準的な大きさでしょう。この苗の親は、片方が雷帝、もう一方は強刺太平丸です。子供のこの苗もその性質を受け継ぎ、かなり強くてカールした刺を出しています。もう少し刺が長ければ、ニコリーとしても通用するような外観です。

 花は太平丸の特徴である、ピンクの大輪で、直系5cmくらい。花弁が細く、まばらな感じで、花びらとしてはちょっと物足りなさもあります。この苗、このまま接ぎ木で育てても見た目が面白くありません。そろそろ接ぎ下ろしを考える時期が来ています。今年はもうすぐ梅雨時です。下ろすとすれば来年でしょう。太平丸の接ぎ下ろしは何度か挑戦していますが、台木を落としてしまって下ろすと根が出にくいようです。そこで、台木を2-3cm残して下ろすことになりそうです。来年の4月から5月にかけて、接ぎ下ろしを予定しましょう。うまく下ろせると良いのですが。
    




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  1. 2016/05/30(月) 22:42:53|
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ナピナの花、今年は咲かないみたいです。

ナピナ2016-0520blog

 三月に蕾がいっぱい出てきていた、マミラリア・ナピナです。

 その後、苗の周囲いっぱいに20個以上も蕾が出てきていました。しかし、蕾は大きくならず、だんだんすぼんでしまいました。どうだったのでしょうか。いっぱい蕾ができすぎたのか、苗の元気さが足りなかったのか、どうも調子が今ひとつです。

 成長点には少し新刺が出てきていますが、余り勢いは感じません。やっぱり、花をたくさん咲かせるには体力が足りなかったということでしょう。

 この苗、正木だったのか、または接ぎ下ろしだったのか、記憶が定かではありません。確かに、3年前に実生した苗がだいぶ大きくなってきています。その時の仲間は今3cm前後です。この苗は5cmくらい。キリンウチワに接ぎ木していた苗が1本あったようなのですが、それがこれなのかどうか。最近記憶力が低下しています。

 とにかく、今年はこの苗の開花はなさそうです。以前、別の大きめのナピナでも、蕾は出てきても咲かなかったことがあります。やっぱり苗の勢いがないと花を咲かせられないことがあるようです。サボテンにとって花を咲かせるということは大変な作業なのでしょう。無理して花を咲かせると体力が消耗して苗の寿命を短くしてしまうかもしれません。

 花を咲かせることよりも、もっと体力を消耗させるのが、種を作らせることです。小さめの苗に種を作らせると、体力が消耗して、弱ったり、運が悪いと、枯れたりすることもあります。以前私は斑入り苗の種を取るためのたくさんの苗を交配して、そのあげく、苗を枯らしてしまったことも多々あります。最初はなぜ苗が弱ってきたのかわかりませんでしたが、ネットで種を作らせると弱るという記事を読んで、ようやくその原因が理解できました。

 まあ、来年は何とか花が見られるようにがんばってもらうしかありません。結局はサボテンたちをどうしたら、元気に育てられるかというところに行き着きます。それが基本でもあり、一番難しいことなのかもしれません。
    




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  1. 2016/05/29(日) 22:35:08|
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エケベリア・ピンクルルビーは今・・・・

ピンクルルビー2016-0512blog

 エケベリア・ピンクルルビーです。

 去年の秋、花屋さんの店先で買って、そのまま植え替えもせずおいています。付いていた名札に写っていた写真がきれいなピンクで、そんな色になることを期待しておいていました。しかし、なかなかきれいなピンクにはならず、くすんだ赤から茶色の色合いになるだけでした。どうもこの種の多肉はうまく色付けさせるのが結構難しいようです。

 もう数年前になりますが、火祭りという真っ赤な苗を入手しましたが、翌年は全く色がこないで緑のままでした。どうも秋から冬にかけて寒さに当てて、赤い色に色付かせるようで、常時温室においていては色はこない様です。

 この苗、花芽らしきのが出てきています。それに子供も。植え替えして、子供をはずして、この秋の色づきに備えようと思います。寒さで枯れない程度に冷気に当てるのが良いのでしょうが、その加減が難しそうです。とりあえず今は、苗を大きくすることを考えないといけません。秋までにどれだけ大きくできるかで、秋冬の色づきにも影響しそうな気がします。多肉も育てるのがサボテンと違いまた難しいですね。まだまだ勉強不足です。
    




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  1. 2016/05/28(土) 22:37:40|
  2. エケベリア
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エキノマスタス・デュランデンシス

エキノマスタス・デュランデンシス2016-0520blog

 先日のサボテン業者さんの即売会で、今まで見たことのない品種があって、その姿が気に入り購入しました。

 エキノマスタス・デュランデンシスという品種です。エキノマスタスというと、トラ爪のラウイが比較的有名です。私も以前ラウイを実生して育てていましたが、2cmくらいまでは育ちましたが、その後、こじれて結局だめになってしまいました。エキノマスタスという属のサボテンは結構気むずかしい品種が多いのでしょうか。このデュランデンシスというサボテンも、刺の出方がラウイに似てカールした赤い刺を出しています。この刺が気に入りました。赤い新刺は下の方に行くに従って褪せて、褐色に変わっていくようです。でも新しい刺の赤さは鮮やかで新鮮です。

