サボテンと写真

大好きなサボテンや花の写真を中心にしたブログです。

かぐや姫の芯止め株の成長過程

かぐや姫群生2017-0428blog
 
エピテランサ・かぐや姫の群生株です。
これは私が5年前に中苗の成長点に切り込みを入れて、成長を止めた芯止め株です。それから約5年でこんな姿になりました。結構いい群生株になっています。ここまで生長するのに5年かかっていますがその成長過程を写真で追ってみたいと思います。

かぐや姫子吹き3blog

 これが2012年に成長点をカッターナイフで止めて子吹きし始めたときの写真。3本の内上の1本は芯止めなしです。この苗の前身は右下の苗です。芯止めして2-3ヶ月くらいの頃です。

かぐや姫三株2013-0303blog

 こちらがその1年後、2013年3月の写真です。大分子供が大きくなってきています。でもまだ親苗の姿がはっきり見えます。まだまだこれからという所です。子供の一部には花が咲き出してきています。

かぐや姫芯止め苗2013-0831-2blog

 それから半年で、これくらいになりました。2013年9月の写真です。この半年間でかなり成長したのがわかります。大分子供の大きさが大きくなり親苗の姿が隠れてきました。もう一息です。

かぐや姫群生1-2014-0907blog

 そしてこれが2014年9月の様子。現在のさほど変わらないように見えますが、全体の大きさは一回り小さいです。まずまず立派な群生株です。

 そしてこの2年半後が一番上の写真になります。この2年ほどはそれほど成長していないような気がしますが、ちょっと成長速度が落ちてきたのかなとも思います。植え替えをさぼったせいかもしれません。 

かぐや姫は同じエピテランサの月世界よりも成長が早く育てやすいように感じます。月世界の胴切りなどもしましたが、なかなか思うように育たないことが多いようです。小人の帽子になると余計に難しそう。

 このかぐや姫、今年はまだ花を咲かせてきません。根が大丈夫かどうか植え替えがてら、確認してみる必要がありそうです。枯らさないようにしなくちゃ。
    




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  1. 2017/05/20(土) 20:59:39|
  2. エピテランサ
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白瑞鳳玉とヘキラン錦の交配出来ました。

ヘキラン錦結実2017-0430blog

先日、白瑞鳳玉とヘキラン錦を交配したというご報告をしましたが、どうやらうまく授精し、種が取れたようです。私は今までこういう交配が出来るとは知りませんでしたが、どうやら瑞鳳玉系は兜丸系、ランポー系の両方に交配可能なようです。そうなると、結構いろんな面白い種類の交配種が出来そうな気がします。最近は余り見ませんが、アストロフィツム属の中では以前はいろんな交配種が出来て、出回っていたようです。しかし、中途半端な特徴の苗が増えて嫌われたのか、最近はほとんど見かけません。私もそういう交配雑種は好みませんが、ちょっと赤みのある花を咲かせるランポーを作ってみたくなりました。それで交配してみたのですが。

 ヘキラン錦にも種が出来、白瑞鳳玉にまた根が出来ました。

白瑞鳳玉結実2017-0430blog

 どちらを種親にするかで、出来る苗が変わってくるかもしれません。また斑入りが出来たらなおおもしろいと思います。種が取れたら早速播いてみようかなと思っています。どうなるかな・・・・。
    




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  1. 2017/05/19(金) 22:00:01|
  2. アストロフィツム
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紅籠の花が咲きました。

 先日蕾が出始めているとご報告していました、アズテキウム・紅籠が花を咲かせました。直径2-2.5cmほどのピンクのきれいな花です。花のサイズはそれほど大きいということはないですが、苗の大きさからするとかなり大きく見えます。

紅籠3-2017-0430blog

 3本ある苗がほぼ揃って花を咲かせています。当然予定通り交配しました。花の大きさからして比較的交配はしやすい方です。種類によっては雌しべが奥まったところにあったり、雌しべの先端が開かないような種類は交配しても授精しないこともあります。この紅籠は雄しべも雌しべもはっきりしていてやりやすいです。

紅籠2-2017-0430blog

 この紅籠は元々花籠の赤花変種ということです。花籠はアズテキウム等いうちょっと変わった仲間で、1属1種と言うことになっていました。と言うことはその果実や種も変わっているかもしれません。さてどんな果実が出来て、どのような種が取れるのでしょう。実生したらどんな子供が生まれるのでしょう。成長は遅いと聞きます。やっぱり接ぎ木しないとだめなんでしょうかね。未知の部分がいっぱいです。

紅籠1-2017-0430blog

    




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  1. 2017/05/18(木) 21:16:07|
  2. その他
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クレマチス いっぱい咲きました。

クレマチス花2017-0430blog

 蕾が出てきていたクレマチスの花がいっぱい同時に咲きました。赤紫のきれいな花です。

 このとき咲いていた花の数は26個。まだ蕾がかなり残っていました。その後遅れて咲いた花を合わせると、40個以上になったでしょう。クレマチスの花は2-3週間咲き続けます。そのため、少し遅れて開いた花も先に咲いた花と合流していっぱい同時開花となります。花が重なり合って、花火が同時にいっぱい上がったときのようです。これだけ一度にたくさんはいたのは初めてです。本当に見事です。

 クレマチスの花は2-3週間と長い間咲いていますが、その花色は最初は濃い色合いで、次第に薄くなってきます。これはサボテンなども同じようで、数日間咲いている花などは初日に比べて2日目、3日目と次第に色が薄くなります。やっぱりその辺は同じなんだなーと思いながらこの花を観賞していました。

 この花の開花のあとはどうすれば良いんでしょう。去年の様子だと、ツルが伸びてきてまた少しずつ2回目の花が咲いてきたようでした。伸びたツルは支柱などにくくって形の良いように伸ばしてやれば、来年その部分から花が咲くでしょう。来年はもっとたくさん咲かせるように、うまく世話してやろうと思います。
    




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  1. 2017/05/17(水) 21:38:39|
  2. 野菜と花の栽培
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テレサエの花が咲きました。

テレサエ2017-0430blog

 マミラリアの美化種、テレサエの花が咲きました。いつもながらきれいな花ですね。

 このテレサエ、もう一株あるのですが、そちらの方は今年は花を咲かせないようです。このテレサエも私にとってはなかなかうまく育たないくせ者です。同じマミラリアのルエッティーもしかり、このテレサエ、ハウディアーナなど、マミラリアの美花種はどれもうまく育ちません。典型的なマミラリアの軟質系サボテンなのでしょう。何かの拍子にすぐ腐ったり、こじれて成長しなくなったりで、まともに育った試しがありません。

 この苗も去年あらたに購入した物。まだ購入後、植え替えていません。植え替えたらまた枯れそうで不安です。たしか、太い根が出ていたのかと記憶しています。太い根が出ている苗は案外難しいのが多いみたい。ちょうどロホホラの仲間みたいに。太根を切らないようにはしていますが、それだけではだめでしょう。他に何かこつのようなのがありそうです。ひょっとすると、体に水を直接かけないようにするのが良いのでしょうか。軟質系のサボテンは体に水がかかると何か影響がありそうな感じです。どうかな・・・・・。
    




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  1. 2017/05/16(火) 21:37:44|
  2. マミラリア
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ysc726

Author:ysc726
サボテンとカメラを趣味とする男性です。
サボテンの魅力を引き出してサボテン愛好家を少しでも増やせるようなブログにしたいと思っています。
サボテン以外の写真も含まれるかもしれませんが。

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