 エキノマスタスのサボテンは比較的新しい品種なのでしょう、私の40年前の栽培手引き書には掲載されていません。おそらく南米の新種にあたるのでしょう。南米産のサボテンはと言うと、結構気むずかしいのが多いようです。果たして私がうまく育てられるでしょうか。ちょっと自身がありません。でも、とにかく少しでも新しいことに挑戦しないと、上達しません。年数は暮れてはいますが、まだまだサボテン栽培の初心者の域を抜け出せないままのような気がします。
    




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  1. 2016/05/27(金) 22:55:36|
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元気な精巧殿変種ですが・・・・

精巧殿変種2016-0520-1blog

 今年の春、結構たくさんの花を咲かせてくれた、ペレキフォラ・精巧殿変種の群生株です。少し小さめの花ですが、たくさん同時に開花させてくれるタイプです。

 元気に新刺を出してむくむく大きくなっています。新刺は真っ白できれいです。今年の春先には7cmくらいだったのが、8.5cmくらいまで大きくなりました。サボテンたちが生き生きと成長している姿は見ていて気持ちが良い物です。

精巧殿変種2016-0520-2blog

 ただ、気がかりなこともあります。この苗、キリンウチワの接ぎ下ろし苗で、下には3cmほどのキリンウチワが付いた状態です。果たしてこれがこのままずーっと元気でいてくれるのかどうか、心配でもあります。うまく台木部分が飛び出しているようなら、根元から切り取って、自根の出るのを待つ方法もありますが、台木が本体に食い込んでいるような状態ではそれも出来ません。

 今のところ元気ですので、そのまま育てようと思います。何とか来年まで持ってくれれば、その時には接ぎ下ろしか、分解して1本1本に分けて挿し木することも考えたいと思います。液肥などもやって、今のうちにどんどん成長させてやろうと思います。
    




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  1. 2016/05/26(木) 23:02:58|
  2. ペレキフォラ
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オロスタキス・富士の胴切り後

富士子吹き2016-0504-1blog

 1ヶ月ほど前に胴切りした多肉、オロスタキス・富士に子が出てきました。

 多肉の胴切りは初めての経験です。枯れずにうまく子が出るのか心配しましたが、大丈夫そうです。サボテンの場合なら、切り口を乾燥させるために穂の方は良く乾かす必要がありますが、多肉はそんな必要はないようです。むしろ乾かして干からびることが成長を阻害しそうで、そのまま挿し木する方が良さそうです。

富士子吹き2016-0504-2blog

 胴切りした上の方の苗の写真はありませんが、湿った土の上に置いていたら、1ヶ月弱でかなり発根していることも確認しています。サボテンなら、成長はかなりゆっくりですが、多肉はうまく育てればかなり早い成長が見込めそうです。ただし、成長が早い分、腐ったりするときにも足が速そうです。

 特に多くの多肉植物は、夏場の暑さが苦手のようで、温室内の温度が35度以上になると危険です。今まで何度かこの暑さのためにだめにした苗があります。この、富士も去年の夏場に枯れそうになっていました。何とか生き長らえて、今年の春には元気になりましたが、もうすぐに夏がやってきます。今年はどうやってこの蒸し暑い日本の夏をやり過ごすか、考えないといけません。
    




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  1. 2016/05/25(水) 22:23:30|
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亀甲紅葉ヘキラン

紅葉亀甲ヘキラン大2016-0520blog

 アストロフィツム・亀甲紅葉ヘキランに花が咲きました。

 この苗は入手したときは接ぎ木でした。4年ほど前、子が一つ付いた、紅葉ヘキランの接ぎ木を入手。それを接ぎ下ろしして育てた大きな方の苗がこの苗です。入手当時は4-5cmだった物が10cm近くにまで大きくなりました。最初はほとんどでこぼこしていなかった稜線が、最近起伏が大きくなって、亀甲ヘキランらしくなってきました。亀甲の特長は小さな時は出にくく、大きくなってくるとはっきりしてくることが多いです。

 この花、形が変わっています。一昨年頃から花が咲くようになってきましたが、花びらの先端が内巻きにカールしています。最初に咲いたときには一度かぎりの変化かと思っていましたが、次に咲いたときにも同じ形でした。これはそういう花の形をした個体のようです。ちょっと変わっていて面白いです。

紅葉亀甲ヘキラン小2016-0520blog

 こちらは同じ兄弟で、最初の写真の苗についていた子の方です。こちらは今で8cmくらい。少し小さめで、まだ花を咲かせていません。こちらは成長点付近が少し黄色っぽくなっています。もう少し小さめの時には色づく時期が長かったと思いますが、最近は時々ほんの少し色づく程度です。どうもこの紅葉という性質は現れ方が理解できません。色づいたかと思えばすぐに消えたり、いつどんな時期に色づくのかもよくわかりません。

 ヘキラン錦の斑の部分が色づくのは、秋冬の寒くて成長を止めた時期なのはわかってきました。しかし、この紅葉ランポーはまだその仕組みがよくわかりません。もう少し勉強しないといけません。
    




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  1. 2016/05/24(火) 22:41:10|
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マミラリア・舞星という品種は

舞星2016-0510blog

 先日、サボテン栽培元の即売会があり、そこで以前から気になっていた苗があって思わず入手してしまいました。

 マミラリア・舞星です。どこで見かけたのか、以前から気になっていましたが、なかなか目にすることが少なく手に入れられませんでした。白く柔らかい毛を出して扇平に育つようです。白い毛がふわふわして柔らかそうで、気持ちよさそうな毛です。毛が舞っているような所からこの名が付いたのでしょう。

 花はまだ見ていません。花殻が付いています。おそらく今年の早春に咲いたのでしょう。ネットで調べると、薄いピンク系の花のようです。来年はぜひ見てみたい物です。秋までに出来るだけ元気に育てて、来春の花期を待ちましょう。おそらく成長期は秋から冬頃が一番大きくなりそう。他の白系マミラリアと同じ育て方で良いのではと思います。
    




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  1. 2016/05/23(月) 22:49:10|
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ランポー錦の実生小苗

ランポー錦2016-0510blog

 4年ほど前、今は枯れてしまったヘキラン錦と、ランポー、恩塚ランポーなどを相手方としていくつか交配して種を取り、それを蒔いていました。そんな中から斑入り苗がだいぶ生まれました。上の写真の苗はその中のランポー系の斑入り苗を集めた鉢です。実生から4年で直径3-4cmくらいになりました。一応順調に育った方です。

 4角ランポー錦が2本、5角が1本、三角の恩塚系が1本です。いずれも斑柄はまずまずというところ、ヘキランのように斑がはっきり見えるわけではないですが、白点越しに見える斑は奥ゆかしさを感じさせます。どの苗にも側面部分に茶色い傷跡があります。これは一昨年に我が家の温室で広まったワタムシ被害の跡です。その時成長点だった部分がやられてそれが傷跡として残ってしまいました。でもこの傷跡ももっと大きくなってくれば下の方に回って余り目立たなくなるでしょう。しかし成長点付近がやられたときには、もうだめかなー、などと思った物です。よく回復してくれたと喜んでいます。

 左奥の1本が変な形をしています、普通に育てているのですが、この苗だけが三角で、先細り、東京タワーのような形になっています。それに、稜の立間に新しい稜が見え隠れしています。こんな苗は見たことがありません。これからどんな風になってくるんでしょうか。正常な形に育てるなら、接ぎ木でもして子を出させるという手もありますが、このまま育てて変な形を見守るのも良いかもしてません。とりあえずもう少し様子を見てみることにしましょう。
    




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  1. 2016/05/22(日) 23:13:43|
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英冠玉の古株

マグニフィカス2016-0510blog

 ノトカクタス・英冠玉(マグニフィカス)に花が咲きました。

 この苗、40年前からの生き残りです。今は3頭立てですが、これまで何個か子供をはずしてその子が大きくなって・・・と言うような事を繰り返しています。下の方はかさぶた状の老化現象もあります。元々はきれいな苗ですが、余り世話が行き届かなくてこんな風な状態です。植え替えもさぼり気味。確か2-3年前に植え替えたように思うのですが、今年も植え替えできずに終わりそうです。ちょっとかわいそうな気もするのですが、他にすることが立て込んでいて・・・と言うことを良いわけに、おっぽっています。少しくらい放っておいても腐りはしません。植え替えたところですぐにきれいにはなりなさそうで・・・。ごめんね・・・。この秋か、来春には植え替えしてあげるから我慢してね・・・・。
    




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  1. 2016/05/21(土) 22:17:59|
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恩塚ランポーの実生苗に蕾が

恩塚ランポー小苗2016-0510blog

 自家実生のアストロフィツム・恩塚ランポーの小苗に蕾が出来ました。

 これは我が家で、三角恩塚ランポーと5角ランポーを交配して取った種を蒔いて実生した物。生えた苗の中から白くて3角、四角の物を選別して育てた苗です。片親だけが恩塚ランポーなので、100%恩塚かどうかはわかりません。まあ、見た目が白点が濃くて、真っ白なら恩塚として通るでしょう。この苗はどれも直径4.0-4.5cmくらい、この大きさで花を付けるというのはかなり早いほうです。ランポー系の苗は普通6-7cmにならないと花を付けないことが多いようです。この苗が4-5cmで花を付けるということは、かなり小型種なのかもしれません。

 この写真を撮影後、2日くらいで花を開きました。あいにく昼間時間が取れなくて写真を撮れませんでした。花は直径3cmくらいの小さめの花でした。まだ苗が小さいので花も小さいのでしょう。この花がこの苗の処女花です。

 この苗を筆頭に、ランポー系の苗は実生苗もかなり順調に育っています。もう少し小さなランポー、ヘキラン、紅葉系ランポーなどがかなり育っています。それに比べて、兜丸系の苗はどうもいけません。斑入り苗もたくさん生まれていましたが、ほとんどが途中で腐ったり、故障したりでまともに育っているのがほとんどありません。一昨年ワタムシと、根ジラミにやられたせいのありますが、どうもいけません。このランポーくらい順調に育ってくれれば良いんですが・・・・。
    




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  1. 2016/05/19(木) 22:34:49|
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元気を取り戻しつつあるペレツデラロサエ群生株

ペレツデラロサエ群生-2016-0510blog

 マミラリア・ペレツデラロサエの群生株です。

 この苗は私が単管の苗を胴切りして作った群生株です。もとは、大阪の山城愛仙園で入手した苗でしたが、少し伸びすぎになっていましたので途中で胴切り、その下の部分から出てきた子が8本。それが4年ほどでこんな群生株になりました。

 この苗、去年からちょっと調子が悪く、新刺もほとんど出てきていませんでした。そのため今年の春の開花もほんの少ししか咲きませんでした。去年の秋の植え換え時には根が一部腐っていてかなり切り取りました。どうも根ジラミのせいかと思われました。

 それから半年を経て、ようやく新刺が出てきました。頂部の赤い鈎刺がそうです。やっぱりサボテンは生き生きと成長している姿が見ていて気持ちいいです。成長しないで新刺が出ていないときは見ていて憂鬱な気持ちになります。

 それはそうと、このペレツデラロサエ、余り太くなりません。単幹の苗は太さが5cmくらいになりますが、この群生株では1頭3cm前後です。本来もっと太くなるはずなのですが、どうもねらいどおりには行きません。ちょっと根腐れを起こしていたこともありますが、それによって根の張りが不足しているのでしょうか。サボテンをうまく育てるにはまず根の張りをよくすることが先決です。この苗は今回復してきたところ。これからじっくり根の張りが良くなるように世話をするしかありません。そうすればだんだん球体も太ってくるのではと思います。サボテン栽培って難しいですね。
    




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  1. 2016/05/18(水) 21:41:30|
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ペレツデラロサエの胴切り敢行

ペレツデラロサエ胴切り0-2016-0510blog

 この3本は去年の夏、キリンウチワ接ぎだったマミラリア・ペレツデラロサエを接ぎ下ろしした物です。いずれもキリンウチワの台木の3cmくらいの物が下に付いています。一応うまく接ぎ下ろしできたようで、結構旺盛に成長しています。下の方は細くて上の方に行くに従って太くなっています。台木付きというのが面白くないのでこの辺で胴切りして上は正木として、うまくいけば下は群生株として育てようと胴切りを敢行することにしました。

ペレツデラロサエ胴切り2-2016-0510blog

 下はこんな感じ。きれいな緑の切り口です。下の方にはキリンウチワの台木が付いています。キリンウチワがどれくらい持つのか今のところよくわかりません。おそらく台木が腐ってきたら穂の方まで腐りが進行して、その時点で苗自信がだめになる確率が高いです。それまでに出来れば群生株として作り上げ、うまく台木を切り落とすことが出来れば正木苗として育てることが出来るかもということで、もくろんでいます。

ペレツデラロサエ胴切り1-2016-0510blog

 上の方は根がうまく出れば普通に正木苗として育てられるでしょう。接ぎ木によって成長促進で育てられた苗なので、組織が柔らかかったり、抵抗力が低いことも考えられます。うまくいくかどうかは経過を観察しないと何とも言えません。来年の今頃はどうなっていることでしょう。経過が楽しみです。
    




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  1. 2016/05/17(火) 21:24:31|
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雷帝の花咲きました。

雷帝2016-0504blog

 エキノカクタス・雷帝が花を咲かせました。直径6cmくらいに大きな花です。鮮やかなピンクで、底の方が真っ赤です。花びらは少しよれたようになっていて優雅な雰囲気です。雷帝は太平丸の変種で、太くて湾曲した刺をだし、中刺は鷲の爪に用に下向きに反り返っています。時によって中刺の先端は二つに割れた割れ刺になることもあります。太平丸系のサボテンの中では一番勇猛な部類にはいるでしょう。

 この苗は刺が黒く、より精悍な雰囲気を醸し出しています。この苗と他のタイプとの間で交配して種を取り、今、かなりたくさんの小苗が成育中です。ほとんどが接ぎ木ですが、結構太くて長い刺を出しています。今ちょうど3年目くらいで初めての開花を迎えている苗がいくつかでてきました。次にはそんな自家実生の太平丸系の苗の開花もご報告できそうです。しばらくお待ちください。
    




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  1. 2016/05/16(月) 21:25:40|
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緋牡丹錦の花

緋牡丹錦花2016-0426blog

 ギムノカリウム・緋牡丹錦の正木苗に花が咲きました。この苗は緑、黒、赤が適度に混じるお気に入りの苗です。今年の緋牡丹錦の花としては初めての花です。花が開いた状態ではよくわかりませんが、花筒の部分に緑と赤の縞模様のような色変化がある苗を交配すると、その種を蒔いたときに斑入り苗が出やすくなるようです。

緋牡丹錦花2016-0504blog

 ちょうど、この花が咲いたときには他の苗には蕾の付いた苗が1本だけありました。開花の終わり頃に2苗が咲きそろったので、交配してみました。でも、結果はうまく授精せず、花は落ちてしまいました。

 ギムノの花は比較的長く咲いています、4-5日咲いているのが多いでしょう。そんなに咲いていても交配に適する日は1-2日なんでしょう。いつ交配してもうまく授精するとは限りません。雌しべの先が開いたときが授精しやすいときです。とはいえ、この日牡丹錦は外からは全く雌しべが見えません。花の先端は雄しべで塞がれたようになっていて、花を切り裂かないと雌しべが確認できません。それ故、交配はなかなかうまくいきません。

 運良く2株が同時に開花してくれれば、開花2-3日目に両方の花を切り開いて交配すればうまくいきそうですが、なかなか時期がぴったり合うことはまれです。3年前に一度うまく交配できたことはありますが、去年と一昨年は失敗でした。今年はキリンウチワ接ぎの苗(接ぎ下ろしをしたのが多いですが)が数本蕾をつけるようになってきています。交配チャンスは多くなりそうなので、期待しているのですが・・・・。
    




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  1. 2016/05/15(日) 22:43:44|
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白閃小町の花が満開です。

白閃小町2016-0426-1blog

 今年も、ノトカクタス・白閃小町の花が咲きました。白に赤い刺が少しだけ混じる肌も綺麗な白閃小町ですが、花もきれいです。真っ黄色の花にアクセントで雌しべだけが真っ赤です。今年は7個も同時に咲きました。今までで最大ではないかと思います。横方からだと花数はよくわかりません。

白閃小町2016-0426-2blog

 こちらだとよく見えました。この苗、私の実生ではないですが、中苗を入手して約5年、結構大きくなりました。直径9cm、高さ10cmくらい。もう直径はこれ以上大きくならなさそう。後は背が高くなるのか、それとも子を出してくるのか。私はノトカクタスのことは詳しくないのでわかりません。そういえばノトカクタスのサボテン、余り大きな苗を見たことがありません。皆さん大きくなるとどうされているんでしょう。ノトカクタスのサボテンは比較的小さい、4-5cmで花を付けます。そんな小さな時は花もきれいで話題になりますが、大きくなるとどうなるのか、余り大苗を見た記憶がありません。

 うちには、近縁種の金晃丸の40年生の苗はあります。こちらは群生して20cm強の大きさになっています。正確には金晃丸とは別の属なんでしょう。ノトカクタスの老木がどうなるのかしっかり見届けたいと思います。
    




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  1. 2016/05/14(土) 22:50:16|
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かわいい翠冠玉の花

翠冠玉2-2016-0504-1blog

 ロホホラ・翠冠玉に花が咲きました。直径1.5cmくらいの小さな花です。ほんの少しピンクがかった白色の花です。肌は鮮やかな緑。すがすがしい色合いです。綿毛の量は多すぎず少なすぎずというところでちょうど良い感じ。灌水の時綿毛が濡れてしまい、毛がよれて固まったようになっています。きれいにほぐしてやればもっときれいな毛になるんでしょうが。

翠冠玉2-2016-0504-2blog

 この翠冠玉は、うちの苗とすればほんとにきれいに育った方です。銀冠玉や烏羽玉は茶色いかさぶたのようなのが出来やすく、なかなかきれいに育ちません。栽培手引き書を見ても、翠冠玉が一番育てやすく、烏羽玉、銀冠玉と順に難しくなると書かれていました。やっぱりその性質でも丈夫な方ということなんでしょう。虫や病気にも強いのではと思います。

 うちの温室でも銀冠玉がこの翠冠玉くらいきれいに育つように、色々工夫し始めているところです。まずは温室内の害虫、病気の元を経つため、ハーブを植えたり、ニームを散布したりするところから始めようと思います。もう、一回ニームを散布しました。ちょっとくさいですがこれで害虫がいなくなれば文句はありません。ニームインド原産の樹木で、は害虫が寄りつきにくくなる効果があるそうです。うちで使用しているのはそのニームの果実を搾った、ニームオイルという物。虫の嫌う成分を含み、ちょっと独特のにおいがします。定期的に散布する方がいいとか。効果は徐々に現れてきそうな感じです。
    




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  1. 2016/05/13(金) 23:12:28|
  2. ロホホラ
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月世界の群生株(大)だいぶ大きくなりました。

月世界群生大2014-0908blog

 ちょうど2年前の春、間延びしたエピテランサ・月世界の群生株を胴切りしました。確か、5月頃に胴切りして、上の写真が9月頃です。子供がぽつぽつ出てきています。まだ胴切りした親苗の頭が凹んだのが見えて面白くない姿でした。

月世界群生大2016-0504blog

 そして今年の5月、2年経過してこんな風になりました。胴切りして見苦しかった親苗の姿はほとんど見えなくなりました。出てきた子供は大きさが2-3cmになってそろそろ開花する物も出てきました。ようやく群生株としての魅力が出てきたところです。

 この苗を胴切りする前は8頭立てくらいで、それぞれの子供の大きさが4-5cmありましたが、サイズはそれ以上大きくならず、間延びしてきていて、胴切りに踏み切ったわけです。今度の子供は全部で30-40頭くらい。この子供達が4-5cmくらいにまで大きくなればさぞや迫力のある姿となるでしょう。今でもこの苗の直径は11cmくらいあります。単純に考えて20-25cmくらいの群生株になるかもしれません。でも、それだけ大きくするのはかなりの年数がかかるでしょう。群生株は隣同士の子供が押し合って広がるので、単幹を大きくするよりは、径を大きくするのは早そうです。また毎年その成長経過を掲載させていただこうと思っています。おつきあいください。
    




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  1. 2016/05/12(木) 22:59:09|
  2. エピテランサ
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五角形のヘキランと三角ヘキラン

ヘキラン大2016-0504blog

 この苗は40年前からの生き残り組で、普通の五角形のヘキラン(ヘキルリランポー玉)です。今大きさは、直径12cm、高さ14cmくらいです。40年経っている割には大きくなっていません。とはいえ、手抜きでほとんど世話をしないような時期を乗り越えて生き残ったのは奇跡的といえるかもしれません。多くのサボテンは枯れ果ててしまっているところ、こいつは生き残って、最近は結構元気しています。下の方には茶色いかさぶた状の傷もありますが、上の方は最近成長してきた部分できれいです。花も時々咲かせてくれます。よく見ると風格も出てきて結構いい味わいです。昨年までは斑入り苗との交配で、種親としても活躍していました。今年は種を取る予定がないのでちょっと休憩です。

 三角ヘキランの花2016-0504blog

 こちらは三角ヘキラン。これは5-6年前にサボテンを再開するときに買った物です。直径は10cmくらい。去年の暮れくらいから1稜増えてきて、4稜になりつつあります。やっぱり大きくなると3稜というのは厳しそうです。ランポー系は最終的には7稜になると言うことを何かで見た覚えがあります。この苗もそうなっていくのでしょうか。

 この苗も最近は疣の間隔が狭くなって、いかにも成球という雰囲気になりました。稜線が丸々としているのはお気に入りです。昔の呼び方だとタマウリパス型と言うことでしょうか。今でもこんな呼び方をするのかな。たしか、一昨年まで私の正月のブログの顔として使用していました。昨年くらいにちょっと元気がなくなってお休みしていました。最近は回復してきたのでまた来年の正月の顔として登場させてやろうかと思っています。またそれまで元気を蓄えていてもらいましょう。
    




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  1. 2016/05/11(水) 22:30:11|
  2. ランポウ類
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中納言の中央が割れてきました。

中納言2016-0504-1blog

 今年の冬に入手した、コノフィツム・中納言の中央部分が割れて中から新しい子供が出てきたみたいです。

 わたしはコノフィツムはこれが初めての苗。その成長の仕方や、育て方などもよくわかっていません。この冬に入手したときにはちょっと痩せたような感じで、苗自信も柔らかくフニャフニャしているような状態でした。それがだんだんふくらんできて、中央部分が割れてきました。おそらくこの中から新しい子供?が出てくるのでしょう。1個の玉から2個の子供が出てきそうです。うまく育てれば1年でちょうど倍の大きさになるのでしょう。

中納言2016-0504-2blog

 一部もうはじけて中から新しい子供が出てきています。ほんとサボテンしか見ていないとなんと変わった植物かと驚きます。昔の書物を読んでみると、きっろけいの花を夜咲かせるとか。今は脱皮中なので、すぐに花を付けることはなさそうですが、秋に開花するのでしょうか。

 聞くところによると、コノフィツムは夏の暑さが苦手とか。夏は温室から出して涼しめの軒下にでもおいておく方がいいのかもしれません。次の難関は夏の暑さになりそうです。
    




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  1. 2016/05/09(月) 22:53:49|
  2. コノフィツム
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コンプトニアナにも種が出来ました。

コンプトニアナ種2016-0504-0blog

 1ヶ月半ほど前に咲いた、レツーサ錦と交配していた、ハオルチア・コンプトニアナに種が出来ました。このコンプトニアナは再任入手した苗ですが、丸々とした大きな葉(窓)が見事な大型の良系苗です。もちろん、レツーサとは別種ですが似た格好の苗ですので交配相手としては良いのではと思います。花茎は2本出ていて、その2本の両方に4-5個ずつの果実が出来ています。果実の大きさは前のレツーサよりは小さめですので、取れる種の量は少ないと思われます。

コンプトニアナ種2016-0504-2blog

 この交配は斑入り苗をねらった物で、レツーサ錦を花粉親としていくつかの相手と交配してみました。何しろ花が小さく、雌しべが奥まったところにあるためなかなか交配が思うようにいかず、苦労しました。そんな中でも交配がうまくいく品種とうまく授精しない品種があるように思えました。

コンプトニアナ種2016-0504-1blog

 このコンプトニアナは結構うまく授精したようで、かなり多くの果実が採れました。それに比べて、同じように交配した、グリーンエイト(コンプト系交配種)とは全く授精しませんでした。系統としてはほぼ同じような仲間です。なぜだかはよくわかりません。同型の品種であっても、株ごとに花の形、仕組みが少しずつ異なるように感じています、雌しべの大きさ、長さ、雄しべの長さなど微妙に違います。元々雌しべは花の奥の方にあるので花を裂かないと交配できません。また雌しべは雄しべに囲まれるような位置にあるため、雄しべを切り取って除去しないと雌しべに到達しません。視力が衰えてきたわたしにとってこの辺が一番苦労する部分でした。

 まあ、いずれにしろ、片親が斑入りのハオルチアの交配が二組出来ました。遅くならないうちに実生しようと思います。

 野菜の植え付けもようやく一段落しました。近日中に種まきを予定しています。またご報告します。
    




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  1. 2016/05/08(日) 22:25:05|
  2. ハオルチア
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月世界の群生株(中)

月世界群生中2016-0504blog

 エピテランサ・月世界の群生株です。3年ほど前に入手した物で、元々群生していた苗を購入した物です。

 8頭立てで、きれいな格好に育っています。花は底の部分がピンク色をしたかわいい色です。以前育てていた群生株の花はもう少し薄い色合いでした。花色はやっぱり濃いめの方がきれいで良いですね。

 この苗、花は咲いていますが、どうも成長する気配がありません。普通なら春になって球体がふくれてきて新刺が出始める季節です。どうもおかしいと思って抜いてみました。

 案の定、根腐れを起こしていました。まだ腐りは体の中までは浸透していませんでしたが、根はほとんど腐っていました。水のやり過ぎだったのでしょうか。普通に育てていたはずだったのですが、うかつでした。エピテランサのサボテンは時々こういう風に急に根腐れを起こすときがあります。以前の小人の帽子の群生株が同じように根腐れを起こしました。根が比較的弱いのでしょうか。またはわたしの管理が悪いのか・・・・。

 今は腐った根を取り去って乾かしている状態です。サボテンは根が腐っていても花は咲かせる場合があります。成長期に生長しないような苗は一度抜き取って調べてみた方がいいですね。
    




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  1. 2016/05/07(土) 22:30:58|
  2. エピテランサ
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40年前からの生き残り苗 ディフューサ

ディフーサ2015-0613blog

 私の温室には40年前からの生き残りの苗、ロホホラ・ディヒューサがあります。わたしの若かりし頃、40数年前には珍しかったカタカナの名前の苗でした。その頃としてはかなり貴重な品種らしく、値段も少し高かったように記憶しています。当時としてはわたし自身余り知識がなく、ただ珍しいというだけで入手したようでした。その後ほとんど大きくなることもなく、枯れるでもなく40年生き長らえてきています。ずーと前から子吹きはしていましたので、数は増えていました。肝心の本体はと言うとね4cmくらいまでしか大きくならず、もう一つ魅力も感じずそのままでした。

 上の写真は去年の6月の状態です。それから約1年、結構順調に育ってきて、一回り大きくなり生ました。

ディヒューサ2016-0504-2blog

 これが5月の写真です。真ん中に植わっていた、キリンウチワは取り去り、緑の丸々とした外観が目立つようになりました。大きい苗で4.5cmくらいになっています。昔からそうでしたが、刺座はありますが、毛は全く出てきません。ロホホラ属のサボテンは小さな時は毛がでなくても、大きくなると毛が増えてくる苗が多いです。この苗もそうなるのかどうか今のところわかりません。

ディヒューサ2016-0504blog

 最近はディフューサ、=翠冠玉とされているようですが、この苗は普通の翠冠玉とはちょっと違うような気がしています。昔のサボテンの資料を読み返してみると、翠冠玉=tiegleriと記載されていました。ディヒューサというのはまた別の品種なのかもしれません。うちではこの40年間全く花を見ていません。このまま順調に育てば来年あたり開花するかもしれません。果たしてどんな花が咲くのか見てみたい物です。また、開花時には頂部に毛を出してくるのかどうかも気になります。そろそろ植え替えして見ても良いかと思うのですが。
    




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  1. 2016/05/05(木) 22:01:01|
  2. ロホホラ
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ルエッティーの接ぎ木苗

ルエッティー接ぎ木2016-0426blog

 一昨日ご紹介したマミラリア・ルエッティーの接ぎ木苗です。去年3本入手した中から1本を接ぎ木していました。苗は1年経った現在でも正木苗よりもほんの少し大きいかなという程度です。成長点付近の色が変になったので、ベンレートで消毒しました。成長点付近の白いのはその薬剤の残りです。そのおかげか、何とか持ち直したようで、かなり花を咲かせています。正木苗の方は花は1個だけでしたが、接ぎ木苗の方は合計6個花を付けました。接ぎ木の威力でしょう。この接ぎ木苗は一鉢に6本ほど寄せ植えにしています。今年はまだ植え替えしていません。そのせいで成長が遅めなのかもしれません。台木の太さも細めです。台木としては出来るだけ太くて長いのを使えば成長はずっと早くなるようです。この苗は細い台木のため成長は遅めです。

 今年の花はそろそろ終わりです。来年までに少し増やしたいと思いますが、それには植え替えして台木の成長を早める必要があります。もっと大きめの鉢にゆったり植えて、肥料も多めでやってみましょう。
    




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  1. 2016/05/04(水) 22:48:13|
  2. マミラリア
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少しふくれてきたボルシー

ボルシー2016-0131blog

 去年の秋に入手した、ハオルチア・ボルシーです。成長期になってだいぶふくれてきて、生き生きした感じになりました。

 上の写真が今年1月の物。下の写真が4月末の状態です。葉が全体に横に広がっています。花芽も出てきています。花はハオリチア独特の長い花茎の先端に小さな花を付ける物。花は特別観賞するほども物ではありません。交配するときには必要ですが、種を取る必要のない場合は、切り取ってしまう方がいいかもしれません。

ボルシー2016-0426blog

 この苗、元々はボルシー錦の斑ぬけ苗として入手した物です。どこかに斑の部分がないか調べてみましたが残念ながら見あたりませんでした。でもわたしは元々こういう優しい雰囲気のハオルチアが好きです。斑なしでも充分鑑賞価値ありです。でもやっぱり斑入りは欲しいと思います。今度入手して種を取ってみたい物だと思っています。その時にはこの苗も役立ちます。来年はぜひ・・・・・。
    




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  1. 2016/05/03(火) 20:52:19|
  2. ハオルチア
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ルエッティーの正木三本

ルエッティー正木2016-0426-1blog

去年の春、マミラリア・ルエッティーの正木苗の小苗3本入りを入手しました。その後、1年、そのうちの1本がようやく花を咲かせました。苗の直径は2.5cmくらい。花の直径は3.5cmくらいと、花の方が大きいです。さすが、マミラリアの人気種、中心部分が白で、外周部分が濃いピンクの花、きれいです。

 このルエッティー、4-5年前から育てていますが、どうもうまくいかず、前の2回は失敗。大きな苗を腐らせたりもしました。この苗が3度目。何とか1年間は持ちましたが、それでも順調とは言えませんでした。3本のうち1本は何とか花が咲きましたが、1本は腐りかけ、病気らしきので調子が出ません。

ルエッティー正木2016-0426-2blog

 これは、上の方を切って接ぎ木し、残った下の部分から子が出てきた苗です。4頭子供が出ています。まだ小さいので今年は花をつけません。良くて来年でしょう。元々小さな苗でしたので、子供も小さく、成長も緩やかです。春先に成長点付近が何かへんな色になりかけて、あわててベンレートをかけました。その後少し回復してきたのか新しい疣が出始めています。

ルエッティー正木2016-0426-3blog

 こちらは冬場から枯れかけた苗です。もうだめかとあきらめて、抜こうとしたら、成長点付近に新しい疣が出始めていました。何とか持ち直してきたかもしれません。腐りかけた原因もわからず、回復した原因もわかりません。これもベンレートの効き目なのでしょうか。

 どうもわたしにはこのルエッティーは難しすぎて、中々手に負えないような感じです。我が家の温室内には、ワタムシ、根ジラミなどの害虫や、腐りを誘発する細菌など、いろんなのが蔓延していそうな感じです。丈夫な品種ならうまく育つのもありますが、気むずかしい品種はなかなかうまく育たない物もあります。ルエッティーはわたしにはかなりの難物に思えます。それでも悔しいので何とか育てようとこりずに挑戦しています。このルエッティー達、果たして来年まで持ってくれるでしょうか。
    




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  1. 2016/05/01(日) 22:30:55|
  2. マミラリア
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プロフィール

ysc726

Author:ysc726
サボテンとカメラを趣味とする男性です。
サボテンの魅力を引き出してサボテン愛好家を少しでも増やせるようなブログにしたいと思っています。
サボテン以外の写真も含まれるかもしれませんが。

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